「GOタクシーって現金で払えるの?」と思って調べているなら、結論から伝えます。配車時に「車内決済」を選べば現金で払えます。ただし、2025年8月以降は一部エリアで取扱手数料100円が追加されるようになりました。また、クーポンは現金払いでは使えません。この記事では現金払いの手順・注意点から、GO Payの各決済方法の使い方まで、2026年6月時点の最新情報をまとめました。
GOタクシーの支払い方法は2種類
GOタクシーの支払いには、大きく分けて「車内決済」と「GO Pay」の2つの方法があります。配車を確定する前に、アプリ上でどちらかを選ぶ仕組みです。それぞれ使える決済手段や特徴が異なるので、まずは違いを整理しておきましょう。
車内決済(現金・各種キャッシュレス対応)
車内決済とは、タクシー車内で直接支払う方法です。現金のほか、各タクシー会社が導入しているクレジットカードやチケット類も使えます(会社によって異なります)。
車内決済を選択すると取扱手数料100円が追加されます(東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・愛知・京都の一部エリア)。GO Payを選べばこの手数料はかかりません。
2025年6月以降に新規登録した場合、日本の電話番号を持つユーザーのみ車内決済を選択できます。海外の電話番号で登録した場合は、GO Payのみの利用となります。
GO Pay(クレカ・PayPay・d払い・Apple Pay対応)
GO Payはアプリに事前登録した決済方法で自動的に支払われるサービスです。降車時の車内支払いが不要になり、レシートの受け取りも必要ありません。領収書はアプリからPDFでいつでも発行できます。クーポンが使えるのもGO Payのみです。
2つの方法を比較する
| 比較項目 | 車内決済 | GO Pay |
|---|---|---|
| 現金払い | ✓ 可能 | ✗ 不可 |
| クレジットカード | タクシー会社次第 | ✓ Visa / MC / JCB / AMEX / Diners |
| スマホ決済 | タクシー会社次第 | ✓ PayPay / d払い / Apple Pay |
| 取扱手数料 | +100円(一部エリア) | 無料 |
| クーポン利用 | ✗ 不可 | ✓ 可能 |
| 領収書 | 紙(車内) | PDF(アプリ) |
| 降車時の手続き | 支払いが必要 | 不要(乗り降りだけ) |
現金で払う方法:車内決済の手順
GOタクシーで現金払いをするには、配車時に「車内決済」を選択するだけです。手順は以下のとおりです。
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1GOアプリを開き、乗車場所・目的地を入力する
通常の配車手順と同じです。目的地を入力すると料金の目安が表示されます。
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2「支払い方法」で「車内決済」を選択する
配車確定画面に「支払い方法」の項目があります。タップして「車内決済」を選んでください。GO Payが登録されている場合はそちらが初期表示になっていることがあります。
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3配車を確定し、タクシーに乗車する
「GO」ボタンを押して配車を確定します。マッチングされたタクシーに乗り込んでください。
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4目的地に到着したらドライバーに現金を支払う
メーターに表示された運賃を現金でお支払いください。なお、取扱手数料100円が発生するエリアでは、メーターの金額に100円が加算されます。ドライバーから紙の領収書を受け取れます。
取扱手数料を支払いたくない場合は、GO Payに切り替えるのが一番シンプルです。クレジットカード1枚を登録するだけで使え、次の乗車から手数料なしになります。
GO Payの支払い方法と登録手順
GO Payには複数の決済方法を登録できます。それぞれ使える条件が異なるので、自分に合う方法を選んでみてください。
クレジットカード
Visa・Mastercard・JCB・AMERICAN EXPRESS・Diners Clubに対応しています。デビットカードやプリペイドカードも登録可能です(一部利用できないカードあり)。最も汎用性が高く、まずクレカ登録から始めるのがおすすめです。
PayPay(PayPay残高・クレジット・PayPayギフトのみ)
GO PayはPayPayに対応していますが、使えるのはPayPay残高・PayPayクレジット(旧あと払い)・PayPayギフトのみです。PayPayに他社クレジットカードを登録している場合、そのカードはGO Payでは使えないので注意してください。
d払い(クレカ登録必須)
dアカウントのGO Pay連携に加え、d払いへのクレジットカード登録が別途必要です。dポイントユーザーはd払いでの支払いでポイントを貯めやすいメリットがあります。
Apple Pay(JCB / AMEX、iOSのみ)
Apple Payに対応していますが、現在利用できるのはJCBとAMERICAN EXPRESSのみです(他ブランドは順次対応予定)。iOSアプリのみ対応で、Androidでは使えません。
GO Pay 登録・設定手順
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1GOアプリのメニューを開く
アプリ画面左上のメニューアイコンをタップします。
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2「支払い方法」をタップする
メニュー内の「支払い方法」項目から設定画面に進みます。
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3「支払い方法を追加」から種類を選ぶ
クレジットカード・PayPay・d払い・Apple Payの中から追加したいものを選択してください。
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4情報を入力して登録完了
クレカの場合はカード番号・有効期限・セキュリティコードを入力します。次回以降の乗車で自動的にGO Payが使えるようになります。
GO Pay 支払い手順
登録後は、配車時に支払い方法として「GO Pay」を選ぶだけです。降車時はそのまま乗り降りするだけで自動精算されます。領収書が必要な場合は、乗車後にアプリの「利用履歴・領収書発行」からPDF形式でダウンロードできます。
現金払いの注意点:手数料100円とクーポン使用不可
GOタクシーで現金払いを選ぶ前に、知っておきたい注意点をまとめました。
GOタクシーのクーポンはGO Payを利用した場合のみ適用されます。車内決済(現金払い含む)ではクーポンは使えません。初回割引や期間限定クーポンをお持ちの方はGO Payで支払うようにしましょう。
2025年8月以降、車内決済を選択した場合に取扱手数料100円が加算されます。対象は東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・愛知・京都の一部エリアです。GO Payを選べばこの手数料は発生しません。
GO Payは全額払いのみに対応しており、現金との分割払いや、他の決済方法との組み合わせはできません。残高不足等でGO Payが利用できない場合は、車内で現金払いになります。
タブレット端末が設置されている車両であれば、アプリで配車したタクシーでなくても(路上で拾った場合でも)GO Payで支払えます。対応車両は増加中です。
まとめ:GOタクシーの支払い方法
今回のポイント
- GOタクシーは「車内決済」を選べば現金払い可能
- 車内決済は2025年8月以降、一部エリアで取扱手数料100円が追加
- クーポンはGO Payのみ使える。車内決済では不可
- GO PayはVisa/MC/JCB/AMEX/Diners・d払い・PayPay・Apple Pay(JCB/AMEX)に対応
- GO Pay利用時は降車後にアプリからPDF領収書を発行できる
クーポンを持っていたり、手数料をなるべく避けたいならGO Payがおすすめです。現金にこだわる理由がない場合は、クレジットカード1枚をGO Payに登録しておくだけで次の乗車からスムーズになりますよ。
よくある質問(FAQ)
はい、配車時に「車内決済」を選択すれば現金払いが可能です。ただし2025年8月以降、東京・大阪など一部エリアでは車内決済を選ぶと取扱手数料100円が追加されます。GO Payを利用すれば手数料なしで支払えます。
いいえ、クーポンはGO Payを利用した場合のみ使えます。車内決済(現金払い含む)ではクーポンを利用できないため、クーポンを使いたい場合はGO Payに切り替えてください。
はい、GO PayはPayPayに対応しています。ただし使えるのはPayPay残高・PayPayクレジット(旧あと払い)・PayPayギフトのみです。他社クレジットカードをPayPayに登録している場合、そのカードはGO Payでは使えません。
対応しています(iOSのみ)。ただし現在対応しているカードブランドはJCBとAMERICAN EXPRESSのみです。VisaやMastercardのApple Payは現時点では利用できません。他ブランドは順次対応予定とされています。
車内決済の場合はドライバーから紙の領収書を受け取れます。GO Payの場合は車内でのレシート受け取りは不要で、乗車後にアプリの「利用履歴・領収書発行」からPDF形式でいつでもダウンロードできます。
