「あれ、パンチョって値上げした?」と気づいた方も多いのではないでしょうか。ナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」は、定番ナポリタンの価格を改定しました。この記事では、いつ・いくら値上げしたのか、新旧の価格差、そして何が変わったのかを、2026年6月時点の情報でわかりやすく整理しています。値上げ後もお得に食べる方法もあわせて紹介しますね。
パンチョは2025年に価格を改定し、定番の「ナポリタン」が全サイズで90円値上がりしました。ただし、値上げと引き換えにスープが1杯付くようになっています。麺量や「大盛り無料」のボリューム感はそのままです。
※税込価格。店舗・時期により異なる場合があります。価格は2026年6月時点で確認した情報です。
パンチョは値上げした?まずは結論から
結論からお伝えすると、パンチョは値上げしています。看板メニューである定番「ナポリタン」は、以前は小盛りが790円、並盛り〜メガ盛りが890円でした。それが現在は小盛り880円、並盛り〜メガ盛り980円と、いずれも90円ずつ上がっています。
「久しぶりに行ったら値段が変わっていた」と感じるのは、気のせいではなかったというわけですね。公式アカウントでも、ナポリタン(小300g)が790円から880円になり、スープが追加されたことが案内されています。
ただ、単純に高くなっただけではありません。値上げと同時にスープが1杯付くようになったほか、太麺のボリュームや味変調味料の豊富さといったパンチョらしさは変わっていません。次の章で、新旧の価格を表で見比べてみましょう。
パンチョ値上げの内容|旧価格→新価格の比較表
定番「ナポリタン」の値上げ前・値上げ後を並べると、変化がひと目でわかります。値上げ幅は全サイズ一律で+90円。あわせてスープが1杯付くようになりました。
| サイズ(麺量) | 値上げ前 | 値上げ後 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 小盛り(300g) | 790円 | 880円 | +90円 |
| 並盛り(400g) | 890円 | 980円 | +90円 |
| 大盛り(500g) | 890円 | 980円 | +90円 |
| メガ盛り(600g) | 890円 | 980円 | +90円 |
※税込。すべての新価格にスープ1杯が付きます。並盛り以上は同価格のまま据え置かれています。2026年6月時点。
パンチョは、並盛り(400g)からメガ盛り(600g)までを同じ価格で提供する「ボリューム重視」の値付けが特徴です。値上げ後もこの仕組みは変わっていません。たくさん食べたい方ほどお得に感じられる設計はそのままなので、ご安心くださいね。
値上げで変わったポイントは?
今回の改定は、ただ価格が上がっただけではありません。読者の方が気になりそうな「中身の変化」を整理しておきましょう。
① スープが1杯付くようになった
最大の変化がこれです。以前はナポリタン単品での提供でしたが、値上げ後はスープが1杯セットになりました。濃いめの味付けのナポリタンに、スープで一息つけるのは地味にうれしいポイントではないでしょうか。価格は上がったものの、提供内容も変わっているという点は押さえておきたいところです。
② ボリューム(量・サイズ)はそのまま
「値上げで量が減ったのでは?」と心配する声もありますが、麺量は小盛り300g/並盛り400g/大盛り500g/メガ盛り600gと従来どおりです。並盛り以上が同価格という「がっつり食べたい人に優しい」値付けも維持されています。量を減らさずに価格で調整した、という改定の仕方ですね。
③ 太麺・味変調味料などの魅力は健在
2.2mmの極太麺を半日寝かせて生み出すモチモチ食感や、レモスコをはじめとする味変用の調味料が豊富にそろっている点も変わりません。値上げはあったものの、パンチョらしさそのものは健在です。
パンチョはなぜ値上げした?背景を整理
公式から値上げ理由の詳しい説明は出ていません。ただ、背景としては外食業界全体を取り巻くコスト高騰が大きいとみられます。
パスタの主原料である小麦をはじめ、食材価格は上昇が続いています。実際、製粉大手でも家庭用薄力粉などの値上げが報じられており、外食店の仕入れコストにも影響しています。これに加えて、光熱費や人件費の上昇も多くの飲食チェーンが直面している課題です。
パンチョのような専門店が品質とボリュームを維持しながら営業を続けるには、ある程度の価格改定はやむを得ない面もありそうです。「スープを付ける」という形で還元しているあたりに、専門店としての姿勢がうかがえますね。
ここで挙げた背景は、外食業界全般の動向からの推測を含みます。パンチョ公式が値上げの具体的な理由を明言したものではない点にご留意ください。
値上げ後もパンチョをお得に食べる方法
値上げしたとはいえ、工夫しだいでまだまだお得に楽しめます。知っておきたい3つの方法を紹介します。
「パンチョの日」にトッピング無料券をもらう
パンチョでは毎月8日・18日・28日を「パンチョの日」とし、来店者に次回使えるトッピング無料券を配布しています。値上げ分を実質的に取り戻せるチャンスなので、行くなら8のつく日を狙うのがおすすめです。
無料の公式アプリでクーポンを活用する
パンチョの公式アプリ(無料)では、来店スタンプに応じた特典がもらえるスタンプカードや、クーポンの配布があります。目玉焼きなどのトッピングがクーポンで楽しめることもあるので、頻繁に通う方は登録しておくと値上げ後も負担を抑えられます。
期間限定キャンペーンや新店オープン特典をチェック
季節ごとのキャンペーンも見逃せません。たとえば2026年5月には人気メニューが100円引きになる「春のナポ祭り」が実施されました。また新店オープン時には、ナポリタンの割引やトッピング定期券の配布などお得なキャンペーンが開催されることが多いです。お近くに新店ができるタイミングは要チェックですよ。
「パンチョ以外のパスタ店のお得情報も知りたい」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
パンチョの値上げに関するよくある質問
2025年に価格改定が行われ、2026年6月時点では新価格が適用されています。2024年時点の価格(小盛り790円・並盛り〜メガ盛り890円)から改定されました。
定番ナポリタンは全サイズ一律で90円値上がりしました。小盛りは790円→880円、並盛り〜メガ盛りは890円→980円です(いずれも税込)。
麺量は変わっていません。小盛り300g・並盛り400g・大盛り500g・メガ盛り600gと従来どおりで、並盛り以上が同価格という値付けも維持されています。
はい。値上げと引き換えに、スープが1杯付くようになりました。価格は上がりましたが、提供内容も変わっています。
毎月8・18・28日の「パンチョの日」にもらえるトッピング無料券、無料の公式アプリのクーポン、期間限定キャンペーンなどを活用するのがおすすめです。
まとめ:パンチョは値上げしたが、工夫すればお得に楽しめる
この記事のポイント
- パンチョは2025年に価格改定。定番ナポリタンは全サイズ一律+90円
- 小盛り790円→880円、並盛り〜メガ盛り890円→980円(いずれも税込)
- 値上げと同時にスープが1杯付くように。麺量・大盛り無料の仕組みは維持
- 値上げ理由は公式未発表だが、食材・光熱費・人件費の高騰が背景とみられる
- 「パンチョの日」「公式アプリ」「期間限定キャンペーン」でお得に食べられる
価格は上がったものの、ボリュームとパンチョらしい味はそのまま。スープが付くようになった分、満足度はむしろ上がったと感じる方もいるかもしれません。お得な日やクーポンを上手に使って、ナポリタンを楽しんでくださいね。
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