「セブン・ローソン・ファミマ、コーヒーが一番安いのはどこ?」——毎日のコンビニコーヒーだからこそ、ちょっとの価格差が積み重なると大きな違いになりますよね。この記事では2026年5月現在の最新価格をサイズ・種類別に一覧化し、ml単価まで算出してどこが本当にお得かを徹底比較しました。
【最新】コンビニ4社のコーヒー値段を比較(2026年5月現在)
2025年7月にセブン・ローソンが、2026年2月にファミマが相次いで値上げを実施しました。コーヒー豆の国際価格高騰と物流コスト上昇が主な理由です。以下が現時点の最新価格です(税込)。
セブンカフェ(セブン-イレブン)
2025年7月7日にRサイズ120円→140円への値上げを実施。今回で3度目の値上げとなります。コンビニ4社の中で最も低い入口価格140円を維持しています。
| サイズ | 種類 | 価格(税込) | 容量目安 |
|---|---|---|---|
| R(レギュラー) | ホット/アイス | 140円 | 約160ml前後 |
| L(ラージ) | ホット | 220円 | 約300ml |
| L(ラージ) | アイス | 250円 | 約330ml |
マチカフェ(ローソン)
2025年7月1日に平均10%の値上げを実施。Sサイズ140円→160円となり、4社の中では最も高い入口価格です。一方、4カ国の指定農園アラビカ種のみを使用した品質の高さが特徴です。
| サイズ | 種類 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| S(スモール) | ホット/アイス | 160円 |
| M(ミドル) | ホット | 230円 |
| M(ミドル) | アイス | 260円 |
| メガ | ホット/アイス | 340円 |
ローソンのメガサイズは約500mlと圧倒的なボリューム。長距離移動や在宅勤務でたっぷり飲みたいときに重宝しますよ。
ファミマカフェ(ファミリーマート)
2026年2月17日にSサイズとアイス各サイズの値上げを実施(ホットM以上は2025年5月価格を継続)。ホットMは220円と、ローソンMより10円安いのが注目ポイントです。
| サイズ | 種類 | 価格(税込) | 容量目安 |
|---|---|---|---|
| S(スモール) | ホット/アイス | 150円 | ホット約170ml前後・アイス約230ml |
| M(ミドル) | ホット | 220円 ※ | 約220ml前後 |
| M(ミドル) | アイス | 250円 | 約310ml |
| L(ラージ) | アイス | 345円 | 約450ml前後 |
※ ホットM・Lは2026年2月値上げ対象外のため2025年5月価格を継続
ミニストップカフェ(ミニストップ)
ミニストップのコーヒーはSサイズが約140円前後と、セブンと同水準の価格帯です。大手3社に比べると店舗数は少ないものの、コスパ面では引けを取りません。
ml単価で見るコスパ比較——実はここが一番お得
価格だけでなく「容量」を考慮した1mlあたりの単価で比較すると、見えてくる景色が変わります。プライシー編集部で各社の公称容量をもとに算出した結果がこちらです。
※ プライシー編集部算出。容量は各社公称値・複数メディア掲載の概算値。ホットコーヒーは飲料量、アイスコーヒーは氷込みの全量で計算(2026年5月時点)
驚くのは、ファミマのアイスSが最もml単価が低いという点です。アイスコーヒーは氷を加えるぶん容量が大きくなり、150円で約230mlと、ホットRよりも70ml多い計算になります。
逆にローソンのホットMは1.28円/mlと最も割高な結果に。とはいえ、ローソンコーヒーが高品質な豆を使っていることを考えると、味と品質への対価として納得できる方も多いでしょう。
大きいサイズほどml単価が下がる傾向があります。毎日飲む方はLサイズを選ぶと、年間ベースでの節約につながりますよ。
カフェラテ・その他ドリンクの値段も比較
コーヒーと並んで人気が高いのがカフェラテです。各社の最新価格を比較してみましょう。
ホットカフェラテ比較
| チェーン | サイズ | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ローソン マチカフェ | M | 230円 | 猿田彦珈琲監修。濃さが3段階から選べる |
| ファミマ ファミマカフェ | M | 220円 ※ | 粕谷哲氏監修。エスプレッソのコクが際立つ |
※ ファミマ ホットカフェラテMは2025年5月価格継続(2026年2月値上げ対象外)
アイスカフェラテ比較
| チェーン | サイズ | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ローソン マチカフェ | M | 280円 | 香りと深み重視の本格派 |
| ファミマ ファミマカフェ | M | 250円 | 苦味とコクのバランスが良い大人の味 |
| ファミマ ファミマカフェ | L | 345円 | 大容量。ファミペイクーポン活用でさらにお得に |
ファミマはコーヒーとカフェラテが同サイズ同価格(例:ホットM同士は220円で揃っています)。カフェラテの方がコスパが良いと感じる方もいるでしょう。
チェーン別の特徴まとめ
価格だけでなく、豆・マシン・味の方向性も各社で異なります。自分に合ったチェーンを見つける参考にしてください。
目的別おすすめチェーンの判断フロー
- 💰とにかく安く済ませたい(140円〜)
- ☕クセのない飲みやすさが好き
- 📍セブン-イレブンが近くにある
- 🧊アイスコーヒーを大量に飲む(ml単価最安)
- ☕コクのある本格的な味が好き
- 📱ファミペイアプリで回数券を活用したい
コンビニコーヒーをお得に買う方法
価格比較で差をつけるだけでなく、各社のアプリ活用で出費をさらに抑えられます。
ファミペイ「コーヒー回数券」を使う
ファミリーマートのファミペイアプリでは、コーヒー回数券を購入できます。10杯分の回数券を買うと1杯分お得になる仕組みで、毎日利用する方にとっては実質的な値引きになります。
ローソンアプリのクーポンをチェックする
ローソンの公式アプリでは不定期でコーヒー割引クーポンが配信されることがあります。アプリ登録しておくと、気づいたときにお得な価格で購入できます。
大きいサイズを選んでml単価を下げる
同じチェーンでもSよりL・Lよりメガサイズの方が1mlあたりの単価は下がります。飲みきれる範囲でワンサイズ上げるだけで、年間換算すると数百円から数千円単位の節約につながります。
プライシーアプリで節約できる商品の価格を追う
コンビニコーヒーと並行してよく購入する飲料・食品の価格推移は、スマートフォン向けの価格比較アプリ「プライシー」で確認できます。ネット通販の最安値タイミングを押さえて生活費全体の節約につなげましょう。
値上げのペースはここ数年で加速しています。ファミマは2024年から直近1年間でSサイズが約15%上昇。今後も追加値上げの可能性があるため、アプリの回数券は早めの購入が有利になることも覚えておきましょう。
まとめ——2026年5月のコンビニコーヒー価格比較
この記事のポイント
- 最安値はセブンカフェ Rサイズ 140円(ホット・アイス共通。2025年7月7日〜)
- ml単価コスパ最強はファミマ アイスS 150円/約230ml(約0.65円/ml)
- ローソン マチカフェは4社で最も高い160円(S)だが、品質・香りへの評価が高い
- ファミマのホットMは220円とローソンM(230円)より10円安く、アプリ回数券でさらにお得に
- 大きいサイズほどml単価が下がる。毎日飲む方はLサイズ選択が節約の近道
コンビニコーヒーは手軽で美味しいですが、毎日飲むと年間で数万円規模の出費になります。自分のライフスタイルに合ったチェーン・サイズ選びと、アプリクーポンの活用で賢く節約しましょう。
ネット通販の価格もプライシーでチェック
コーヒー豆・カプセルコーヒーなどネット購入できる商品の価格推移はプライシーで確認できます。値下がり通知もスマホに届くので、最安値を逃しません。
プライシーアプリを使う(iOS・Android対応)よくある質問
2026年5月時点で最も安い入口価格は、セブンカフェのRサイズ140円(ホット・アイス共通)です。ミニストップも同水準の約140円となっています。ローソンのSサイズは160円と最も高く、ファミマは150円でその間に位置します。
ml単価で比べると、ファミマのアイスコーヒーSが約0.65円/mlで最もお得です。アイスは氷が入るため、ホットより容量が大きくなりやすいのが理由です。大量に飲みたい方はセブンのホットLサイズ(約0.73円/ml)もおすすめです。
主な原因はコーヒー豆の国際市場価格の高騰です。地球温暖化による産地の天候不順、新興国での需要拡大、輸送コストの上昇が重なっています。セブンは2022年・2024年・2025年と3度値上げ、ファミマも2025〜2026年で複数回値上げを実施しています。
ホットカフェラテはファミマのMサイズ220円が最安です(2025年5月以降価格、2026年2月値上げ対象外)。ローソンのMは230円。アイスカフェラテはファミマMが250円、ローソンMが280円です。ファミマは「コーヒーとカフェラテが同サイズで同価格」という特徴もあります。
