「マスカラを買い替えたいけれど、種類が多すぎて選びきれない」と感じていませんか。プチプラからデパコスまで人気ランキングは数多くありますが、結局自分にどれが合うのか分からないままレジに向かう方も少なくありません。この記事では、プライシー編集部が複数メディアの売れ筋・ベストコスメ受賞歴・口コミ評価をクロスチェックし、2026年5月時点でとくに支持を集めているマスカラを厳選してご紹介します。プチプラ・デパコス・タイプ別に整理しているので、目的に合った一本がすぐ見つかります。
マスカラの選び方|まず押さえておきたい基本
マスカラは「とりあえず人気のもの」を買うと、自分のまつげタイプや生活シーンに合わずタンスの肥やしになりがちです。選ぶ前に、次の軸でざっくり方向性を決めておくと失敗が大幅に減ります。
1. なりたい目元のタイプで選ぶ
マスカラはまつげの「どこを伸ばしたいか」で大きく3タイプに分かれます。複数の特徴を持つハイブリッド製品も増えていますが、まずはこの基本を押さえておきましょう。
2. 落としやすさ・モチで選ぶ
仕上がりだけでなく、「どこまで落ちないでほしいか」も製品選びの大きな分かれ目です。落ちにくさが必要な日とそうでない日で使い分けるのが理想です。
| タイプ | 特徴 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| ウォータープルーフ | 水・汗・皮脂に強く、にじみにくい | 夏・スポーツ・結婚式・水辺 |
| フィルム/お湯オフ | 38℃前後のぬるま湯でスルッと落ちる | 日常使い・敏感肌・まつげ負担を減らしたい |
| ハイブリッド | ウォータープルーフ+お湯オフを両立 | 1本で済ませたい・出張用 |
フィルムタイプはぬるま湯でふやかすとフィルムごとスルリと外れる仕様です。クレンジング時にゴシゴシこする必要がないため、まつげへのダメージや抜け毛のリスクを減らしたい方にとくに人気があります。
3. 予算で選ぶ|プチプラとデパコスのリアルな違い
マスカラはプチプラ(〜2,000円台)でも完成度が非常に高く、ランキング上位にも数多く入っています。デパコスとの差は「仕上がりの上品さ」「ブラシ精度」「香りや使用感」など細部の体験価値にあります。
- 毎日メイクで消費が早い
- カラーマスカラで色をコレクション
- 合わなかった時のリスクを抑えたい
- ドラッグストアで気軽に買い替えたい
- まつげが繊細で品質を重視したい
- 特別な日や写真撮影の予定がある
- パッケージや使用感も含めて楽しみたい
- 長く愛用できる定番を1本欲しい
4. 迷ったときの意思決定フロー
選び方を全部読んでもまだ迷ってしまう方のために、シンプルなチャート形式で結論をご紹介します。気になる項目から順に追ってみてください。
まつげが「下がる」ことが最大の悩み
→ カールキープ重視のフィルムタイプ。ヒロインメイク アドバンストフィルムかキャンメイク クイックラッシュカーラーがど定番です。
まつげの「短さ」「少なさ」が悩み
→ ロング&ファイバータイプ。デジャヴュ ファイバーウィッグ ウルトラロングFかメイベリン スカイハイが頼りになります。
夏・スポーツでにじむのが嫌
→ ウォータープルーフ一択。ヒロインメイクのウォータープルーフ版やディオールショウ アイコニック オーバーカール WPなどが安心です。
「全部入り」で1本にまとめたい
→ オールインワン型。アンレーベル ラボ EX コンプリートマスカラのように、ロング・ボリューム・カール・お湯オフを全部こなすタイプが便利です。
マスカラの人気総合ランキング|編集部の推し早見表
複数のベストコスメ受賞歴・口コミ件数・売れ筋ランキングをクロスチェックし、プライシー編集部が自信を持っておすすめできるマスカラを早見表にまとめました。詳しい紹介と価格チャートは、後述のプチプラ/デパコス/タイプ別ランキングでご確認ください。
| 順位 | 製品名 | 価格帯 | 得意なこと |
|---|---|---|---|
| 1位 | ヒロインメイク アドバンストフィルム | プチプラ | ロング・カール・お湯オフの全方位 |
| 2位 | キャンメイク クイックラッシュカーラー | プチプラ | カールキープ(下地兼用) |
| 3位 | メイベリン スカイハイ | プチプラ | 圧倒的なロング |
| 4位 | オペラ マイラッシュ アドバンスト | プチプラ | ナチュラル仕上げ・初心者向け |
| 5位 | アンレーベル ラボ EX コンプリートマスカラ | プチプラ | 1本で全部入りのオールインワン |
| 6位 | ディオール ディオールショウ アイコニック オーバーカール | デパコス | 勝負メイクの上品カール |
プチプラの上位3本(ヒロインメイク/キャンメイク/メイベリン)は、まつげタイプを選ばずほぼ誰にでも合うため、「まずどれか1本」を試すならこの中から選ぶのが安全です。Amazon・楽天・ドラッグストアで価格差が出やすいので、購入前に各ECの価格チャートを確認しておくとお得です。
プチプラマスカラのおすすめランキング
2,000円以下で買えるプチプラマスカラは、ベストコスメや読者投票で常に上位を占めるほど完成度が上がっています。「コスパ重視で気軽に試したい」「使い切る前に新色も試したい」という方は、まずこの価格帯から選ぶのがおすすめです。
ヒロインメイク|お湯オフの王道
「ヒロインメイクSP ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム」は、フィルムタイプの中でも長さとカールキープのバランスが良く、汗・皮脂・涙ににじみにくいのにお湯と洗顔料でスルッと落ちる仕様です。ドラッグストアでは1,500円前後で入手できることが多く、コスパの良さも魅力です。美的の年間読者ベストコスメ ランキングでも上位入賞の常連で、長く愛用されている安定感が魅力です。
キャンメイク|748円のカール立役者
「クイックラッシュカーラー」はマスカラ下地・カラーマスカラ・トップコートの三役をこなすロングセラーです。お手持ちのマスカラと重ねるだけでカール持続が体感的に大きく変わるため、「夕方になるとまつげが下がる」と悩む方にとくに人気があります。
セザンヌ|638円の最安帯
セザンヌの「耐久カールマスカラ」は638円という最安帯ながら、繊維配合でロングとカールを両立できます。色はクリア・ブラック・ブラウンの3色展開で、価格を抑えつつ複数本を使い分けたい方におすすめです。
メイベリン スカイハイ|長さを底上げする1本
SNSで一躍ブームを起こしたメイベリンの「スカイハイ」は、まつげを上方向に大きく伸ばすファイバー設計が特徴です。「目尻まで均一に伸びる」と評価が高く、美的.comの2025年上半期ベストコスメ マスカラ部門で1位を獲得するなど、ベストコスメ常連の実績があります。
excel|ロング系のもうひとつの選択肢
「excel ロングラスティングマスカラEX」はパール感のあるディープブラックが特徴で、繊維入りでロングと束感を作れます。スカイハイより自然な仕上がりが好みの方に向いています。
デジャヴュ|「塗るつけまつげ」の代名詞
デジャヴュの「ファイバーウィッグ ウルトラロングF」は、ファイバーがまつげに絡みついて極端な長さを実現する独特の仕様です。1本1本を強調したい方や、ナチュラル派よりインパクト重視の方に人気があります。
オペラ|ナチュラルメイクの鉄板
カラーアイテムで知られるオペラの「マイラッシュ アドバンスト」は、極細ブラシでまつげを1本ずつセパレートする上品な仕上がりが魅力です。価格.comの売れ筋ランキングで長期間100位以内をキープしているロングセラーで、ヨドバシのマスカラ部門でも上位常連の実績があります。
ヴィセ|カラーマスカラで遊ぶならここ
ヴィセの「ディテールフィット マスカラ」はクリームタイプでダマになりにくく、ローズブラウンなどのこなれカラーが豊富です。お湯オフ対応かつ、まつげケア成分も配合されており、毎日使うのに優しい設計です。
アンレーベル ラボ|オールインワンの新定番
「アンレーベル ラボ EX コンプリートマスカラ」は、ロング・ボリューム・カール・お湯オフ・まつげケアまでを1本にまとめたオールインワン型です。「複数本を持ち歩きたくない」「とりあえず1本で済ませたい」方に好評です。
デパコスマスカラのおすすめランキング
デパコスマスカラの強みは、ブラシ精度や処方の上品さ、そしてパッケージやカウンタータッチアップを含めた体験価値です。3,000円〜1万円超とプチプラの数倍しますが、仕上がりの繊細さや「ここぞ」の信頼感はやはり別格です。プレゼントにも喜ばれます。
ディオール|上品さで選ぶならまずここ
「ディオールショウ アイコニック オーバーカール」は24時間カールキープを謳うブランドの代表マスカラです。ウォータープルーフ版は#091 ブラックがおすすめで、結婚式・撮影・夏など、にじみが心配なシーンで頼りになります。
SENSAI|38℃のお湯で落ちる繊細処方
カネボウの「SENSAI マスカラ 38℃」は、汗・涙・湿気には強いのに、38℃のぬるま湯ですっきり落ちるという独自処方が特徴です。「クレンジングでこすりたくない」「まつげ美容液とセットでケアしたい」方に支持されています。
ヘレナ ルビンスタイン|ボリュームの最高峰
ヘレナの「ラッシュ クイーン」シリーズは、ハリウッド級のボリュームを実現するハイエンドマスカラとして知られます。フェリン ブラック WPはとくにロング&ボリュームを高水準で両立し、長年ファンを持つロングセラーです。
クレ・ド・ポー ボーテ|資生堂の最高峰
「マスカラシルエトフェ」は資生堂の最高峰ブランドが手がけるマスカラで、まつげ1本1本に密着しセパレートと上向きカールを両立します。リッチな質感のパッケージとあわせて、自分へのご褒美としても人気です。
タイプ別おすすめマスカラ|目的にズバリ合う1本
「結局どれが自分に合うの?」を最短で解決するために、タイプ別の推しを整理しました。すでに上で紹介した製品も含まれますが、用途別に見ると選びやすくなります。
ロングタイプ:長さを最大化したい
長さを伸ばす定番はメイベリン スカイハイとデジャヴュ ファイバーウィッグ ウルトラロングFです。ナチュラル寄りならexcel ロングラスティングマスカラEXも候補に入ります。
カールキープタイプ:1日中上向き
カールキープの定石はヒロインメイク アドバンストフィルムとキャンメイク クイックラッシュカーラーの組み合わせです。プチプラで完結するのも魅力です。デパコスならディオールショウ アイコニック オーバーカールが代表格です。
ボリュームタイプ:濃く・太く見せたい
ボリュームの最高峰はヘレナ ルビンスタイン ラッシュ クイーン フェリン ブラック WPです。プチプラで濃さを出すならアンレーベル ラボ EX コンプリートマスカラのオールインワンが扱いやすい選択肢です。
ウォータープルーフ:とにかく落ちない
夏・スポーツ・結婚式など、にじみたくない日にはヒロインメイク ロング&カールマスカラ スーパーウォータープルーフやメイベリン スカイハイ ウォータープルーフが定番です。デパコス枠ではディオールショウ アイコニック オーバーカール ウォータープルーフが安心です。
お湯オフ/フィルムタイプ:負担を最小に
クレンジングでまつげをこすりたくない方には、お湯オフ系がおすすめです。プチプラ筆頭はヒロインメイク アドバンストフィルム、デパコス筆頭はSENSAI マスカラ 38℃です。毎日のメイクでまつげ負担を減らしたい方はこのジャンルから選んでおけば間違いありません。
「日常はフィルムタイプ、特別な日はウォータープルーフ」と2本を使い分けるユーザーが増えています。プチプラ同士なら2本買っても合計3,000円台で収まるため、初心者にもおすすめの組み合わせです。
マスカラを安く買うコツ|プライシー視点
マスカラは「定価で買うもの」というイメージがありますが、実際にはAmazonや楽天でセール時に値下がりすることが多く、ドラッグストアのチェーン別でもポイント還元の差で実質価格が大きく変わります。同じ製品でも数百円〜1,000円近く差が出ることもあるため、買い方を少し工夫するだけで年間のコスメ代は確実に抑えられます。
1. 価格チャートで「定価より安いか」を見る
Amazonや楽天のマスカラ価格は、平常時とセール時で数百円単位で動きます。プライシーでは過去の価格推移を商品ごとにチャートで確認できるので、「いま買うのは高いのか安いのか」を一目で判断できます。記事内の各商品カードからチャートをチェックしてみてください。
2. ドラッグストアはチェーン特性で使い分ける
ドラッグストアは「マスカラはどこも同じ値段」と思われがちですが、実はチェーン特性で実質価格が変わります。ポイント還元・クーポン・ECとの併用などを意識するだけで、同じ製品でも数百円単位の差が出ます。
3. ECのセール時期を狙う
マスカラを安く買いたいなら、Amazonのセール(プライムデー・ブラックフライデー・スマイルセール)や楽天スーパーSALE・お買い物マラソンを狙うのが定石です。とくにポイント還元込みで考えると、デパコスマスカラほど割引効果が大きくなります。
4. 化粧品全般の相場感を知っておく
マスカラ単品だけでなく、化粧水やファンデーションなどの化粧品全般を「いま買うのが安いのか」を比較できると、まとめ買いのタイミングも掴みやすくなります。プライシーでは化粧品ジャンル全体の価格傾向もまとめています。
よくある質問
ブラシが細めでコームタイプ、または液がクリーム状でとろみが強くないものを選ぶとダマになりにくいです。ヒロインメイクのアドバンストフィルム、ヴィセ ディテールフィット、オペラ マイラッシュ アドバンストなどは「ダマにならない」と評価が高い代表例です。塗る前に容器の縁で液量を調節するだけでも仕上がりは大きく変わります。
「ビューラー → カールキープ用下地(キャンメイクのクイックラッシュカーラー等) → カールタイプのマスカラ」の順で重ねるのが鉄板です。下地を1ステップ挟むだけで、夕方のカール下がりが体感的に大きく改善します。仕上げに同じ下地をトップコートとして塗るとさらに固定力が上がります。
ブラシが小さいタイプは下まつげにも塗りやすいです。ヒロインメイクの「マイクロマスカラ」やセザンヌの「耐久カールスリムマスカラ」など極細ブラシ系がおすすめです。ボリュームタイプは液量が多くパンダ目になりやすいので、下まつげには向きません。
38℃前後のぬるま湯をまつげに10〜20秒ほど含ませてフィルムを浮かせ、こすらず上からそっと洗い流すのがコツです。冷たい水ではフィルムが外れにくく、熱すぎるお湯はまつげに負担がかかるため、シャワーよりもぬるま湯を手でまつげに当てる方が確実です。
開封後は3ヶ月程度を目安に使い切るのが推奨されています。マスカラはまつげに直接触れるため、長く使い続けると雑菌が繁殖しやすく、ものもらいなどのトラブル原因になります。パッケージのPAOマーク(「6M」のように開封後使用期限を示す記号)も合わせて確認しましょう。
厳密に「まったく傷まない」マスカラはありませんが、お湯オフ・フィルムタイプはクレンジング時の摩擦が少ないため、まつげへの負担が比較的軽いとされています。SENSAI マスカラ 38℃やヒロインメイクのアドバンストフィルム、ヴィセ ディテールフィット マスカラ(まつげ補修成分配合)などはこの観点で人気があります。クレンジング時にこすらないことも同じくらい重要です。
まとめ|あなたに合うマスカラ選びのポイント
マスカラ選びの最終チェック
- まずは「ロング/カール/ボリューム」のどれを優先するかを決める
- 普段使いはフィルム・お湯オフ、特別な日はウォータープルーフを使い分ける
- プチプラで気軽に試したいなら、ヒロインメイク・キャンメイク・メイベリンの3本から選ぶ
- 勝負メイクや贈り物には、ディオール・SENSAI・ヘレナ・クレ・ド・ポーといったデパコスを選ぶ
- 同じ製品でもAmazon・楽天・ドラッグストアで価格差が出るため、必ず価格チャートで買い時を確認する
- 開封後は3ヶ月を目安に新しい1本へ買い替えて、まつげの衛生を守る
マスカラはプチプラでもデパコスでも、自分のまつげタイプと使うシーンに合っていれば「正解の1本」になります。今回ご紹介したランキングを参考に、まずはタイプ別の推しから試してみてください。同じマスカラでも買う場所と時期で価格は確実に変わります。せっかく選ぶなら、買い時もスマートに見極めましょう。
マスカラを「いつ・どこで買うのが一番安いか」がすぐ分かる
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