「ローソンのホルモン鍋、なんか高くなってない?」と感じたことはありませんか。以前は300円台で買えた記憶があるのに、気づいたら400円台になっていた――この記事では、ローソン(ナガラ食品)のホルモン鍋の現在価格と値上げの経緯を整理し、コスパや販売状況についても正直にお伝えします。

結論
2026年8月の報道時点で、ローソン ホルモン鍋の価格は451円、販売は継続中
2026年8月21日掲載の報道では、「ナガラ食品 ホルモン鍋」は451円(税込・税別の表記なし)。かつて税込302円で、2017年ごろに約410円へ上がったとされます。改定時期は公式告知を確認できていません。販売終了ではなく、同じ報道で継続販売と紹介されています(ローソンストア100を除く)。

ローソン ホルモン鍋はいつ・いくら値上がった?価格推移まとめ

ローソンのホルモン鍋(製造:ナガラ食品)は、発売から10年以上にわたって多くのファンに親しまれてきた定番商品です。ただ、その間に価格は大きく変わっています。わかっている範囲で時系列に整理してみましょう。

発売当初〜2017年ごろ(税込302円時代)

2013年ごろのデータでは税込298円(内容量250g)という記録も残っており、その後しばらく税別280円・税込302円という価格で販売が続きました。300円ちょっとで本格的なホルモン鍋が食べられる、コスパ最強のコンビニ鍋として評判を獲得していた時期です。

2017年ごろの大幅値上げ(税込302円→約410円)

転機となったのが2017年ごろの値上げです。税別280円(税込302円)から税別380円(税込約410円)へと、一気に約108円の値上がりが発生しました。当時、SNSでは「高くなりすぎ」「気軽に買えなくなった」という声が多く見られましたが、それだけ愛されていた商品でもあります。

現在の価格(2026年8月の報道では451円)

2026年8月21日掲載の報道では、「ナガラ食品 ホルモン鍋」は451円です(税込・税別の表記なし)。2017年ごろの約410円と比べると約41円、税込302円の時代と比べると約149円高い計算です。ただし、410円から451円へいつ上がったのか、公式の値上げ告知は確認できていません。

時期 税込価格(目安) 主な変化
2013年ごろ 約298〜302円 発売当初。内容量約250g
〜2017年ごろ 約302円(税別280円) 長らく続いた定番価格
2017年ごろ(値上げ) 約410円(税別380円) 最大の値上げ。+約108円
2026年8月(報道) 451円 現在の価格。改定時期は確認できず

※2017年ごろまでの価格は個人の記録に基づく目安で、公式の確認はできていません。2026年8月の価格は報道によるもので、店舗・地域により前後する場合があります。

なぜ値上がった?原材料費・物流コスト上昇が背景

背景には国産肉類の原材料コストの上昇があるとみられます(公式の理由告知は未確認)。中心食材の国産豚小腸や牛脂は、飼料価格の高騰・生産コストの増加によって仕入れ値が上昇傾向にあります。さらに、近年は食品業界全体で原材料費と物流コストが上昇しており、コンビニ各社の食品価格全般に影響が及んでいます。

ホルモン鍋の主な原材料(参考)

豚小腸(国産)、牛脂(国産)、醤油(国産)をベースにしたピリ辛醤油スープ。国産素材にこだわっているぶん、原材料コストの影響を受けやすい構造になっています。

値上がりは残念ですが、国産素材へのこだわりを維持しながらも現在の価格帯で提供されているのは、なかなか健闘しているとも言えますね。食品値上げの背景をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

値上げ後でも買う価値はある?正直なコスパ評価

「451円は高すぎる」と思う方もいるかもしれません。でも、比較対象を変えてみると見え方が変わってきますよ。

外食もつ鍋と比べると

居酒屋や専門店でもつ鍋を食べようとすると、1人前の相場は1,200〜2,000円程度かかります。ローソンのホルモン鍋(451円)なら、その約3分の1〜4分の1以下のコストで、豚小腸入りのホルモン鍋を自宅で楽しめます。「外食の代替」として考えると、まだまだコスパは悪くないと感じませんか。

同じシリーズの新商品と比べると

2026年8月25日には、ナガラ食品監修の関連商品「和風だし香るホルモン鍋焼うどん」が538円で発売されました。ホルモン鍋の451円は、同じシリーズの中ではお手頃な価格帯です。

商品 価格(報道ベース)
ローソン ホルモン鍋(ナガラ食品) 451円
ローソン ナガラ食品監修 和風だし香るホルモン鍋焼うどん 538円

他社のコンビニ鍋との価格比較は今回確認できていないため、掲載していません。ローソンのセール・割引情報をうまく活用すれば、さらにお得に買えることもありますよ。

値上げ後に「売ってない」のはなぜ?品切れと販売終了の違い

「ローソンに行ったけどホルモン鍋が見当たらない」という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。これは販売終了ではなく、品切れや入荷タイミングの問題である可能性が高いです。

2026年10月時点:販売終了の告知は見つかっていません

2026年8月21日掲載の報道では、1975年発売のホルモン鍋などシリーズ3品が継続販売と紹介されています(ローソンストア100を除く)。販売終了を知らせる告知は見つかりませんでした。

品切れになりやすいタイミングには、いくつかパターンがあります。冬季(10〜2月)は鍋需要が集中するため在庫が減りやすく、SNSで話題になった後も一時的に品薄になることがあります。入荷は深夜〜午前中の便が中心ですので、平日の午前中や夕方の開店直後を狙うと比較的見つかりやすいですよ。週末の昼過ぎ以降は売り切れている可能性が高まりますので、ご注意ください。

ローソンの他の定番商品の値上げ状況も気になる方はこちらもどうぞ。

よくある質問(FAQ)

2026年8月21日掲載の報道では451円です(税込・税別の表記は明記なし)。2017年ごろの値上げ前は税込約302円とされていますので、現在はそれより約149円高い価格帯です。店舗や地域によって差がある場合もあります。

公式の理由説明は確認できていませんが、豚小腸・牛脂など国産肉類の原材料コストの上昇や、食品全体の原材料費・物流コストの上昇が背景にあるとみられます。

2026年8月の報道では継続販売と紹介されており、販売終了の告知は見つかっていません。冬季の需要集中やSNSで話題になった際に品薄になることがありますが、定番商品として継続販売されています。

深夜〜午前中の入荷時間帯を狙うと、在庫がそろっている可能性が高いです。週末の昼過ぎ以降は売り切れやすい傾向がありますので、平日の午前中や開店直後の時間帯を狙ってみてください。

まとめ

ローソン ホルモン鍋の値上げ情報まとめ

  • 2026年8月の報道時点の価格は451円。2017年ごろの値上げ前(税込約302円)から約149円高い
  • 大きな値上げは2017年ごろ。約302円→約410円へ約108円アップ(その後451円への改定時期は確認できず)
  • 値上げ理由は公式には確認できず、国産肉類の原材料コスト上昇や物流コスト高が背景とみられる
  • 外食もつ鍋(1,200〜2,000円/人前)と比べればコスパは依然高い。同じシリーズの鍋焼うどん(538円)より手頃
  • 「売ってない」は販売終了ではなく品切れの可能性が高い。午前中の入荷時間帯が狙い目

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