「カラオケに行きたいけど、どのチェーンが一番お得なんだろう?」と迷ったことはありませんか?まねきねこ・ビッグエコー・カラオケ館など、主要チェーンの料金はそれぞれ異なり、時間帯や利用スタイルによって最適な選択肢が変わります。この記事では、2026年5月時点の参考料金をチェーン別に比較し、あなたの目的に合ったお得な選び方を解説します。
※上記は特定店舗の参考値。実際の料金は各店舗の公式サイトでご確認ください。
主要カラオケチェーンの料金一覧(2026年5月参考)
まず、主要チェーン8社の料金を一覧で確認しましょう。以下の表は大手カラオケ店の料金比較データをもとに作成した参考値です。料金は店舗・地域・会員区分によって異なりますので、実際の利用前に各チェーンの公式サイトでご確認ください。
注意:以下の料金は主に東京都内・新宿エリアの店舗の参考値です。地方店舗・郊外店舗は料金が異なる場合があります。また、1ドリンクオーダー制の場合はドリンク代(250〜450円程度)が別途かかります。
30分あたりの室料比較(会員・平日)
| チェーン名 | 平日昼 (〜18時頃) |
平日夜 (18〜19時以降) |
週末昼 | 週末夜 | ドリンク |
|---|---|---|---|---|---|
| カラオケの鉄人 | 約20円〜 | 約290円〜 | 約200円〜 | 約410円〜 | ワンドリンク制 |
| カラオケ館 | 約90円〜 | 約410円〜 | 約130円〜 | 約490円〜 | ワンドリンク制 |
| JOYSOUND直営 | 約100円〜 | 約400円〜 | 約160円〜 | 約480円〜 | ワンドリンク制 |
| コート・ダジュール | 約60円〜 | 約330円〜 | 約100円〜 | 約410円〜 | ドリンクバー無料 |
| まねきねこ | 約150円〜 | 約400円〜 | 約200円〜 | 約550円〜 | ワンオーダー制 |
| ビッグエコー | 約160円〜 | 約410円〜 | 約260円〜 | 約490円〜 | ワンドリンク制 |
| カラオケBanBan | 約140円〜 | 約300円〜 | 約140円〜 | 約350円〜 | ワンドリンク制 |
| 歌広場 | 約145円〜 | 約350円〜 | 約165円〜 | 約440円〜 | ソフトドリンク飲み放題 |
フリータイム料金比較(会員・昼・夜)
| チェーン名 | フリータイム 昼 | フリータイム 夜 | 深夜フリータイム | 持ち込み |
|---|---|---|---|---|
| JOYSOUND直営 | 約550円〜 | 約2,400円〜 | 約830円〜(23時〜) | × |
| カラオケの鉄人 | 約560円〜 | 約940円〜(深夜) | 約940円〜 | × |
| コート・ダジュール | 約850円〜 ✓ DB込み |
約1,380円〜 | − | 一部〇 |
| まねきねこ | 約1,480円〜 | 約1,980円〜 | 約1,980円〜 | 〇 |
| ビッグエコー | 約1,120円〜 | 約2,410円〜 | 約1,640円〜 | × |
| カラオケ館 | 昼FT設定なし(店舗による) | 約1,780円〜 | 約990円〜(会員) | × |
| 歌広場 | 約1,320円〜 ✓ ソフトDB込み |
約2,480円〜 | 約1,480円〜 | × |
価格のポイント:コート・ダジュールとJOYSOUND直営は昼フリータイムがお得で、ドリンク代まで含めると実質最安クラスになります。まねきねこは室料が高めですが持ち込み可能なので、自分でドリンクを持参すれば総コストを抑えられます。
時間帯・曜日別の料金相場はどのくらい?
カラオケ料金は、利用する時間帯・曜日によって大きく変わります。平日の昼間が最もお得で、週末の夜は最大3倍近くの差が出ることもあります。
| 時間帯 | 30分の室料相場 | フリータイム相場 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 平日昼(〜18時頃) | 100〜250円 | 850〜1,500円 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 週末昼 | 130〜300円 | 950〜1,500円 | ⭐⭐⭐⭐ |
| 平日夜(18〜19時以降) | 250〜420円 | 1,000〜2,000円 | ⭐⭐⭐ |
| 週末夜 | 400〜500円 | 1,600〜3,000円 | ⭐⭐ |
特に「朝カラ」と呼ばれる早朝〜午前中の時間帯は驚くほど安く、まねきねこでは10時〜12時に30分10〜50円(店舗による)で利用できる場合があります。学生や夜型の生活をしていない方には最もコスパが高い選択肢です。
節約のコツ:「何時間いるか」を事前に決めておきましょう。平日昼の1〜2時間なら時間制の方が安いケースもあります。一般的にフリータイムが時間制よりお得になるのは3時間以上の利用からが目安です。
チェーン別の特徴と向いている人
料金だけでなく、チェーンごとの特徴も把握しておくと、より満足度の高い選択ができます。
全国最多店舗数を誇るチェーン。高校生が室料無料になる「ゼロカラ」や、朝の時間帯に30分10〜50円で利用できる「朝うた」が人気です。飲食物の持ち込みが可能なため、コンビニで飲み物を調達してから行けばドリンク代を大きく節約できます。オリジナルカラオケ機器「SKIT」のほか、最新のDAM・JOYSOUNDも導入している店舗が多いです。
DAMの最新機種を全店全室に導入しているDAM直営チェーン。防音性が高く、コンセプトルームも充実しています。料金は業界の中では高めですが、設備や空間の質は高水準。飲食の持ち込みは原則不可ですが、フード・ドリンクメニューが充実しています。エポスカードを提示すると室料が30%オFF になる提携があります(店舗確認要)。
深夜フリータイム(23時〜)が会員価格で990円〜(店舗による)と業界最安クラス。夜遅くまで歌いたい人に最適です。全国に多数の店舗を展開しており、エポスカード提示で室料30%割引の優待もあります。店舗によってはドリンクバーが無料のところもあるので、利用予定の店舗の条件を確認してみましょう。
平日昼のフリータイム料金が業界最安クラスで、会員価格550円〜(特定店舗・時間帯)から利用できることがあります。JOYSOUNDの最新機種を楽しめるほか、コスプレ衣装の無料貸し出しなどユニークなサービスも。昼間にがっつり歌いたい方にとくにおすすめです。
フリータイム料金にドリンクバーが含まれているため、長時間利用ではトータルコストが最安クラスになりやすいのが特徴です。部屋が広くきれいで、DVD・ブルーレイの視聴も可能(店舗による)。カラオケ以外の目的でも使いやすい空間です。
平日昼の30分単価が会員価格で約20円〜と業界最安クラスです。誕生日クーポンを利用すると室料が0円になるサービスもあります。フリータイムの昼料金も560円〜と安く、短時間・長時間ともにコスパが高いチェーンです。
フリータイムと時間制、どちらがお得?
カラオケの料金体系は大きく「時間制(30分ごと課金)」と「フリータイム」の2種類です。どちらが得かは滞在時間によって異なります。
- 3時間以上がっつり歌いたい
- 友達と集まって盛り上がりたい
- 曲数を気にせず歌いたい
- 混雑していない時間帯に行く
- 1〜2時間の短時間利用
- 平日昼間の安い時間帯に少しだけ
- フリータイムが使えない繁忙期
- 1人でさくっと歌いたい
たとえば平日昼にJOYSOUND直営でフリータイム(550円〜)を使うなら、30分制(100円×6コマ=600円)より安くなります。一方でカラオケの鉄人の平日昼は30分20円なので、1時間なら40円、フリータイム(560円)より短時間なら断然時間制がお得です。
混雑時の注意:フリータイムは繁忙期(土日夜・連休など)に制限がかかることがあります。利用前に「フリータイムの最大利用時間」を電話やWEBで確認しておくと安心です。
カラオケ料金を安くする方法
平日昼の時間帯を狙う
週末夜と比べると30分料金が半額以下になることも。スケジュールが調整できる人は平日昼を選ぶだけで大幅節約になります。
クーポンを活用する
各チェーンの公式アプリや公式サイト、ホットペッパーグルメなどでクーポンを配布しています。室料20〜30%オフは珍しくありません。利用前に必ずチェックしましょう。
学割・会員割引を使う
学生証を提示するだけで室料が安くなります。また、ほとんどのチェーンで無料の会員登録をするだけで会員価格が適用されます。まず会員登録を済ませておきましょう。
持ち込みOKの店を選ぶ
まねきねこなど持ち込み可のチェーンでは、コンビニで飲み物・お菓子を買ってから入室できます。ドリンク代だけで1人500〜1,000円以上節約できることもあります。
提携カードの優待を利用する
エポスカードはビッグエコー・カラオケ館・JOYSOUND等で室料30%オフの優待があります(店舗確認要)。JCBカードなどでも提携優待を受けられるチェーンがあります。
プライシーのアプリを活用:プライシーは価格変動を追跡できるサービスです。カラオケ周辺のグッズ・機器の価格チェックはもちろん、お得なタイミングでの購入判断に役立ちます。スマホ(iOS/Android)から無料で利用できます。
まとめ:あなたの目的別おすすめチェーン
カラオケ料金は利用スタイルによって最適なチェーンが変わります。自分の目的に合ったチェーンを選ぶことが、最大の節約になります。
🎯 目的別おすすめチェーンまとめ
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✓とにかく安くたくさん歌いたい→ JOYSOUND直営 / カラオケの鉄人(平日昼フリータイム最安クラス)
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✓学生・高校生→ まねきねこ(ゼロカラで室料0円・持ち込みOK)
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✓音質・設備にこだわりたい→ ビッグエコー(DAM全室・コンセプトルーム)
-
✓深夜まで歌いたい→ カラオケ館(深夜フリータイム会員990円〜)
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✓ドリンク代も節約したい→ コート・ダジュール(ドリンクバー込みフリータイム)
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✓グループパーティー・女子会→ まねきねこ / パセラ(パーティールーム・パックプラン)
上記の料金はあくまで参考値です。各チェーンの料金は地域・店舗・曜日・会員区分によって大きく変わります。利用前に必ず各チェーンの公式サイトまたはアプリで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
平日昼のフリータイムで比較すると、JOYSOUND直営店やカラオケの鉄人が最安クラスです(会員価格で550〜880円前後、特定店舗参考値)。ただし、コート・ダジュールはドリンクバーが無料なのでトータルコストも安くなります。料金は店舗によって異なるため、公式サイトで確認することをおすすめします。
大手チェーンの参考値として、平日昼の30分室料は100〜250円、フリータイムは850〜1,500円が相場です。平日夜は30分250〜420円、フリータイム1,000〜2,000円程度になります。1回あたりの総費用は、平日昼1〜2時間なら1,000円前後が目安です(ドリンク代含む)。
はい、カラオケ本舗まねきねこは基本的に飲食物の持ち込みが可能です(一部店舗は異なる場合あり)。コンビニで飲み物やお菓子を購入してから入室できるため、ドリンク代の節約になります。ただし、ワンオーダー制を設けている店舗もあるため、事前に確認することをおすすめします。
まねきねこには「ゼロカラ(ZEROカラ)」というサービスがあり、高校生は室料が0円(ワンオーダー制あり)になります。学生証の提示が必要です。詳細はまねきねこの公式サイトまたは各店舗にご確認ください。
①平日昼の時間帯を利用する、②公式アプリ・ホットペッパー等のクーポンを活用する、③会員登録で会員価格を適用する、④学割を使う、⑤まねきねこなど持ち込みOKの店でドリンクを持参する、⑥エポスカードなど提携カードの優待を利用する、が主な節約方法です。
