「品川プリンスホテルって、実際いくらかかるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。品川プリンスホテルには4つのタワーがあり、部屋タイプやプラン・時期によって料金が大きく変わります。この記事では、タワー別・プラン別の料金相場をわかりやすく整理し、少しでもお得に泊まるための方法もご紹介します。

結論
品川プリンスホテルの料金相場(1名1泊の目安)
タワー 料金の目安(1名1泊) こんな人向け
イーストタワー 9,000円台〜 コスト重視・一人旅・出張
アネックスタワー 14,000円台〜 カップル・家族・レジャー
Nタワー(朝食込み) 13,000円台〜 ビジネス・ワーケーション
メインタワー 16,000円台〜 幅広い目的・スイート希望

品川プリンスホテルのタワー別料金・特徴を比較

品川プリンスホテルには4つのタワーがあり、それぞれ料金帯・客室数・特徴が異なります。まずは各タワーの違いを把握しておくと、予算と目的に合った選択がしやすくなりますよ。

タワー 客室数 特徴 バス/トイレ別 料金帯の目安(1名1泊)
イーストタワー 919室 全室シングル・24時間営業レストランあり なし 9,000円台〜
アネックスタワー 672室 アクアパーク直結・ファミリー向け・ミレニアルフロアあり なし 14,000円台〜
Nタワー 257室 無料ビジネスラウンジ・無料軽朝食(N's MORNING)・2013年リニューアル なし 13,000円台〜(朝食込み)
メインタワー 1,735室 最多バリエーション・スイートあり・室内プールあり・喫煙ルームあり あり(一部客室) 16,000円台〜

2名利用の場合、タワー間の料金差は意外と小さい1名シングル利用ではイーストタワーが圧倒的に安いですが、2名で1室に泊まる場合は、どのタワーもさほど料金が変わらないことがあります。2名旅行では「どのタワーにするか」の選択はコストよりも目的・設備で決めると良いでしょう。

※上記の料金はいずれも参考目安です。日程・空室状況・プランによって大きく変わります。2026年4月時点の調査に基づいています。

イーストタワー:4タワーで最安、一人旅向け

イーストタワーは919室すべてがシングルルームで、ビジネス利用や一人旅に特化しています。料金は4タワーの中で最安で、9,000円台から泊まれることも。コストを抑えたい方、出張や一人旅の方にとっては一番現実的な選択肢です。24時間営業のレストランがあるのも、仕事帰りに便利ですね。

アネックスタワー:水族館直結、ファミリーに人気

アネックスタワーの最大の魅力は、マクセル アクアパーク品川に直結していること。お子さん連れのファミリーや、映画・ボウリングなど館内エンタメを楽しみたいカップルに人気です。上層階(30〜32F)のミレニアルフロアは、ReFaシャワーヘッド完備の上質な空間で、特別な日の宿泊にも向いています。

Nタワー:無料朝食+ラウンジ付きでビジネスに特化

Nタワーは全257室のコンパクトなビジネス特化型タワーです。宿泊者は無料のビジネスラウンジ(Wi-Fi・フリードリンク・コンセント完備)と、無料の軽朝食「N's MORNING」を利用できます。朝食込みの料金で比べると、他タワーよりもコストパフォーマンスが高くなる場合がありますよ。

メインタワー:選択肢最多、スイートまで対応

メインタワーは1,735室と圧倒的な客室数を誇り、シングルからスイートまで幅広いタイプが揃っています。35〜37階のプレミアフロアには53㎡のスーペリアダブルルームもあり、東京タワービューとジャグジー付きバスで特別感のある滞在が楽しめます。室内プールも利用できるので、リゾート気分を味わいたい方にもぴったりです。

部屋タイプ別の料金目安はどのくらい?

同じタワーでも、選ぶ客室タイプによって料金はかなり変わります。どのタイプが自分の旅行スタイルに合うか、整理してみましょう。

客室タイプ 広さの目安 対応タワー 向いている人
スタンダードシングル 13.2㎡ イーストタワー 1名利用・出張・コスト重視
セミダブルルーム 16.5㎡ Nタワーほか 1〜2名・ゆったり寝たい
ツインルーム 16.5〜21.0㎡ メイン・Nほか 2名・友人・カップル
ダブルルーム 20.4〜21.0㎡ メイン・アネックス 2名・カップル・夫婦
コーナーツインルーム 19.0〜26.5㎡ メイン・Nほか 2〜3名・眺望を楽しみたい
キングルーム 25.6〜26.2㎡ アネックスタワー 2名・上質な睡眠を求める
ラージツインルーム 33.0㎡ Nタワー15F 2〜4名・家族旅行
スーペリアダブルルーム 53.0㎡ メインタワー プレミアフロア(36F) 特別な記念日・最上位グレード

部屋の広さは料金に直結します。最も安いスタンダードシングルと最上位スーペリアダブルでは、1室あたり数倍の価格差が生じることも珍しくありません。2名で宿泊する場合は「ダブル」より「ツイン」の方が種類が多く、選びやすいですよ。

素泊まりと朝食付き、料金はどのくらい違う?

品川プリンスホテルには、食事なし(素泊まり)・朝食付き・夕食付きなど複数のプランがあります。どれを選ぶかで1泊あたりの料金がかなり変わるので、事前に把握しておきましょう。

プランタイプ 特徴 こんな人向け
素泊まり(室料のみ) 食事なし。最もシンプルで安い 周辺のレストランで食べたい人
朝食付き 素泊まりより1名あたり約3,600円前後高め 朝ゆっくり食事したい人
朝夕食付き 最も高め。ディナーまで済ませたい場合に ホテルで完結させたい人
ノークリーニング エコプラン 清掃なしの代わりに大幅割引(3連泊以上限定) 連泊でコストを抑えたい人
Nタワー 朝食込みプラン 無料軽朝食(N's MORNING)が宿泊料金に含まれる ビジネス利用で朝食も欲しい人

Nタワーは「無料軽朝食つき」という特性から、朝食付きで比較するとコスパが高くなりやすいタワーです。ビジネス出張でホテル朝食を活用したい方は、まずNタワーのプランをチェックしてみてください。

3連泊以上なら「ノークリーニングエコプラン」も選択肢清掃対応なしで泊まる代わりに料金が大幅に下がるプランです。長期出張やワーケーション利用の方は要チェックです。

時期・曜日によって料金はどう変わる?

品川プリンスホテルの料金は、時期や曜日によって大きく上下します。「いつ行くか」を工夫するだけで、同じ部屋でも数千円〜数万円の差が生まれることがあります。

繁忙期(料金が高い時期)

時期 料金の傾向
ゴールデンウィーク(4月末〜5月初) 高め 混雑ピーク、早めの予約が必要
お盆(8月中旬) 高め 旅行需要が集中
年末年始(12月末〜1月初) 高め 年越し需要で上昇
シルバーウィーク(9月中旬) 最も高め 閑散期の最大約2.5倍になることも

閑散期(料金が安い時期)

反対に、料金が比較的落ち着く時期もあります。1月中旬〜2月末5月中旬〜7月中旬は旅行需要が少なく、同じプランでも閑散期は割安になりやすいです。急ぎでなければ、この時期を狙うのがおすすめですよ。

曜日による価格差

宿泊日の曜日も料金に影響します。土曜日が最も高く、日曜〜木曜にすると1名あたり約1,500円程度安くなることがあります。週末旅行は予算が上がりやすいことを覚えておきましょう。

宿泊料金はリアルタイムで変動する「ダイナミックプライシング」が採用されています。同じ日程・同じ部屋でも、検索するタイミングによって価格が変わることがあります。気になるプランは早めに比較・予約するのが安心です。

品川プリンスホテルを安く予約する方法は?

同じ部屋でも、予約方法を工夫するだけで料金が変わることがあります。代表的な節約方法を5つご紹介します。

1
繁忙期を避けて閑散期に予約する

1月中旬〜2月末、5月中旬〜7月中旬は料金が落ち着きます。日程を少し調整するだけで大きな節約になることがあります。

2
公式サイトの「ベストレート保証」を確認する

品川プリンスホテルの公式サイトには「ベストレート保証」があり、公式サイトからの直接予約が最安値になる場合があります。まず公式サイトの料金を確認しましょう。

3
会員プログラム「Seibu Prince Global Rewards」に登録する

2024年4月にリニューアルした会員プログラムで、宿泊割引・誕生月のレイトチェックアウト(15時まで)・施設割引(ボウリング100円引き、アクアパーク100円引きなど)の特典があります。無料で登録できます。

4
予約サイトのセール・クーポンを活用する

一休.com・楽天トラベル・じゃらんなどのOTAは、セール開催時に大幅な割引が出ることがあります。特に一休.comは高級ホテルに強く、品川プリンスでも最安値が出やすい傾向があります。

5
連泊なら「ノークリーニングエコプラン」を検討する

3連泊以上の場合、清掃なしで宿泊するエコプランを選ぶと料金がかなり下がります。長期滞在を検討している方には特におすすめです。

予約サイト別の特徴と使い分け

サイト 特徴 おすすめな使い方
公式サイト ベストレート保証あり、会員特典が使える 会員割引や公式プランを使いたいとき
一休.com 高級宿に強く最安値が出やすい傾向。公式より大幅安になることも まず比較する際の第一候補
じゃらん セール時にお得なクーポンが出やすい じゃらんのセール期間中に予約
楽天トラベル 楽天ポイント還元・楽天セール時に最安値も 楽天ポイントを持っている人
Yahoo!トラベル PayPayポイント還元。セール時に一休.comより安くなることも PayPayユーザー・ポイント重視の方

同じ部屋でも予約サイトで数万円の差が出ることも同じメインタワーの客室でも、予約サイトによって価格が大きく異なることがあります。面倒でも2〜3サイトで比較してから予約する習慣をつけると、長期的な節約につながりますよ。

よくある質問

品川プリンスホテルはいくらから泊まれますか?

イーストタワーのシングルルームが最安で、時期やサイトによって異なりますが9,000円台からが1名1泊の目安です。ただし繁忙期(GW・お盆・年末年始・シルバーウィーク)は料金が大幅に上がります。具体的な日程を入力して各予約サイトで比較するのが確実です。

4つのタワーで一番安いのはどれですか?

最安値で泊まれるのはイーストタワーです。全室シングルで、ビジネス・一人旅に特化した構造になっています。2名以上での利用はできないため、カップル・友人旅行・家族旅行はアネックスタワーやメインタワーをご検討ください。

朝食付きと素泊まりはどのくらい料金が違いますか?

一般的に1名あたり数千円程度(目安:約3,600円前後)の差があります。ただしプランや時期によって異なるため、予約時に実際の金額を比較してみてください。Nタワーは無料の軽朝食(N's MORNING)が宿泊料金に含まれているため、朝食込みで比較するとコスパが高いです。

品川プリンスホテルの料金が安い時期はいつですか?

比較的安くなりやすいのは1月中旬〜2月末5月中旬〜7月中旬です。また、土曜泊より日〜木の宿泊の方が1名あたり1,500円程度安くなる傾向があります。シルバーウィークや年末年始は閑散期の最大2.5倍になることもあるため注意してください。

予約はどのサイトが最もお得ですか?

一概には言えませんが、一休.comは高級ホテルに強く、品川プリンスホテルでも最安値が出やすい傾向があります。公式サイトのベストレート保証と合わせて比較するのが基本です。じゃらん・楽天トラベルもセール期間中はお得になることがあるので、3〜4サイトを比較してから予約するのがおすすめです。

まとめ

品川プリンスホテルの値段・料金まとめ

  • 4つのタワーのうちイーストタワーが最安(9,000円台〜)、メインタワーが最高(16,000円台〜)が料金の目安
  • Nタワーは無料朝食・無料ラウンジ込みでコスパが高め。ビジネス利用なら特におすすめ
  • シルバーウィーク・GW・年末年始は料金が高くなりやすい。1月中旬〜2月末、5月中旬〜7月中旬が比較的安め
  • 土曜より日〜木の方が1名あたり約1,500円程度安い傾向あり
  • 一休.com・公式サイト・じゃらん・楽天を複数サイトで比較してから予約するのが鉄則

品川プリンスホテルは複数タワーがあるぶん選択肢が多く、初めての方は迷いやすいかもしれません。まず「誰と行くか・何が目的か」を決めてから、タワーと料金を絞り込むとスムーズですよ。

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※料金はすべて参考目安です。実際の料金は日程・プラン・予約サイトによって異なります。最新の料金は各予約サイトでご確認ください。