ミラグレーン錠は、口コミで広まった肝臓サポートの市販薬です。気になるのはやはり「実際いくらするの?」という値段ではないでしょうか。この記事では、容量別の定価・日数・1日あたりのコストをわかりやすく整理してご紹介します。購入場所についても合わせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

結論
ミラグレーン錠の値段は、容量によって3種類あります

現在(2024年2月改訂後)の定価は、 45錠・2,310円(税込)190錠・7,480円(税込)380錠・13,860円(税込)の3種類です。 Amazon・楽天での正規販売は行われておらず、正規取扱薬局のみでの購入となります。

ミラグレーン錠の値段はいくら?容量別の定価一覧

ミラグレーン錠は、日邦薬品工業が製造する第3類医薬品です。現在は全国の正規取扱薬局がメーカー希望小売価格(定価)で統一販売しているため、どの薬局で購入しても価格は同じです。

ミラグレーン錠とは

ミラグレーン錠は、タウリン・DL-メチオニン・グルクロノラクトン・イノシトール・肝臓加水分解物・ゴオウ(牛黄)という6種の強肝成分と各種ビタミンを配合した、肝臓サポートの第3類医薬品です。二日酔いや脂肪肝、肝臓の不調が気になる方に向けて作られており、医薬品として認められた効能効果を持っています。

効能・効果(添付文書より):二日酔、流行性肝炎、脂肪肝、肝硬変症、黄疸、アルコール中毒、薬物中毒、自家中毒

用法・用量:成人(15歳以上)は1回2錠を1日3回食後に服用。7歳未満は服用不可です。

現在の定価(2024年2月改訂後)

容量 タイプ 定価(税込) 日数(目安) 1日あたり
45錠 PTPシート 2,310円 約7.5日分 約308円
190錠 ビン入り 7,480円 約31日分 約236円
380錠 ビン入り 13,860円 約63日分 約219円

日数の計算方法:成人の場合、1日6錠(2錠×3回)が目安の服用量です。上記の日数はこの用法を基準に算出しています(自社計算)。

ラインナップの変化

以前は15錠(PTP)・600錠(ビン)もラインナップに含まれていましたが、2024年2月の価格改訂と同時に販売中止となっています。現在購入できるのは上記の3サイズのみです。

なお、価格.comやAmazonに旧規格品(350錠・175錠)のページが残っている場合がありますが、これらは現在の正規ラインナップではありませんのでご注意ください。

容量別のコスパを比較(1日あたりのコスト)

「どの容量を選べばよいか迷っている」という方のために、1日あたりのコストで整理してみました。数字で見ると、どのサイズがどれくらいお得かがはっきりわかります。

各容量の1日あたりコスト

お試し・短期用
45錠
2,310円(税込)
約7.5日分
約308円/日
1ヶ月用・定番
190錠
7,480円(税込)
約31日分
約236円/日
長期・コスパ重視
380錠
13,860円(税込)
約63日分
約219円/日
1日あたり最安

1日あたりのコストで比べると、380錠が約219円と最もお得です。190錠との差額は1日あたり約17円ですが、63日間で換算すると合計約1,000円以上の差になります。

用途別のサイズ選びのポイント

まず試してみたい方
  • ミラグレーン錠がはじめての方
  • 飲み会シーズンの前後だけ使いたい方
  • 短期間だけ試したい方
継続して使いたい方
  • 1ヶ月以上の継続服用を検討している方
  • 肝臓の数値が気になり定期的に使いたい方
  • コスパ重視で長く続けたい方

注意:190錠・380錠はビン入りのため、開封後の保存に注意が必要です。直射日光・高温多湿を避け、密栓して保管しましょう。

なぜ値段が上がった?価格改訂の経緯

ミラグレーン錠の値段は、近年2回にわたって改訂されています。「以前より高くなった気がする…」と感じている方も多いかもしれません。ここでは価格改定の経緯を時系列で整理します。

2回の値上げの経緯(時系列)

2023年8月
第1回値上げ

物価高・原材料費の高騰を受け、価格が改訂されました。45錠は1,760円→1,980円(税込)になりました。

2024年2月
第2回値上げ + 一部廃番

工場稼働による電気・水道等の光熱費高騰を理由に再度改訂。45錠は1,980円→2,310円になりました。同時に15錠(PTP)と600錠(ビン)の販売が中止されています。

現在(2026年4月時点)
価格据え置き

2024年2月改訂後の定価を維持。45錠2,310円・190錠7,480円・380錠13,860円(いずれも税込)。

15錠・600錠が販売中止になった理由

タカトリ薬局の告知によると、「愛飲者が大変多く生産も追いついていない状況」とのことで、全容量への安定供給を優先するために廃番となりました。現在も入荷が制限されるケースがあり、在庫がない薬局もあります。気になる方は事前に薬局へ問い合わせることをおすすめします。

豆知識:入荷制限があるため、まとめ買いをしたい場合は、在庫が確保できる薬局に事前連絡しておくとスムーズです。

どこで買える?ミラグレーン錠の購入方法

ミラグレーン錠は、すべての薬局で購入できるわけではありません。メーカーの日邦薬品工業が販売先を管理しており、正規取扱薬局のみでの販売となっています。

正規取扱薬局での購入

全国の正規取扱薬局で購入できます。薬局によっては電話・メールで相談や郵送対応をしているところもあります。主な特徴は以下の通りです。

  • 価格はどの薬局でもメーカー希望小売価格(定価)で統一されています
  • 薬剤師や専門スタッフに相談しながら購入できます
  • 在庫状況は薬局によって異なるため、事前確認がおすすめです

AmazonやAmazonでは買えないの?

Amazonや楽天市場には、旧規格品や第三者出品のページが一部残っている場合がありますが、メーカーはAmazon・楽天での販売を禁止しています。正規品・定価での販売は正規取扱薬局のみとなっています。

ご注意:非正規ルートで出品されている商品は、正規品の保証ができません。必ず正規取扱薬局からの購入をおすすめします。

よくある質問

ミラグレーン錠の値段はいくらですか?

現在(2024年2月改訂後)の定価は、45錠・2,310円(税込)、190錠・7,480円(税込)、380錠・13,860円(税込)の3種類です。どの正規取扱薬局でも同一価格で販売されています。

ミラグレーン錠はAmazonや楽天で買えますか?

メーカーがAmazon・楽天での販売を禁止しているため、正規品を購入することはできません。正規取扱薬局のみでの購入をおすすめします。

どの容量を選べばよいですか?

はじめての方や短期間だけ試したい方は45錠(2,310円)がおすすめです。1ヶ月以上継続したい方は190錠(7,480円)、よりコスパを重視する方は380錠(13,860円)がお得です。

なぜ値段が上がったのですか?

物価高・原材料費の高騰・工場の光熱費高騰が理由です。2023年8月と2024年2月の2回にわたって価格改訂が行われました。

まとめ

ミラグレーンの値段まとめ

  • 45錠・2,310円(税込):約7.5日分。はじめての方・短期利用に
  • 190錠・7,480円(税込):約31日分。定期服用の定番サイズ
  • 380錠・13,860円(税込):約63日分。1日あたりのコストが最安
  • Amazon・楽天では正規販売なし。全国の正規取扱薬局で購入できます
  • 価格は2023年8月・2024年2月の2回値上がり。理由は原材料費・光熱費の高騰

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※本記事の価格情報は2026年4月18日時点の情報です。最新情報は各正規取扱薬局にご確認ください。

※ミラグレーン錠は第3類医薬品です。用法用量を守ってご使用ください。