「さとふるのキャンペーンコードを使いたい」「いつがお得?」と調べてこの記事に来た方へ——結論からお伝えすると、さとふるのキャンペーンコードは現在使用できません。さらに2025年10月の制度改正で、ポータルサイトからのポイント還元キャンペーン自体が全面廃止になっています。この記事では、現在の状況と「今できるお得な使い方」をわかりやすく解説します。

結論
さとふるキャンペーンコード、現在は使えません

さとふるのキャンペーンコードとは?現在は使えない理由

キャンペーンコードの仕組みと入力欄の場所

さとふるの公式FAQによると、キャンペーンコードは「各種イベント、キャンペーン情報とともに配布されるコード。申込みページで入力するとエントリー完了」と定義されています。コードを入力する場所は、返礼品の寄付情報入力フォームの一番下にある「キャンペーンコード(任意)」欄です。

入力時は半角のみ有効で、スペースや全角文字を含むと応募資格が無効になります。また公式は「キャンペーンコードが不要なキャンペーンもあります」と記載しており、後述するエントリー制キャンペーンはコードなしでも参加できる仕組みでした。

⚠️ 2026年5月現在の状況

さとふるで使用できるキャンペーンコードは現在ありません。「キャンペーンコード 2021」「キャンペーンコード 2022」などで検索してたどり着いた方も多いと思いますが、それらのコードはすでに有効期限が切れており、現在は入力しても何も起こりません。

さとふるがキャンペーンコードをやめた経緯

キャンペーンコードが活発に使われていたのは主に2015〜2018年ごろで、SoftBankとの連携キャンペーンやAmazonギフト券還元が中心でした。2019年以降はコードが不要なエントリー制キャンペーンに移行し、2020年以降はコード自体が使われなくなっています。

2023年11月・12月に限定的にコードが復活したこともありましたが、2024年以降は再び廃止。そして2025年10月の制度改正によってポータルサイトからのポイント還元自体が禁止となり、コードを使ったキャンペーンが制度的に不可能になりました。

2025年10月の制度改正でキャンペーンが大きく変わった

制度改正の内容(ポータルからのポイント還元が全面禁止)

2025年10月1日より、総務省の規制によってふるさと納税ポータルサイトが寄付額に対してポイントを付与することが全面禁止になりました。さとふる・ふるさと納税ジャパン・楽天ふるさと納税など、全てのポータルサイトが対象です。

禁止の背景には、ポータルサイト間のポイント競争が過熱し、ふるさと納税本来の「自治体を応援する」という趣旨から外れているという総務省の判断があります。2024年6月に改正方針が発表され、2025年10月に施行されました。

💡 禁止対象外:クレカや決済サービスのポイントは引き続きOK

禁止されたのはポータルサイト自身がポイントを付与する行為です。クレジットカード会社や決済サービス(PayPayなど)が通常の決済に対してポイントを付与することは禁止対象外です。ここは非常に重要なポイントなので、後述する「今お得にする方法」で詳しく説明します。

制度変更で廃止になったさとふるのキャンペーン

以下のキャンペーンは2025年9月末〜10月1日をもって終了・廃止になりました。

キャンペーン名 内容 廃止時期
さとふるマイポイント還元 寄付額の一定割合をさとふるマイポイントとして還元 2025年10月1日
PayPayポイント還元キャンペーン さとふる経由でPayPay払いするとポイント還元 2025年10月1日
Amazonギフトカード還元 寄付額に応じてAmazonギフトカードをプレゼント 2025年9月30日
さとふるジャンボ(抽選) 最大30%のさとふるマイポイントが当たる抽選 2025年10月1日
さとふるの日(3と8がつく日) アプリ限定、最大14%のポイント還元 2025年10月1日

💡 「さとふるマイポイント」とは何だったか?

さとふるマイポイントは、キャンペーン参加や寄付の実績に応じて付与されるさとふる独自のポイントです。PayPayポイントやAmazonポイントに交換できる仕組みで、2021〜2025年のキャンペーンで大量に配布されていました。2025年10月の制度改正でポータルからのポイント付与が禁止になったため、以降は新規付与がなくなっています。

これだけ多くのキャンペーンが一気に廃止されたため、「さとふるがお得じゃなくなった」と感じている方も多いのではないでしょうか。ただ、全くお得にならないわけではありません。次のセクションで今使える方法をまとめます。

2026年現在、さとふるでお得にする方法

クレジットカードのポイント活用(制限なし)

制度改正後もクレジットカードのポイント還元は完全に有効です。さとふるでの寄付も通常のクレカ払いと同じく、カードのポイントが貯まります。ふるさと納税の上限枠内であれば自己負担額は2,000円のみなので、高還元率カードを使えばその分だけ実質お得になります。

💳 活用のポイント

年会費無料でも還元率1〜1.5%のカードはたくさんあります。10万円分寄付すれば1,000〜1,500ポイント相当が戻ります。複数のポイントサービスを組み合わせるとさらにお得になることも。

PayPay・電子マネー経由のポイント活用

PayPayでの支払いも引き続き有効です。ただし注意点があります。さとふる経由のPayPayポイント還元キャンペーン(ポータルが付与するもの)は廃止になりましたが、PayPayアプリ自体の通常ポイント(PayPay残高の0.5〜1.5%相当)は禁止対象外です。

さとふるで利用できる主な支払い方法と注意点は以下の通りです。

✓ おすすめ
クレジットカード
最もポイントが貯まりやすい。還元率はカードによって異なる
✓ 有効
PayPay
通常の決済ポイントは有効。上限500,000円以下
✓ 有効
ソフトバンクまとめて支払い
SoftBankユーザー向け。上限100,000円以下(未納・滞納歴があると利用不可の場合あり)
✓ 有効
au払い / d払い
各キャリアの通常ポイント付与は禁止対象外。上限はどちらも100,000円以下
△ 注意
コンビニ払い
上限50,000円未満。入金日が納付日になるため年末は注意
△ 注意
ペイジー
上限50,000円未満。コンビニと同様に入金日が納付日

さとふるの公式キャンペーンページで最新情報をチェック

制度改正後も、返礼品の数量限定特典や地域特産品のキャンペーンなど、ポイント還元とは別の形でのキャンペーンは続いています。さとふるの公式キャンペーンページで最新情報を確認するのが確実です。

過去のさとふるキャンペーン・コード一覧(2015〜2025年)

「さとふる キャンペーンコード 2021」「さとふる キャンペーンコード 2022」で検索してきた方のために、過去のキャンペーンをまとめました。残念ながらこれらのコードはすべて有効期限切れです。

キャンペーンコードが必要だったキャンペーン(2015〜2023年)

時期 キャンペーン名・内容 コード例
2015年11月 ソフトバンク×さとふる 佐賀牛キャンペーン(1万円以上で抽選) SB26310
2016年3月 黒毛和牛1kgプレゼントキャンペーン SB2929
2016年6月 神戸ビーフ1kgプレゼントキャンペーン SB1515
2017年12月 総額1,000万円Amazonギフト券キャンペーン(3万円以上で抽選) AZ12
2018年10月 新潟新米キャンペーン(3万円以上で抽選、こしひかり10kg) 181001
2023年11月11日 3+8で11日限定キャンペーン(最大25%のさとふるマイポイント) 公式サイト配布
2023年12月24日 24時間限定キャンペーン(最大12%のさとふるマイポイント) 公式サイト配布

エントリー制キャンペーン(コードなし、2021〜2025年9月)

時期 キャンペーン名 内容
2021年〜 さとふるの日(3と8がつく日) アプリ限定、最大6〜14%ポイント還元
2022年〜 PayPayクーポンキャンペーン PayPayクーポン取得・使用で最大5〜15%
2023年〜 ペイペイジャンボ(抽選) 1等最大全額PayPayポイント
2024〜2025年 さとふるジャンボ(抽選) 最大30%のさとふるマイポイント
2025年9月 ラストスパートキャンペーン(最終) 最大6%・付与上限なし(制度改正直前)

2025年9月の「ラストスパートキャンペーン」が制度改正前の事実上の最後のポイント還元キャンペーンとなりました。2025年10月以降はポータルサイトからのポイント還元が全廃止されています。

さとふるのキャンペーン情報を逃さない方法

制度改正後も、さとふるは返礼品の期間限定キャンペーンや数量限定特典などの情報を公式SNSやアプリで発信しています。見逃さないために、以下の方法でフォロー・登録しておくのがおすすめです。

1
公式X(旧Twitter)をフォロー

@satofull をフォローするとキャンペーン情報をタイムラインでキャッチできます

2
公式LINEに友だち追加

さとふる公式LINEアカウント(page.line.me/satofull)に追加するとプッシュ通知で情報を受け取れます

3
さとふるアプリをインストール

アプリ(iOS / Android)のプッシュ通知をオンにするとキャンペーン開始をリアルタイムで受け取れます

4
公式キャンペーンページをブックマーク

さとふる公式の受付終了キャンペーン一覧ページと現在開催中のキャンペーンページを定期的にチェックするのが確実です

𝕏
公式X
@satofull
💬
公式LINE
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📷
Instagram
@satofull

よくある質問

さとふるのキャンペーンコードは今も使えますか?

使えません。2026年5月現在、有効なキャンペーンコードは存在しません。キャンペーンコードは2015〜2018年ごろのSoftBankやAmazonとのコラボキャンペーンで使われていましたが、2020年以降は使われなくなりました。また2025年10月の制度改正により、ポータルサイトからのポイント還元自体が全面禁止になっています。

さとふるはいつがお得に使えますか?(2026年版)

2025年10月の制度改正以降、ポータルサイト独自のポイント還元キャンペーンは廃止になりました。そのため「このタイミングがお得」という特定の時期はなくなっています。ただし、クレジットカードのポイント還元は年中有効です。年末(12月)はふるさと納税の駆け込み需要で人気返礼品が品切れになりやすいため、早めに申し込む方が安心です。

キャンペーンコードの入力欄は何のためにありますか?

さとふるの公式FAQによると、キャンペーンコードは「各種イベント・キャンペーンとともに配布されるコード」で、申込みフォームの一番下の欄に入力するとキャンペーンにエントリーできる仕組みです。現在は有効なコードがないため、入力欄は空のまま申し込んでも問題ありません。

2021年・2022年のキャンペーンコードは今でも使えますか?

使えません。2021年・2022年のキャンペーンコードはそれぞれのキャンペーン期間内にのみ有効だったコードで、現在は有効期限が切れています。また当時のコードは公式アーカイブで確認できず、仮にコードを入力しても何も起こりません。

さとふるのポイント還元はなぜ廃止になりましたか?

総務省が2025年10月1日から施行した制度改正によるものです。ふるさと納税ポータルサイト間のポイント競争が過熱し、制度本来の「自治体を応援する」という趣旨から外れているとして、全てのポータルサイトからのポイント付与が禁止になりました。なおクレジットカード会社や決済サービスが通常の決済に対してポイントを付与することは禁止対象外です。

まとめ:さとふるキャンペーンコードの現状

  • さとふるのキャンペーンコードは2020年以降使われておらず、2026年5月現在も有効なコードはゼロ
  • 2025年10月の制度改正でポータルからのポイント還元が全面禁止に(さとふるマイポイント・PayPayポイント還元等が廃止)
  • クレジットカードや決済サービスの通常ポイントは制限対象外で引き続き有効
  • 最新のキャンペーン情報は公式SNS・LINE・アプリで確認するのが確実

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