神戸・南京町の行列名物「老祥記(ろうしょうき)」の豚まん。値段は1個120円(税込)です。2024年10月に価格改定があり、古い情報が残っているサイトも多いため、訪問前にこの記事で最新価格を確認しておきましょう。現在は本店リニューアル工事中のため、仮店舗での営業となっています(2026年11月頃まで予定)。
| 個数 | 価格(税込) | 1個あたり |
|---|---|---|
| 1個 | 120円 | 120円 |
| 5個 | 600円 | 120円 |
| 10個 | 1,200円 | 120円 |
※ 2024年10月1日より現行価格。以前は1個100円・6個600円・10個1,000円でした。
⚠️ 2026年4月現在:本店工事中・仮店舗で営業中
老祥記は建て替えリニューアル工事のため、2025年2月4日より仮店舗へ移転して営業しています。本店の場所とは異なりますのでご注意ください。工事完了予定は2026年11月頃です。
老祥記の豚まんの値段はいくら?(2026年4月現在)
現在の価格一覧(税込)
老祥記の豚まんは1個120円(税込)です。5個・10個でまとめて買っても単価は変わりませんが、お土産や持ち帰り用には5個入り(600円)や10個入り(1,200円)がよく選ばれています。
| 購入単位 | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 1個 | 120円 | その場で食べる際に |
| 5個 | 600円 | 少人数のお土産に |
| 10個 | 1,200円 | ご家族・大人数のお土産に |
老祥記の豚まんはコンビニの肉まんより小ぶりサイズ。麹菌で自然発酵させたもちもちの皮と、豚・牛の合挽きに青ネギのみのシンプルな具が特徴です。「小さいのに濃い」からこそ、一度食べると何個でも食べたくなるのが魅力ですよね。
値上げの経緯(2024年10月1日から)
現在の価格は2024年10月1日より実施された価格改定によるものです。改定前は1個100円・6個600円・10個1,000円でした。値上げの理由は原材料等の高騰で、2019年以来約5年ぶりの改定でした。
Google等で検索すると「100円」「6個入り600円」と表示されることがありますが、これらは旧価格の情報です。2024年10月以降は1個120円が正しい価格ですのでご注意ください。
最低購入数と購入の流れ
価格表では1個単位から購入できますが、購入条件の詳細は公式サイトに明記されていないため、事前に電話(078-331-7726)または公式サイトでご確認されることをおすすめします。
なお、行列での購入時は食券販売ではなく、窓口で個数を伝えて購入する形式です。現金のみの対応の可能性があるため、あらかじめ小銭を用意しておくとスムーズに購入できますよ。
老祥記はどこにある?現在地・アクセス・営業時間(仮店舗で営業中)
現在の仮店舗の住所・アクセス
2025年2月4日より、本店から南京町広場を挟んだ向かい側(旧・曹家包子館の場所)に移転して営業しています。「老祥記」の看板と赤い「元祖豚饅頭」のれんが目印です。
本店リニューアル工事について
南京町広場西側にあった旧本店(元町通2-1-14)は、2025年1月31日で営業を終了し、建て替え工事中です。完成予定は2026年11月頃のため、2026年4月現在は上記の仮店舗へお越しください。
営業時間・定休日の注意点
営業時間は10:00〜18:30ですが、人気商品のため売切次第終了となります。土日祝は特に売り切れが早く、17時ごろには売り切れることもあります。また定休日は不定休のため、公式サイトの掲示板で事前確認を強くおすすめします。
混雑しにくい時間帯
公式サイトによると、比較的空いている時間帯は以下のとおりです。
| 曜日 | 比較的空いている時間帯 |
|---|---|
| 平日 | 10:00〜11:00 / 17:25〜18:15 |
| 雨の平日 | 終日比較的空いている(足元注意) |
| 土日祝 | 平均待ち時間30分〜1時間 |
旅行の日程が決まっているなら、平日の朝イチ(10:00〜11:00)を狙うのが最も現実的です。週末しか行けない方は、並ぶことも神戸観光の楽しさのひとつと割り切って、余裕を持ったスケジュールを組んでみてはいかがでしょうか。
老祥記の豚まんの日持ちと正しい温め方
冷蔵・冷凍の日持ち
老祥記の豚まんは購入したらその日のうちに食べるのが一番おいしいですが、お土産で持ち帰る場合は保存方法を知っておきましょう。公式Facebookの情報をもとにした夏季・冬季の目安はそれぞれ以下のとおりです(あくまで目安です)。
| 保存方法 | 夏季の目安 | 冬季の目安 | 保存のコツ |
|---|---|---|---|
| 冷蔵 | 約2日 | 約4日 | 1個ずつラップに包んで保存 |
| 冷凍 | 約1週間 | 約2週間 | ラップ後ジップロックに移し空気を抜く |
季節によって日持ちに差があるので注意が必要です。冷凍する場合は1個ずつラップで包んでからジップロックに入れると、くっつきを防いで取り出しやすくなります。購入当日に食べきれない分はすぐ冷凍してしまうのがベストですよ。
美味しい温め方(公式推奨は蒸し器)
公式サイト(もっと!豚饅頭を楽しむ)では、温め方について以下の方法を紹介しています。
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1
蒸し器で温める(公式おすすめ)強火で10分ほど蒸し直す。皮のもちもち感が戻り、肉汁も閉じ込められるので最もおすすめの方法です。
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2
フライパンで焼く多めの油を入れてキツネ色になるまで焼く。外はカリッ・中はふんわりで、また違う美味しさを楽しめます。
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3
唐揚げにする公式サイトでも紹介されている食べ方。油でカリッと揚げることで、皮がサクサクになり豚まんの新たな魅力を発見できますよ。
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4
電子レンジ(手軽に派向け)濡れたキッチンペーパーをかぶせてラップし、500Wで1〜2分(2個の場合)。手軽ですが、蒸し器と比べると皮が硬くなりやすいためご注意を。冷凍の場合は前日に冷蔵庫へ移して解凍しておくか、レンジで2分半が目安です。
豚まんをおいしく蒸し直すには中華せいろがあると便利です。老祥記の豚まんはサイズが小さめなので、21cmのせいろで複数個まとめて蒸せます。
💡 老祥記流のつけダレ
公式サイトでは「醤油・酢・一味唐辛子を混ぜたもの」がおすすめのつけダレとして紹介されています。餃子感覚で食べると、豚まんの旨みが引き立ちます。
よくある質問
老祥記の豚まんは通販・お取り寄せには対応していません。老祥記の豚まんは「できたてアツアツをその場で食べてほしい」という方針のため、発送・真空パックには対応していません。楽天やAmazonでの出品は公式のものではないため、ご注意ください。老祥記の豚まんを食べるには、現地に訪れるしかありません。それが行列でも価値があると思える、神戸の名物です。
通常の豚まんとは別に、椎茸入り豚まんが月に数日間・数量限定で販売されています。2026年4月の公式情報では、4/7(火)・13(月)・20(月)・27(月)が販売日でした。午前中に売り切れる日が続いているため、食べたい方はできるだけ早い時間の来店をおすすめします。販売日は月ごとに公式サイトで告知されます。
大丸神戸店の地下1階で老祥記の豚まんが購入できることがあります。ただし常設ではなくポップアップ出店のため、毎日買えるわけではありません。販売時は10個入り(1,200円)のみの販売となるケースが多いです。最新の出店スケジュールは、大丸神戸店のデパちか通信や公式SNSでご確認ください。
「老祥記(ろうしょうき)」と「老祥紀(ろうしょうき)」は別のお店です。老祥記は1915年(大正4年)創業の元祖豚饅頭屋で、南京町広場近くに位置します。老祥紀は老祥記から派生して独立した別の店舗で、南京町から少し離れた場所に店を構えています。老祥紀は行列が少ないことで知られていますが、味や雰囲気は異なります。どちらを選ぶかは好みですが、「元祖」にこだわるなら老祥記です。
まとめ:老祥記の豚まんを訪問前にチェックしておくこと
この記事のポイント
- ✓ 2026年4月現在の価格は1個120円・5個600円・10個1,200円(税込)。2024年10月1日に値上げ済み。
- ✓ 現在は本店リニューアル工事中(〜2026年11月頃)のため、仮店舗(元町通1-3-7)で営業中。
- ✓ 営業時間は10:00〜18:30(売切次第終了)、定休日は不定休。平日の10:00〜11:00が最も空いている。
- ✓ 持ち帰りは冷蔵(夏2日・冬4日)・冷凍(夏1週間・冬2週間)が目安。温め直しは強火で10分蒸すのが公式おすすめ。
- ✓ 通販・お取り寄せは一切不可。食べるには現地に行くのみ。
老祥記の豚まんは、神戸・南京町観光の定番中の定番。1915年から100年以上守り続けてきた味を、ぜひ現地で体感してみてください。行列も、南京町のにぎわいも、神戸観光の楽しさのひとつですよ。
