スギ薬局では、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済・スギPay・スギポイント払い・商品券と、ほぼすべてのキャッシュレス決済が利用できます。この記事では、2026年6月時点で使える支払い方法の全種類を一覧で解説。さらに「どれを使うとポイントがいちばん貯まるか」まで、目的別にわかりやすくまとめました。

結論
スギ薬局で使える主な支払い方法
支払い種別 主な対応
クレジットカード VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners / 銀聯(タッチ決済対応)
電子マネー 交通系9種(Suica・PASMO等)/ 楽天Edy / nanaco / WAON / iD / QUICPay+
QRコード決済 スギPay(最もお得)/ PayPay / d払い / 楽天Pay / auPay / メルペイ 他
スギポイント払い 2ポイント=1円(上限5万円相当)
商品券・ギフトカード JCBギフトカード / VJAギフト券 / UCギフトカード 他
現金 ◎(常時対応)

※一部店舗・一部商品では対応していない支払い方法があります。最新情報はスギ薬局公式サイトでご確認ください。

クレジットカード

スギ薬局では、主要な国際ブランドのクレジットカードすべてに対応しています。デビットカードも国際ブランド付きであれば利用可能です。

使えるクレジットカードのブランド

VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
Union Pay(銀聯)

また、非接触ICマーク(タッチ決済対応マーク)付きのカードであれば、タッチ決済(コンタクトレス)も利用できます。カードをかざすだけで支払いが完了するので、スピーディーなお会計が可能です。

💳 デビットカードも利用可

楽天カード・三井住友カード・dカードなどの一般的なクレジットカードはもちろん、国際ブランド付きのデビットカードや、au PAYプリペイドカード・ソフトバンクカードなどのブランドプリペイドカードも使えます。

スギグループカードならスギポイント常時2倍

スギ薬局には、独自のクレジットカード「スギグループカード」があります。通常100円で1ポイントのところ、スギグループカードで支払うと常時+1倍=合計2ポイントが貯まります。

カード ブランド 年会費 スギポイント
スギグループカード(三菱UFJニコス) VISA / Mastercard 年1回利用で無料 常時2倍(100円→2P)
スギグループカード(JCB) JCB 年1回利用で無料 常時2倍(100円→2P)

スギ薬局をよく利用する方には、スギグループカードを1枚持っておくだけでポイントが倍になるのでおすすめです。ただし、後述するスギPayと比べると還元率は低めなので、「最大限お得にしたい」ならスギPayを優先しましょう。

電子マネー

スギ薬局では、交通系ICカードから流通系電子マネーまで、幅広い電子マネーに対応しています。日常的に使っているICカードをそのまま使えるのは便利ですよね。

交通系電子マネー(9種)

Suica
PASMO
ICOCA
manaca
TOICA
SUGOCA
nimoca
Kitaca
はやかけん

全国の主要交通系ICカード9種類すべてに対応しています。スマートフォンのモバイルSuicaやモバイルPASMOも使えるので、財布を出さずにスマホ1つで支払いが完了します。

流通系・ポストペイ型電子マネー

楽天Edy
nanaco
WAON
iD
QUICPay+

⚠️ 注意:スギ薬局では電子マネーのチャージは不可

交通系電子マネー・楽天Edy・nanacoは、スギ薬局の店頭ではチャージ(入金)できません。事前に他の場所でチャージしてからご利用ください。

また、スギグループカードに登録したQUICPayは「スギグループカードの+1倍ポイントサービス」の対象外となる点もご注意ください。

iDとQUICPay+はApple PayやGoogle Payに登録したカードでも使えます。スマートフォンに対応クレジットカードを登録しておけば、ウォレットアプリからかざすだけで支払いが完了します。

QRコード(バーコード)決済

スギ薬局では、計16種類のバーコード決済に対応しています。主要なQRコード決済はほぼすべて使えると思って問題ありません。

スギPay|スギ薬局公式のプリペイド型決済

スギ薬局グループで使えるキャッシュレス決済の中で、最もスギポイントが貯まるのがスギPay(スギペイ)です。スギ薬局アプリに搭載されたプリペイド型のバーコード決済で、利用するだけでスギポイントが通常の3倍になります。

項目 内容
スギポイント特典 税込100円で3ポイント(通常1P+スギPayで+2P)
チャージ方法 ①レジで現金チャージ(2026年5月〜) ②銀行口座からチャージ(オートチャージ対応)
利用可能店舗 スギ薬局・ジャパンなどスギ薬局グループ全店舗(一部除く)
残高有効期限 チャージ日から10年後の属する月以降の2月末日
処方せんへの適用 スギPay利用特典(+2P)は処方せん支払いは対象外
スギポイントでのチャージ 不可

💡 スギPayの始め方

スギ薬局アプリをダウンロードし、携帯電話番号とメールアドレスでアカウントを作成するだけで利用開始できます。銀行口座の登録がなくても、レジで現金をチャージしてすぐに使い始めることが可能です(2026年5月開始)。

その他のQRコード決済一覧

スギPay以外にも、以下のQRコード決済が利用可能です。普段使いのスマホ決済をそのまま使えます。

PayPay
d払い
楽天Pay
メルペイ
auPay
FamiPay
AEON Pay
クオ・カードペイ
ゆうちょPay
J-Coin Pay
Bank Pay
SmartCode
Alipay+
WeChatPay
JKO Pay

⚠️ QUOカード払いは不可

「クオ・カードペイ」(スマホアプリ)は使えますが、紙のQUOカードは利用できません。間違えやすいのでご注意ください。

商品券・ギフトカード

スギ薬局では、各種商品券・ギフトカードも支払いに使えます。もらった商品券の使い道に困っている場合は、日用品を買うのに活用してみてはいかがでしょうか。

商品券・ギフトカードの種類
スギ薬局商品券(500円)
スギホールディングス株主優待券(1,000円)
JCBギフトカード
VJAギフト券
三菱UFJニコスギフトカード
UCギフトカード
るぷるポイント券
ビール共通券(缶350ml 2缶)
ハーゲンダッツギフト券
キャンドゥ株主優待券
全国共通おこめ券
森永ビヒダスプレーンヨーグルト引換券

ℹ️ 商品券のおつりは出ません

商品券・ギフトカードで支払った場合、購入金額が商品券の額面を下回ってもおつりは出ません。なるべく商品券の額面ちょうど、または超える金額になるようにお買い物することをおすすめします。また、一部の商品券は取り扱い店舗が限られる場合があります。

スギポイントで支払う

スギ薬局の買い物で貯まった「スギポイント」は、スギポイント払いとして支払いに充当できます。ポイントを積み立てて、まとめてお買い物に使うのが賢い使い方です。

項目 内容
ポイントの価値 2ポイント=1円(還元率0.5円/P)
1回の利用上限 最大5万円相当(10万ポイント)
有効期限 最初にポイントを獲得した年から10年間
その他の使い道 景品交換 / ANAマイル交換(500P=100マイル)
処方せん調剤料金 スギポイント払いは利用不可

スギポイントの有効期限は10年と非常に長いのが特徴です。焦らずじっくりポイントを貯めて、まとまった金額のお買い物に使うのがおすすめです。なお、スギポイントを使ってスギPayにチャージすることはできませんのでご注意ください。

💡 キャッシュレス決済+スギポイントカード提示で2重取りできる

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済などで支払いつつ、スギポイントカード(またはスギ薬局アプリのスギポイントバーコード)を提示することでスギポイントを同時に貯められます。スギPayの場合はバーコードが自動で一体化されています。スギPayを使わない場合でも、必ずポイントカードを提示するようにしましょう。

⚠️ スギ薬局で使えない共通ポイント

スギ薬局では、スギポイント以外の共通ポイントを支払いに使うことはできません。楽天ポイント・dポイント・Pontaポイント・Vポイント(旧Tポイント)はいずれも支払い充当不可です。ただし、楽天Pay・d払い・auPayなどQRコード決済の利用時に、それぞれのアプリポイントが貯まることはあります(各サービスの還元ルールによります)。

処方せん(調剤)の支払い方法と注意点

スギ薬局の調剤薬局(処方せん受け付けコーナー)でも、ほとんどのキャッシュレス決済が利用可能です。定期的に薬を受け取る方には、ポイントが貯まる決済方法を使うのがお得です。

支払い方法 処方せんでの利用
現金 ◎ 利用可
クレジットカード ◎ 利用可
電子マネー(交通系・楽天Edy等) ◎ 利用可
QRコード決済(PayPay・d払い等) ◎ 利用可
スギPay(スギポイント+2P特典) △ 利用可・ただし特典対象外
スギポイント払い ✕ 利用不可
スギグループお買物券 ✕ 利用不可
一部商品券 △ 一部不可

⚠️ 処方せんで気をつけること2点

①スギPay自体は処方せん支払いに使えますが、「スギPay利用特典(+2ポイント)」は処方せんには適用されません。通常1ポイント分のみ貯まります。

スギポイントを支払いに使うことはできません(処方せん調剤料金への充当は不可)。

ℹ️ ジャパン店舗は処方せん調剤なし

スギ薬局グループの「ジャパン」店舗では、処方せん調剤のサービスは行っていません。調剤を希望する場合は、スギ薬局の調剤対応店舗をご利用ください。

目的別・お得な支払い方法の選び方

「どの支払い方法が一番お得なの?」と気になりますよね。答えは目的によって変わります。以下の3パターンで整理しましたので、自分の状況に合うものを選んでみてください。

目的別おすすめ
あなたの目的は?
ポイントを最大化 スギPayを使う|100円で3ポイント(通常の3倍)獲得
高還元をシンプルに iD・QUICPay対応の高還元カードを設定|キャッシュレス決済のポイントも同時に獲得
普段使いのスマホ決済 d払い・楽天Pay・PayPayなど使い慣れた決済でOK|ポイントを一元管理できる

ポイントを最大化したい → スギPay

スギ薬局でポイントをいちばん貯めたいなら、スギPay一択です。通常100円で1ポイントのところ、スギPayを使うと100円で3ポイントになります。2ポイント=1円として利用できるので、実質還元率1.5%相当になります。

さらに、スギ薬局アプリのクーポンを組み合わせると、よりお得に買い物できます。スギPayはスギ薬局アプリに搭載されているので、クーポンの使用とポイント獲得を1つのアプリで完結できるのも便利なポイントです。

手軽に高還元を狙う → iD・QUICPay対応カード

スギPayのチャージが面倒だと感じる方は、iDまたはQUICPay対応の高還元クレジットカードをApple PayやGoogle Payに設定する方法がおすすめです。対応カードによっては2%前後の還元率が実現できます。スマートフォンをかざすだけで支払いが完了するため、操作もシンプルです。

普段使いのQRコード決済でOKなケース

d払い・楽天Pay・PayPayなど普段から使っているQRコード決済があれば、そのまま使えます。スギ薬局でのポイント2重取りは難しいものの、日常の買い物でポイントを一元管理したい方には使い勝手がよい選択肢です。各サービスのキャンペーン時には普段より高い還元率になることもあります。

よくある質問

処方せんの支払いにもスマホ決済(PayPay等)は使えますか?

はい、使えます。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済(PayPay、d払い等)はいずれも処方せん調剤料金に利用可能です。ただし、スギポイント払いとスギグループお買物券は処方せんには使えません。また、スギPayで支払いはできますが、スギPay利用による「+2ポイント」特典は処方せんには適用されません。

スギポイントをスギPayにチャージできますか?

できません。スギPayは現金(レジチャージ)または銀行口座からのみチャージが可能です。スギポイントを使って残高を増やすことはできないのでご注意ください。スギポイントは別途「スギポイント払い」として支払い時に充当できます。

QUOカードはスギ薬局で使えますか?

紙の「QUOカード」は使えません。ただし、スマートフォンアプリの「クオ・カードペイ」は利用可能です。間違えやすいのでご注意ください。

スギ薬局でnanacoやWAONのポイントは貯まりますか?

nanaco・WAONでの支払いは可能ですが、スギ薬局はnanacoポイント加盟店・WAONポイント加盟店ではないため、決済額に応じたnanacoポイントやWAONポイントは貯まりません。スギポイントは別途スギポイントカードを提示することで貯まります。

LINE PayはスギPay以外で使えますか?

現在スギ薬局の公式サイトに掲載されているQRコード決済一覧では、LINE Payは記載されていません。最新の対応状況は公式サイトでご確認ください。

Apple PayやGoogle Payは使えますか?

はい、使えます。スマートフォンにiDまたはQUICPay対応のカードを設定すれば、Apple PayやGoogle Payでの支払いが可能です。また、SuicaなどモバイルICカードを設定している場合も利用できます。

まとめ

スギ薬局の支払い方法|ポイントのまとめ

  • スギ薬局はクレカ・電子マネー・QRコード決済・商品券・スギポイント払いと、ほぼすべてのキャッシュレス決済に対応
  • ポイントを最大化したいならスギPay(100円で3ポイント、通常の3倍)が最もお得
  • スギグループカードで支払うとスギポイントが常時2倍になる
  • 処方せん調剤も大半の決済で支払い可能だが、スギポイント払いは不可
  • スギPay・スギポイントを使うにはスギ薬局アプリのダウンロードが必要
  • 電子マネーのチャージはスギ薬局では不可(事前にチャージしてから利用)

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