【2026年最新】銀だこ値上げで700円超!いつから・理由・節約術

【2026年最新】銀だこ値上げで700円超!いつから・理由・節約術

築地銀だこは2025年12月3日(水)から全商品の価格を改定し、看板商品のたこ焼き(ソース)8個のテイクアウト価格は税込約702円に。創業1997年以来、初めて700円の壁を突破しました。この記事では、今回の値上げの詳細(いつから・いくら)、値上げが続く理由、そして1997年創業から現在までの価格推移を一覧表で整理。さらに、値上げ後も銀だこをお得に楽しむ節約術もまとめてご紹介します。

結論
2025年12月3日から、たこ焼き8個(テイクアウト)が約702円に

前回(2024年12月4日)の669円からさらに値上がりし、とうとう700円の壁を突破しました。原材料(タコ・小麦)の高騰と人件費・物流費・光熱費の上昇が主な理由です。回数券や年数回開催の390円セールを活用すると、実質的な負担を抑えられますよ。

銀だこの最新値上げ:2025年12月3日から税込700円超に

値上げ日・幅・対象商品

築地銀だこは2025年12月3日(水)から全国の店舗で価格を改定しました。看板商品のたこ焼き(ソース)8個は税抜価格が620円から650円に値上がり。テイクアウト時の税込価格は669円から約702円となり、1997年の創業以来はじめて1パック700円を超えました。

対象はたこ焼き(ソース)だけでなく、ねぎだこ・明太チーズ・ブラックペッパーなどすべてのメニューです。値上げと聞くと「また?」と感じる方も多いかもしれませんが、実は2023年・2024年・2025年と3年連続での値上げとなっています。

以下の税込価格は、テイクアウト時の消費税率8%で計算した参考値です。イートインは税率10%が適用されます。商品ごとの正確な価格は、店頭または公式サイトでご確認ください。

商品別 新旧価格一覧(テイクアウト・税込)

商品 2024年12月4日〜 2025年12月3日〜 値上げ幅
たこ焼き(ソース)8個 669円 約702円 +約33円
ねぎだこ・その他メニュー8個 777円(2024年12月4日時点) 公式サイトでご確認ください

※ たこ焼き(ソース)8個の約702円は、公式発表の税抜650円に消費税8%を乗じた参考値です。ねぎだこ等その他メニューの2025年12月3日以降の正確な価格は、公式サイトまたは店頭でご確認ください。

銀だこが毎年値上げする理由とは?

タコの世界的な価格高騰

銀だこが繰り返し値上げを行う最大の要因は、タコの仕入れ価格の高騰です。銀だこはモロッコ・南アフリカ・中国・東南アジア・メキシコ・チリなど世界各地からタコを調達していますが、世界的な漁獲量の減少と需要の増加が重なり、仕入れコストが継続的に上昇しています。2018年の値上げ時も公式は「タコの世界的な価格高騰」を理由に挙げており、この問題は現在も続いています。

タコは天候や漁獲規制の影響を受けやすく、産地が世界中に分散しているため、日本側でのコントロールが難しいのが現状です。「なんでたこ焼きがこんなに高くなるの?」と疑問に思っていた方も多いかもしれませんが、国際的な食材市場の変動が直接コストに響いているのですね。

小麦・人件費・物流費の上昇

2023年3月の値上げ時には「円安や世界的な小麦の不作による原材料価格高騰」も主な理由として挙げられました。たこ焼きの生地に欠かせない小麦粉は、ウクライナ情勢などに端を発した国際価格の上昇が続いており、銀だこのコストを直撃しています。

さらに、人件費・物流費・光熱費の上昇も見逃せません。最低賃金の引き上げが続く日本では外食チェーン全体が同じ課題を抱えており、これらのコスト増を製品価格に転嫁せざるを得ない状況が続いています。値上げが繰り返されるのは、銀だこだけの問題ではなく、食品業界全体の構造的な課題といえますね。

銀だこ たこ焼きの価格推移(1997年〜2026年)

銀だこのたこ焼き(ソース)8個は、1997年の創業時からどのように値上がりしてきたのでしょうか。下の表に、確認できる範囲で価格推移の全履歴をまとめました。競合の記事では文章で散在していることが多い情報を、時系列で見やすく整理しています。

時期 出来事 テイクアウト税込価格(参考) 出典・備考
1997年 築地銀だこ 創業 約420円 当時の参考価格(二次資料による)
2012年8月 8個→6個に個数変更(実質値上げ) 約500円(6個での販売) 日本経済新聞が報道。価格は据え置きのまま個数を削減
2018年7月1日 値上げ(8個に戻して価格改定) 550円 → 580円 netatopi.jpより。タコの世界的価格高騰が理由
2023年3月1日 値上げ 580円 → 626円 食品産業新聞より。円安・小麦高騰が理由
2024年12月4日 値上げ 626円 → 669円 食品産業新聞より。原材料・人件費等の上昇
2025年12月3日 値上げ(最新・700円突破) 669円 → 約702円 gindaco.com公式より。創業以来はじめての700円超

※ 2012年以前の価格は二次資料をもとにした参考値です。公式の過去資料は現存しない場合があります。2012年の個数変更では8個→6個への変更後、2018年に再び8個に戻して価格改定されています。

1997年の創業時(約420円)から2025年の最新価格(約702円)まで、約30年で約282円・約67%の値上がりとなります。特に2023年以降は毎年12月前後に値上げが続いており、3年で合計約76円(約12%)の上昇となっています。

値上げ後も銀だこを安く食べる方法

値上がりしても、銀だこのたこ焼きが食べたい!そんな方のために、2026年5月現在で使える節約術をまとめました。うまく組み合わせれば、値上げ前の水準に近い価格で楽しめますよ。

「ぜったいお得な回数券」を使う

銀だこ公式が販売する「ぜったいお得な回数券」は、定価よりお得にたこ焼きを購入できる仕組みです。2026年5月時点での参考価格は以下のとおりです。

  • 4枚セット:税込2,354円(1枚あたり約589円)
  • 11枚セット:税込5,918円(1枚あたり約538円

11枚セットを使えば、通常約702円のたこ焼きが1回あたり約538円で食べられます。差額は1回あたり約164円。月に2回食べる方なら、年間で約3,900円以上の節約になりますね。

回数券は店頭または公式オンラインショップで購入できます。有効期限が設定されているため、購入前に期限を必ずご確認ください。上記の価格は参考値であり、変更になる場合があります。

390円セール(大創業祭・銀だこ祭り・年末大感謝祭)

銀だこは年に数回、たこ焼き(ソース)8個が390円になる特別セールを開催しています。代表的なものは次の3つです。

  • 大創業祭:毎年3月頃(銀だこの創業記念日に合わせて開催)
  • 銀だこ祭り:夏頃に開催(年によって時期が異なる)
  • 年末大感謝祭:毎年12月初旬に開催。2025年は12月3日〜5日の3日間、値上げ実施日と同じタイミングで開催されました

2025年の年末大感謝祭では税込421円(税抜390円)で提供され、新価格の税込約702円と比べると約281円お得でした。「値上げのお詫び」という意味合いも込めて、値上げ実施日と同時に開催するパターンが定着しています。セールの開催日は公式サイトやSNS(X・Instagram)で事前に告知されるため、フォローしておくと見逃しません。

スタンプカード・アプリ・クーポン

銀だこの公式スタンプカードを活用する方法もあります。スタンプが10個たまるとたこ焼き1舟が無料になる特典が受けられます。毎月8日・18日・28日は「スタンプ2倍デー」のため、この日に購入するとスタンプが通常の2倍もらえてとてもお得です。

また、公式アプリや各種クーポンサービスでも不定期で割引情報が配信されることがあります。最新のクーポン情報は変動しやすいため、随時確認してみてください。

よくある質問

銀だこのたこ焼きは今いくらですか?

2025年12月3日からの価格改定後、たこ焼き(ソース)8個のテイクアウト税込価格は約702円です(税抜650円×消費税8%)。イートインの場合は税率10%が適用されるため約715円になります。最新の正確な価格は店頭または公式サイトでご確認ください。

銀だこはなぜ毎年値上げするのですか?

主な理由は、タコの世界的な価格高騰、小麦の不作・円安による原材料費の上昇、そして人件費・物流費・光熱費の上昇です。直近では2023年・2024年・2025年と3年連続で値上げが実施されており、国際的な食材価格の高止まりが続いているためです。

銀だこで一番安く食べる方法は?

「ぜったいお得な回数券」の11枚セット(税込5,918円)を利用すると1回あたり約538円で食べられます。また、年に数回開催される390円セール(大創業祭・銀だこ祭り・年末大感謝祭)もとてもお得です。スタンプカードを活用してスタンプ10個を集めると、たこ焼き1舟が無料になる特典も見逃せません。

次の銀だこの値上げはいつですか?

2026年5月現在、次の値上げ時期について公式からの発表はありません。直近3年(2023年・2024年・2025年)は毎年12月前後に値上げが実施されているため、引き続き公式サイトやニュースをご確認ください。

この記事のまとめ
  • 銀だこは2025年12月3日(水)から値上げ。たこ焼き(ソース)8個のテイクアウトは約702円(税込)に。創業以来初の700円超え
  • 値上げ理由はタコ・小麦などの原材料高騰と人件費・物流費・光熱費の上昇。2023年・2024年・2025年と3年連続
  • 1997年創業時(約420円)から現在(約702円)まで約30年で約67%値上がり
  • 節約術①:回数券11枚セット(5,918円)で1回あたり約538円
  • 節約術②:390円セール(大創業祭・銀だこ祭り・年末大感謝祭)を活用
  • 節約術③:スタンプ2倍デー(毎月8・18・28日)を活用してスタンプ10個で1舟無料
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記事の内容は執筆時点の情報を基にしています。掲載している価格・日程・仕様等は変更になる場合があります。最新情報はご自身でご確認ください。

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記事監修:プライシー編集部

プライシー編集部は、年間1億件以上の価格データを分析する「プライシーアプリ」の運用を通じて、商品の買い時判断に関する知見を蓄積してきた専門チームです。

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