イヤホンをなくした・壊れた・忘れてきた。そんな急場でもコンビニに立ち寄ればすぐ手に入ります。

ただ、「コンビニのイヤホンって高いの?」「セブン・ファミマ・ローソン、どこに行けばいい?」と迷いますよね。3社の値段とラインナップを比べていきます。

結論
コンビニのイヤホンの値段:有線は1,000〜2,000円、ワイヤレスは2,500〜3,000円前後

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンの大手3社すべてでイヤホンを販売しています。急場しのぎに使えるベーシックな有線から、マイク付き・Bluetoothワイヤレスまで選べます。

コンビニのイヤホン値段【3社比較表】

有線タイプは1,000〜2,000円前後がどのコンビニでも共通した相場です。ワイヤレスは2,500〜3,000円台が目安になります。

コンビニ 有線(3.5mm) ワイヤレス(Bluetooth) 特徴・傾向
セブンイレブン 1,000〜2,000円前後 2,500〜3,000円前後 センチュリー・セブンプレミアム ライフスタイル。Apple純正EarPods(USB-C/Lightning、Apple公式価格2,980円)も一部店舗で取り扱いあり
ファミリーマート 1,000〜2,000円 2,500〜3,000円前後 多摩電子工業などのラインナップが中心。マイク付き有線・ワイヤレスと用途別に選びやすい
ローソン 1,100〜1,500円前後 2,000〜3,000円前後 ソニー・パナソニックなど定番ブランドが中心。一部ローソンストア100では低価格帯のイヤホンを扱う店舗も

注意:コンビニのイヤホンは店舗や地域によって取り扱い商品・価格が異なります。

上記は参考価格であり、変動する場合があります。最新情報は最寄り店舗でご確認ください。

セブンイレブンのイヤホン値段はいくら?種類も解説

セブンイレブンは全国に約2万2,000店。まず立ち寄りやすいのが強みです。

有線イヤホン

定番はセンチュリーのマイク付き有線イヤホン(CM-SS108VR)。3.5mmプラグ対応で、Androidスマホや3.5mm端子搭載のiPhoneで使えます。

セブンプレミアム ライフスタイルの「インナーイヤー ヘッドホン」(税込1,207円)も選べます。絡みにくいケーブルと3サイズのイヤーピース付きで、セブンイレブン限定の商品です(一部店舗を除く)。

  • センチュリー CM-SS108VR(マイク付き有線・3.5mm)
  • セブンプレミアム インナーイヤー ヘッドホン(有線・3.5mmステレオミニ/税込1,207円)

ワイヤレスイヤホン・その他(2,500〜3,000円前後)

Bluetooth完全ワイヤレスタイプも一部店舗で展開されています。価格帯は2,500〜3,000円前後が目安です。

大型店舗や都市部の店舗では、Apple純正EarPods(USB-C対応 / Lightning対応)が並ぶこともあります(Apple公式価格は各2,980円・2026年8月時点)。

編集部メモ:Beatsの完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」は、2025年7月11日より全国のセブンイレブンで取り扱いが始まっています。

2026年7月4日からはセブンイレブン限定カラー「オレンジ」を含む3色が税込12,800円で販売されています(一部店舗で取り扱いのない場合あり)。

なお、AirPods本体の取り扱いは公式には確認できていません。確実に手に入れたい場合はネット通販の方が安心です。

ちなみに同じBeats Solo Budsでも、通販なら価格が動きます。セブンイレブンの税込12,800円に対し、Amazonでは値下がりしているタイミングがあります。プライシーの価格チャートで直近の底値と今の価格を見比べてから決めると、急いで買って損をするのを防げます。

ファミリーマートのイヤホン値段はいくら?種類も解説

ファミマは端子別にひととおり揃うのが特徴です。手持ちのスマホに合わせて選べます。

有線イヤホン

多摩電子工業製のマイク・リモコン付き有線イヤホン(3.5mmミニプラグ)が定番です。リモコンで選曲や音量調節ができ、急場しのぎに十分使えます。

iPhone 14以前で使えるLightning版もラインナップされています。

  • ステレオイヤホン ミニプラグ 黒(マイク/リモコン付き・3.5mm)
  • ステレオイヤホン Lightning 白(マイク付き・iPhone 14以前向け)
  • オーディオ変換アダプタ for USB-C(3.5mmイヤホンをUSB-C端子につなぐ)

ワイヤレスイヤホン(2,500〜3,000円前後)

多摩電子工業製のネックバンド型ワイヤレスイヤホンのほか、充電ケース付きの完全ワイヤレス型が並ぶ店舗もあります。そのままメイン機として使える品質です。

USB-C対応イヤホンについて:iPhone 15以降やAndroidの多くはUSB-Cを採用しています。

ファミマの有線イヤホンは3.5mmミニプラグとLightningが中心で、USB-C端子のスマホにつなぐには別売の「オーディオ変換アダプタ for USB-C」が必要です。

取り扱いは店舗によって異なるため、購入前に自分のスマホの端子を確認しましょう。

ローソンのイヤホン値段はいくら?種類も解説

ローソンはソニー・パナソニックといった定番ブランドが中心です。

有線イヤホン

定番はソニーの密閉型インナーイヤーレシーバー(MDR-EX15LP等)。音質のバランスが良く、急きょ買っても後悔しにくいモデルです。

  • ソニー MDR-EX15LP(カナル型・3.5mm)
  • パナソニック 有線イヤホン(3.5mm)

ワイヤレスイヤホン(2,000〜3,000円前後)

ローソンのワイヤレスイヤホンは2,000〜3,000円前後が目安です。ラスタバナナ(RASTABANANA)などのリーズナブルなワイヤレスイヤホンが販売される場合があります。

ローソンストア100について:一部の「ローソンストア100」では低価格帯のイヤホンを扱っている場合があります。

ただし店舗によって品揃えが異なり、音質も最低限。1回限りの緊急用として割り切るのがおすすめです。

用途別・コンビニイヤホンの選び方

「とにかく安く」「通話に使いたい」「音楽を聴きたい」。目的によって選ぶべきタイプは変わります。

コンビニイヤホンを買う前に確認:端子タイプチェックリスト

端子が合っていないと、買っても使えません。まず自分のスマホを確認しましょう。

スマホの種類 端子タイプ コンビニで買えるイヤホン
iPhone 15以降(iPhone 16/iPhone 17/iPhone 17 Pro/iPhone Air/iPhone 17e を含む) USB-C Apple純正EarPods(USB-C)、Bluetooth、または3.5mm有線+USB-C変換アダプタ
iPhone 14以前(2022年以前のモデル) Lightning(または3.5mm変換が必要) Apple純正EarPods(Lightning)またはBluetooth
Android(多くの機種) USB-C または 3.5mm 3.5mm有線イヤホン、USB-C有線、Bluetooth

注意:iPhone 15以降はイヤホンジャック(3.5mm)がありません。3.5mmイヤホンを買った場合は「3.5mm→USB-C変換アダプタ」が別途必要です。

セブンイレブンではApple USB-C - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ(1,255円/税込1,380.50円)を販売しています(店舗により取り扱いがない場合あり)。

この変換アダプタとLightning版イヤホンは、コンビニでは店舗によって置いていないことがあります。近くの店で見つからないときや、急ぎでなければ通販で確実に手に入れる方法もあります。どちらもプライシーで価格の推移を確認できます。

急ぎ・とにかく安く
有線イヤホン(3.5mm)

電池切れの心配がなく、挿すだけで即使えます。パナソニックやソニーなどの定番メーカーが1,000〜1,500円前後。

相場:1,000〜1,500円前後
通話・テレワーク・授業
マイク付き有線イヤホン

Web会議やオンライン授業で使うなら必須。セブンとファミマの両方で手に入ります。

相場:1,000〜1,500円前後
音楽・運動・外出先
Bluetoothワイヤレスイヤホン

ランニングや通勤ならケーブルなしが便利。コンビニでは2,500〜3,000円前後が目安です。長く使うなら通販の方がコスパは上。

相場:2,500〜3,000円前後

コンビニイヤホンと同ブランドをネットでもっと安く

コンビニで扱っているソニー・パナソニック・多摩電子工業は、Amazonでも買えます。同じブランドでもオンラインの方が安いことが多く、プライシーの価格チャートで買い時も確認できます。

コンビニイヤホンを買う前に知っておきたいこと:コンビニのイヤホンは、不具合が発生した場合を除き返品・交換を原則お断りしている店舗が多く、返品可否の判断は店舗責任者が行います。

購入前に端子タイプと対応機種を必ず確認しましょう。

また、コンビニイヤホンはあくまで「急場しのぎ」。音質や耐久性にこだわるなら、通販で同ブランドの上位モデルを買う方が長く快適に使えます。

よくある質問

コンビニのイヤホンはいくらくらいですか?

有線タイプは1,000〜2,000円前後、Bluetoothワイヤレスタイプは2,500〜3,000円前後が相場です。急場しのぎとして十分活用できます。

セブン・ファミマ・ローソンで一番安いイヤホンはどこですか?

3社とも有線タイプは1,000〜2,000円前後で大きな差はありません。取り扱い商品や価格は店舗によって異なるため、行ける範囲の店を見比べてみてください。

iPhoneで使えるイヤホンはコンビニで買えますか?

はい、購入できます。セブンイレブンの一部店舗ではApple純正EarPodsのUSB-C版(iPhone 15以降向け)とLightning版(iPhone 14以前向け)が販売されています(Apple公式価格は各2,980円)。

ファミリーマートでもLightning対応の有線イヤホンを扱っています。

3.5mmイヤホンを使う場合は、USB-C端子のモデルなら「3.5mm→USB-C変換アダプタ」、Lightning端子のモデルなら「3.5mm→Lightning変換アダプタ」が別途必要です。

コンビニのイヤホンの音質はどうですか?

ソニー・パナソニック・センチュリーなど日本メーカーの製品が多いため、価格の割に音質は安定しています。

ただし音質にこだわる方には物足りないはず。「とりあえず音が聴ければいい」「電話が取れれば十分」という用途向けです。

まとめ:コンビニイヤホンの値段と選び方

📌 この記事のポイント

  • コンビニのイヤホンの値段は有線1,000〜2,000円・ワイヤレス2,500〜3,000円前後が相場
  • セブン・ファミマ・ローソンの大手3社すべてでイヤホンを購入できる
  • ローソンストア100の一部店舗では低価格帯のイヤホンが見つかることも
  • 急場しのぎ:有線の1,000円台
  • 通話用:マイク付き有線
  • 音楽・運動用:Bluetoothワイヤレス
  • 同ブランドをもっと安く・良い品で買うなら通販でセール価格を狙うのもアリ

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