「できるだけ安くストレートアイロンを揃えたいけど、どれを選べばいいの?」そんな疑問にお答えします。安いストレートアイロンでも、選び方を知っていれば十分きれいなストレートヘアに仕上げられます。この記事では、選び方のポイントと価格帯別のおすすめ商品をわかりやすく解説します。
- プレート素材はチタンまたはセラミックを選ぶ(テフロンは耐久性が低め)
- 温度調節機能があるものを選ぶ(髪質に合わせて130〜200℃の範囲で調節できると安心)
- プレート幅は髪の長さに合わせて選ぶ(ミディアム〜ロングは24〜26mm、ショート・前髪は15〜16mmが使いやすい)
- 自動電源オフ機能あり(消し忘れ防止)
予算別おすすめ: 3,000円以下はSALONIA / 3,000〜5,000円はSALONMOON・テスコム / 5,000〜10,000円はテスコムTS360A・パナソニック
安いストレートアイロンの選び方
安いストレートアイロンでも、4つのポイントを押さえれば選択肢は十分にあります。価格だけで選ぶのではなく、自分の髪質・用途に合ったものを見つけてみましょう。
プレートの素材で選ぶ
ストレートアイロンのプレート素材は、主にチタン・セラミック・テフロンの3種類です。素材によって、熱の伝わりやすさや髪へのダメージが変わってきます。
| 素材 | 摩擦の少なさ | 耐久性 | 特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|---|---|
| チタン | ◎ 少ない | ◎ 高い | 抗菌作用あり、金属アレルギーに配慮 | 毎日使いたい人・髪を傷めたくない人 |
| セラミック | ○ 中程度 | ○ 中程度 | 熱伝導率が高く温度安定 | 普通毛〜太毛、長時間スタイリング |
| テフロン | ○ 少ない | △ 低め | コーティングが剥がれやすい | コストを最優先する人(消耗品として割り切る場合) |
安いアイロンでもチタンプレートを採用している商品は増えています。耐久性と髪へのやさしさを考えると、チタンかセラミックを選ぶのがおすすめです。
温度調節機能で選ぶ
温度調節機能があると、髪質に合わせた設定ができるので髪へのダメージを抑えやすくなります。1段階固定温度のものは避け、少なくとも3段階以上調節できるものを選びましょう。
| 髪質 | 推奨温度 | 注意点 |
|---|---|---|
| 細毛・ダメージヘア | 130〜160℃ | 高温は避ける。低温でゆっくり通す |
| 普通毛(標準的な髪質) | 160〜180℃ | 標準的な使い方でOK |
| 太毛・くせ毛が強い | 180〜200℃ | 繰り返し当てすぎに注意 |
サイズ・重さで選ぶ
プレートの幅は、髪の長さや使う場所によって選ぶと失敗しにくいです。
プレート幅の目安
- 15〜16mm(ミニサイズ) — 前髪・ショートヘア・旅行・携帯用に最適。小回りが利く
- 24mm(スタンダード) — ミディアム〜セミロングに最適。最も汎用性が高い
- 26〜28mm(ワイド) — ロングヘア・毛量が多い人に。1回で通せる量が多い
安いストレートアイロンは一般的に200〜280g程度が多いです。毎日使うなら250g以下を目安にすると、腕が疲れにくくなりますよ。
安全機能で選ぶ(自動電源オフ)
「消し忘れた気がする…」と心配になることはありませんか?自動電源オフ機能があると、一定時間(30〜60分)使用しないと自動的に電源が切れるので安心です。安いモデルでも搭載している商品が多いので、ぜひ確認してみてください。また、持ち運びが多い方は開閉ロック機能(カバンの中でプレートが開かないようにする機能)があると便利です。
安いストレートアイロンおすすめ【価格帯別】
ここでは価格帯を3つに分けておすすめ商品を紹介します。各商品にはプライシーの価格推移チャートが表示されているので、現在が最安値に近いかどうかもチェックしてみましょう。
「まずは試してみたい」「サブ用として使いたい」という方に向いている価格帯です。機能はシンプルですが、日常のスタイリングには十分対応できます。
1,000円以下の超低価格帯の商品は、プレートのコーティングが剥がれやすく、髪へのダメージが大きくなる場合があります。できれば2,000円以上のものを選ぶことをおすすめします。
この価格帯が最も選択肢が豊富で、機能と価格のバランスが取れています。安いアイロンを探しているなら、まずこの価格帯から探すのがおすすめです。
毎日使うなら、少し予算を上げてこの価格帯を選ぶのがおすすめです。温度調節の精度・立ち上がりの速さ・耐久性が上がり、長い目で見てコスパが良くなります。
安いストレートアイロンが向いている人・向いていない人
安いストレートアイロンが「十分」かどうかは、使い方や髪質によって変わります。購入前に自分がどちらに当てはまるかを確認してみましょう。
- 週1〜2回程度の使用(毎日ではない)
- ヘアアイロン初心者・初めて買う人
- 旅行用・サブ機として使いたい人
- 普通毛でダメージが少ない人
- 大学生・一人暮らし等で予算を抑えたい人
- 毎日ヘアアイロンを使う人(耐久性が課題)
- ブリーチ・カラーで傷んだダメージヘアの人
- くせ毛が強く、高温・高圧力が必要な人
- 縮毛矯正やパーマをしている人
- 美容室クオリティを自宅で再現したい人
毎日使うなら5,000〜10,000円程度の商品のほうが長持ちしやすく、結果的にコスパが良くなることが多いです。安いアイロンも適切なケアをすれば長持ちしますが、毎日使う場合は温度管理と使用後のコードの巻き方に気をつけましょう。
よくある質問
安いアイロンでも、チタンまたはセラミックプレートのものを選び、髪質に合った温度(細毛なら130〜160℃)で使えば、過度な傷みは避けられます。傷みの原因は「素材」よりも「同じ箇所への繰り返し当て」や「温度の当てすぎ」がほとんどです。正しい使い方を守れば、安いアイロンでも問題ありません。
Amazon・楽天・Yahooショッピングなどのネット通販が最安値になりやすいです。急ぎで欲しい場合は、ドンキホーテ・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・家電量販店でも購入できます。ネット通販は価格変動があるため、プライシーの価格チャートで最安値タイミングを確認してから購入するのがおすすめです。
一般的に5年程度が目安とされています。安いアイロンは毎日使う場合、2〜3年で不具合が出ることも。買い替えのサインとしては「温度が上がりにくくなった」「プレートのコーティングが剥がれた」「コードがねじれて断線しそう」などがあります。
主な違いは「温度の精度・安定性」「プレートの品質(摩擦の少なさ・均一な熱伝導)」「耐久性」の3点です。高価格帯のアイロン(1万円以上)は設定温度と実際の温度のズレが少なく、プレートの滑りも良いため、スタイリング時間が短くなります。ただし、週数回の一般的な使用なら3,000〜8,000円のモデルで十分です。
ストレートアイロンの基本的な使い方
正しい使い方を知っておくと、安いアイロンでも仕上がりが格段に良くなります。特に「髪が傷みやすい」と感じている方は、手順を見直してみましょう。
ステップ1:髪をしっかり乾かす
濡れた髪にアイロンを当てると、水蒸気爆発が起きて髪が大きく傷みます。必ず完全に乾かしてから使いましょう。
ステップ2:コームで髪をとかす
もつれた状態でアイロンを通すと引っかかって断毛の原因になります。ブラシやコームで丁寧に梳かしておきましょう。
ステップ3:ブロッキングして小分けに
一度にたくさんの髪を挟もうとすると仕上がりが悪くなります。ブロッキング(髪を分けてクリップで留める)して、少量ずつ通すとムラなくきれいに仕上がります。
ステップ4:温度を設定してアイロンを通す
髪質に合った温度に設定し(細毛は130〜160℃、普通毛は160〜180℃)、根元から毛先に向かってゆっくり一定のスピードで通します。同じ箇所に何度も当てないようにしましょう。
同じ箇所に繰り返しアイロンを当てる・濡れたままアイロンを使う・高温のまま放置する(自動オフ機能がない場合は特に注意)。これらは髪を傷める主な原因です。
まとめ
安いストレートアイロン選びのポイント
- プレートはチタンまたはセラミックを選ぶ(テフロンは耐久性が低め)
- 温度調節機能は必須。髪質に合わせて130〜200℃の範囲で設定できるものを
- プレート幅は髪の長さで選ぶ(ミディアム〜ロングは24mm、前髪・ショートは16mm)
- 自動電源オフ機能つきで消し忘れを防止
- 週1〜2回の使用なら3,000〜5,000円のモデルで十分。毎日使うなら5,000〜10,000円を検討
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