じゃんぼ総本店は値上げした?現在のメニュー価格一覧と値上がりの理由を解説【2026年最新】
「最近じゃんぼ総本店のたこ焼きが高くなった気がする」「値上げはいつから?いくら上がったの?」と気になっている方へ。この記事では、公式サイトの掲載状況と、確認できた店舗ごとの価格、値上がりの背景、そしてお得に利用する方法をまとめました。
じゃんぼ総本店のたこ焼き価格の現状【2026年】
じゃんぼ総本店の公式サイトのメニューは写真のみで、価格表は載っていません。お知らせにも価格改定の告知は見当たりませんでした(2026年10月13日確認)。以下は、店舗名と時期が分かった口コミ・デリバリーアプリの掲載価格です。
全店共通の価格は確認できませんでした。最新価格は店頭または各店舗へお問い合わせください。
たこ焼きの価格
| 確認できた例 | 6個 | 時期・出典 |
|---|---|---|
| 店頭(寺田町・大正・十三本町の店舗) | 400円 | 2026年3月・6月の口コミ |
| 店頭(新深江駅の店舗) | 300円 | 日付不明の古い口コミ |
| デリバリー(堺東駅前店) | 650円 | 2026年10月13日確認 |
デリバリーの堺東駅前店では、9個850円・12個1,100円でした。店頭の価格は口コミ頼みで店舗ごとに差があるため、店頭の目安は6個300〜400円台と考え、来店前に確認するのが確実です。
お好み焼き・焼きそばの価格
お好み焼き・焼きそばは、店舗名と時期が分かる価格を確認できなかったため、金額は載せていません。メニューの内容も店舗で異なります。
デリバリー(Uber Eats・出前館)の価格について
一部店舗ではUber Eats・出前館・menuなどでのデリバリーに対応しています。上で紹介した堺東駅前店のように、デリバリーは店頭価格より高めです。アプリ内のクーポンを活用すると少し抑えられることがあります。
じゃんぼ総本店が値上げした理由【3つの背景】
じゃんぼ総本店の値上げは、このチェーンだけの問題ではありません。たこ焼き業界全体が原材料コストの急騰に直面しており、帝国データバンクの調査(2024年12月)によると、たこ焼きの調理コストは2015年比で約1.5倍に膨らんでいます。
(2015→2024年)
(2013→2023年)
(2024年1〜11月)
タコの仕入れ価格が10年で2倍に高騰
たこ焼きの主役である「タコ」の価格が急騰しています。日本経済新聞の報道によると、豊洲市場での冷凍タコの卸値は2023年時点で1kg当たり約1,668円。これは10年前(約840円)の約2倍であり、A2等級の和牛卸値(1,550〜1,600円/kg)をも上回る水準です。
国内のタコ漁獲量が減少する一方、世界的な需要増・円安・輸送費の上昇が重なり、価格の上昇が止まらない状況が続いています。
かつて安価な食材の代名詞だったタコは、いまや和牛よりも高い食材になりました。庶民の味のたこ焼きの値上げは、この食材コスト変化を色濃く反映しています。
小麦粉・卵など材料費の全面的な値上がり
たこ焼きの生地に欠かせない小麦粉も、ウクライナ情勢や円安の影響で2022年以降に大幅値上がりが続きました。卵・鰹節・ソースなどの副材料も同様に上昇。たこ焼き12個あたりの原材料コストは2024年平均で250円以上(2015年は約170円)と試算されています(帝国データバンク)。
光熱費・人件費の上昇も直撃
ガスや電気代の値上がりは、鉄板を使う粉もん店には特に痛手です。さらに最低賃金の引き上げによる人件費の上昇も重なり、「安くて美味しい」を維持するのが年々難しくなっています。
帝国データバンクの調査では、2024年1〜11月の間に粉もん店(お好み焼き・たこ焼き・焼きそば店)の倒産が21件発生。過去最多ペースで推移しており、値上げに踏み切れずに閉業する店も増えています。
昔の値段と今を比べると?価格変化まとめ
たこ焼き6個の価格変化(確認できた範囲)
口コミや過去の情報から確認できた価格変化は以下のとおりです(公式の値上げ告知は確認できていないため、あくまで参考情報です。店舗が違うため単純比較はできません)。
約14年間で130円(約48%)の価格上昇です。一方で、じゃんぼ総本店のたこ焼きは通常の1.5倍の厚みのある鉄板でじっくり焼き上げる大玉スタイル。値上がりはしましたが、一個のサイズと食べ応えは他チェーンより大きいと評価されています。
たこ焼き業界全体のコスト上昇(帝国データバンク調査)
| 商品 | 2015年のコスト | 2024年のコスト | 変化率 |
|---|---|---|---|
| たこ焼き12個の原材料 | 約170円 | 250円以上 | 約+47% |
| 豚玉お好み焼きの原材料 | 約250円 | 300円超 | 約+20% |
値上げ後もじゃんぼ総本店をお得に食べる方法
公式クーポン・LINE友だち登録を活用する
一部店舗では、LINEの公式アカウントやau PAY・PayPayなどのQRコード決済アプリでクーポンが配布されることがあります。来店前にアプリを確認してみましょう。クレジットカードや交通系ICは多くの店舗で使用できませんが、PayPay・LINE Pay・au Payには対応していることが多いです。
PayPayやau Payでの支払いにすることで、ポイント還元を受けられる場合があります。まとめ買い(9個・12個)との組み合わせがお得です。
「8のつく日」サービスデーの現状
じゃんぼ総本店では以前、「8のつく日(8日・18日・28日)」にたこ焼きが割引になる「サービスデー」が実施されていた店舗がありました。しかし、2024年以降はこのサービスが終了または縮小されているとの情報があります。
サービスデーの実施状況は店舗によって異なります。「今もやっているか」は来店前に各店舗へ直接お問い合わせいただくのが確実です。
まとめ買いで単価を下げる
デリバリーの堺東駅前店では、6個650円(約108円/個)に対して12個1,100円(約92円/個)と、個数が多いほど1個あたりの単価が下がります。家族や友人と一緒にまとめて注文するのがもっともシンプルな節約法です。
お得利用のポイントまとめ
- QRコード決済(PayPay・LINE Pay・au Pay)のポイント還元を活用
- デリバリーアプリ(Uber Eats・出前館)のクーポンをチェック
- 9個・12個のまとめ買いで1個あたりの単価を下げる
- 8のつく日サービスの実施状況は来店前に店舗へ確認
よくある質問
公式な値上げアナウンスは確認できておらず、全店一斉の値上げとは言えません。ただ、2012年頃の6個270円に対し、2026年の口コミでは400円の店舗があります。2022年以降の材料費高騰の局面で、店舗ごとに段階的に値上がりしたと考えられます。
2024年の情報では「8のつく日に行ったが通常価格だった」という口コミがあり、サービスが終了または縮小されている店舗があるようです。実施状況は店舗によって異なるため、来店前に各店舗に直接ご確認ください。
値上がりはしましたが、じゃんぼ総本店のたこ焼きは通常の1.5倍の厚みの鉄板で焼く大玉スタイル。食べ応えは十分にあります。デリバリーの堺東駅前店でも、12個にすると1個あたり約92円と6個(約108円)より下がります。
多くの店舗でクレジットカードや交通系ICは使用できません。現金またはQRコード決済(PayPay・LINE Pay・au Pay)に対応しているケースが多いですが、店舗によって異なります。来店前に確認することをおすすめします。
はい、じゃんぼ総本店の各店舗ではテイクアウトができます。店頭での直接注文のほか、電話予約(待ち時間なし)も可能な店舗があります。また、一部店舗ではUber Eatsや出前館でのデリバリーにも対応しています。
