「ローソンのホルモン鍋、なんか高くなってない?」と感じたことはありませんか。以前は300円台で買えた記憶があるのに、気づいたら400円台になっていた――この記事では、ローソン(ナガラ食品)のホルモン鍋の値上げ履歴を時系列で整理し、値上げ理由や現在のコスパについて正直にお伝えします。

結論
2026年5月現在、ローソン ホルモン鍋の価格は税込約418円
2017年ごろの大幅値上げで、税込302円(税別280円)から税込410円(税別380円)へと一気に約108円上昇しました。その後、2024〜2025年にかけてさらに小幅値上がりし、現在の実勢価格は税込約418円前後となっています。内容量は約240g(1人前)、カロリーは約280kcalの冷凍アルミ鍋タイプです。公式から販売終了のアナウンスはなく、定番商品として継続販売されています。

ローソン ホルモン鍋はいつ・いくら値上がった?価格推移まとめ

ローソンのホルモン鍋(製造:ナガラ食品)は、発売から10年以上にわたって多くのファンに親しまれてきた定番商品です。ただ、その間に2回の値上げを経験しており、価格は大きく変わっています。時系列で整理してみましょう。

発売当初〜2017年ごろ(税込302円時代)

2013年ごろのデータでは税込298円(内容量250g)という記録も残っており、その後しばらく税別280円・税込302円という価格で販売が続きました。300円ちょっとで本格的なホルモン鍋が食べられる、コスパ最強のコンビニ鍋として評判を獲得していた時期です。

2017年ごろの大幅値上げ(税込302円→約410円)

転機となったのが2017年ごろの値上げです。税別280円(税込302円)から税別380円(税込約410円)へと、一気に約108円の値上がりが発生しました。当時、SNSでは「高くなりすぎ」「気軽に買えなくなった」という声が多く見られましたが、それだけ愛されていた商品でもあります。

2024〜2025年の現在価格(税込約418円)

さらに近年、食品全体の原材料費・物流コストの上昇を受け、2024〜2025年にかけて小幅な値上がりが確認されています。2026年5月現在の店頭実勢価格は税込約418円前後です。発売当初と比べると120円ほど高くなっていますね。

時期 税込価格(目安) 主な変化
2013年ごろ 約298〜302円 発売当初。内容量約250g
〜2017年ごろ 約302円(税別280円) 長らく続いた定番価格
2017年ごろ(値上げ) 約410円(税別380円) 最大の値上げ。+約108円
2024〜2025年 約418円 現在の実勢価格

※上記は各時点の店頭実勢価格の目安です。店舗・地域・税率改定タイミングにより前後する場合があります。

なぜ値上がった?原材料費・物流コスト上昇が背景

値上がりの主な理由は、豚小腸・牛脂など国産肉類の原材料コストの上昇です。ホルモン鍋の中心食材である国産豚小腸や牛脂は、飼料価格の高騰・生産コストの増加によって仕入れ値が上昇傾向にあります。さらに、2024〜2025年にかけては食品業界全体で原材料費と物流コストが上昇しており、コンビニ各社の食品価格全般に影響が及んでいます。

ホルモン鍋の主な原材料(参考)

豚小腸(国産)、牛脂(国産)、醤油(国産)をベースにしたピリ辛醤油スープ。国産素材にこだわっているぶん、原材料コストの影響を受けやすい構造になっています。

値上がりは残念ですが、国産素材へのこだわりを維持しながらも現在の価格帯で提供されているのは、なかなか健闘しているとも言えますね。食品値上げの背景をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

値上げ後でも買う価値はある?正直なコスパ評価

「418円は高すぎる」と思う方もいるかもしれません。でも、比較対象を変えてみると見え方が変わってきますよ。

外食もつ鍋と比べると

居酒屋や専門店でもつ鍋を食べようとすると、1人前の相場は1,200〜2,000円程度かかります。ローソンのホルモン鍋(約418円)なら、その約5分の1〜5分の1以下のコストで、豚小腸入りのホルモン鍋を自宅で楽しめます。「外食の代替」として考えると、まだまだコスパは悪くないと感じませんか。

他のコンビニ鍋商品との価格比較

同じコンビニの冷凍鍋シリーズと比較してみると、実はそれほど割高ではないことがわかります。

商品 税込価格(目安)
ローソン ホルモン鍋(ナガラ食品) 約418円
セブン-イレブン 旨辛チゲ鍋 約430円
セブン-イレブン 鍋焼きうどん 約516円
ファミリーマート 鍋焼きうどん 約538円

コンビニの鍋商品全体で見れば、ローソンのホルモン鍋は価格帯として標準的と言えます。ホルモン(豚小腸)という個性的な食材を楽しめる唯一のコンビニ鍋であることを考えると、ファンにとっての代替品はなかなか見つからないのが正直なところです。ローソンのセール・割引情報をうまく活用すれば、さらにお得に買えることもありますよ。

値上げ後に「売ってない」のはなぜ?品切れと販売終了の違い

「ローソンに行ったけどホルモン鍋が見当たらない」という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。これは販売終了ではなく、品切れや入荷タイミングの問題である可能性が高いです。

2026年5月時点:公式からの販売終了アナウンスはありません

複数の情報を確認しましたが、ナガラ食品・ローソンのいずれからも販売終了の告知は出ていません。発売から十数年が経過した定番商品として、継続販売されています。

品切れになりやすいタイミングには、いくつかパターンがあります。冬季(10〜2月)は鍋需要が集中するため在庫が減りやすく、SNSで話題になった後も一時的に品薄になることがあります。入荷は深夜〜午前中の便が中心ですので、平日の午前中や夕方の開店直後を狙うと比較的見つかりやすいですよ。週末の昼過ぎ以降は売り切れている可能性が高まりますので、ご注意ください。

ローソンの他の定番商品の値上げ状況も気になる方はこちらもどうぞ。

よくある質問(FAQ)

2026年5月時点の税込実勢価格は約418円です。2017年ごろの値上げ前は約302円でしたので、現在はそれより約116円高い価格帯となっています。店舗や地域によって若干の差がある場合もあります。

主な原因は、豚小腸・牛脂など国産肉類の原材料コストの上昇です。近年は食品全体の原材料費・物流コストが上昇しており、それが価格に反映されています。

2026年5月時点では、公式からの販売終了アナウンスはありません。冬季の需要集中やSNSで話題になった際に品薄になることがありますが、定番商品として継続販売されています。

深夜〜午前中の入荷時間帯を狙うと、在庫がそろっている可能性が高いです。週末の昼過ぎ以降は売り切れやすい傾向がありますので、平日の午前中や開店直後の時間帯を狙ってみてください。

まとめ

ローソン ホルモン鍋の値上げ情報まとめ

  • 2026年5月現在の税込価格は約418円。2017年ごろの値上げ前(約302円)から約116円高くなっている
  • 最大の値上げは2017年ごろ。約302円→約410円へと一気に約108円アップ
  • 値上げ理由は国産肉類の原材料コスト上昇と食品全体の物流コスト高
  • 外食もつ鍋(1,200〜2,000円/人前)と比べればコスパは依然高い。コンビニ鍋の中でも標準的な価格帯
  • 「売ってない」は販売終了ではなく品切れの可能性が高い。午前中の入荷時間帯が狙い目

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