「甲子園のビールって結局いくらするんだろう?」と気になっていませんか。観戦前に予算を把握しておきたいですよね。この記事では、2025年シーズンの最新価格をはじめ、取り扱い銘柄・支払い方法・持ち込みルールまで、甲子園のビール事情をまとめてお伝えします。
甲子園のビールは2025年現在800円(税込)です
2024年の750円から50円値上がりしました。取り扱い銘柄はアサヒスーパードライ・キリン一番搾り・アサヒマルエフ生の3種類。売り子からもコンコース売店からも購入でき、PayPayなどのキャッシュレス決済にも対応しています。
甲子園のビール値段は?【2025年最新】
2025年シーズンより、甲子園のビール価格が800円(税込)に改定されました。前年2024年は750円でしたので、50円の値上げとなっています。「800円は高い」と感じる方も多いですが、球場内での生ビール(サーバー型)というプレミアム体験込みの価格と考えると、観戦の醍醐味のひとつとも言えるでしょう。
年度別ビール価格の推移
近年のビール価格推移を見ると、毎年のように少しずつ値上がりが続いていることがわかります。2025年は6球団が一斉に値上げを実施するなか、甲子園も例外ではありませんでした。
| 年度 | 生ビール価格(税込) | 前年比 |
|---|---|---|
| 〜2022年 | 700円程度 | — |
| 2023年 | 750円 | +50円 |
| 2024年 | 750円 | 据え置き |
| 2025年 | 800円 | +50円 |
2023年3月には、当時の社会情勢(原材料費・物流費の上昇)を理由に700円→750円へ値上げが実施されました。2025年はさらに円安や物流コストの高止まりが重なり、800円となっています。
甲子園で飲めるビールの種類・銘柄は?
2025年シーズン、甲子園で販売されているビールは主に3銘柄です。「どの銘柄があるの?」という疑問にお答えします。
アサヒスーパードライ
甲子園の「顔」とも言えるメイン銘柄です。球場内を歩き回る売り子さんの大半がスーパードライを扱っており、最もよく目にする銘柄でしょう。キレのある辛口は、夏の観戦にぴったりです。コンコース内の専門売店「スーパードライ甲子園(内野店・外野店)」でも購入できます。
キリン一番搾り
麦のうまみを丁寧に引き出した、まろやかな飲み口が特徴の一番搾り。エリアによって取り扱い状況が異なる場合もありますので、見つけたときに購入するのがおすすめです。スーパードライとは違う風味を楽しみたい方に支持されています。
アサヒマルエフ生(アサヒ生ビール)
「飲食店で愛され続けたまろやかな味わい」がコンセプトのアサヒマルエフ生。スーパードライのキレとは対照的な、なめらかでコクのある飲み口です。2021年に復刻発売されて以来人気が高まっており、甲子園でもこの銘柄を目当てにする方が増えています。
銘柄によって対応エリアが異なる場合があります。お目当ての銘柄が見つからない場合は、コンコース売店も巡ってみてください。
チューハイ・ハイボールなど他のアルコール類の値段は?
ビール以外にもさまざまなアルコール飲料が楽しめます。公式FAQでは「ビール、酎ハイ、日本酒、焼酎などをご用意しております」と案内されています。
チューハイ各種
アサヒのチューハイが売り子メニューに並んでいます。2025年シーズンは600円〜が目安で、レモン・ピーチ・巨峰などのフレーバーが用意されています。売り子さんがビールタンクと同様に背負って販売する形式です。また、アサヒビールが全国初で甲子園球場に投入した「氷点下のとろけるチューハイ」も話題になっています。シャリシャリとした食感が楽しめるユニークな商品です。
ハイボール・日本酒・その他
2025年シーズンは、阪神タイガースオリジナルのハイボール「トラボール」が登場しました。ブッシュミルズ ブラックブッシュにフィーバーツリー プレミアムジンジャービアを合わせた辛口の1杯で、価格は800円(税込)。2025年4月8日より販売開始しています。
| ドリンク | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 生ビール(各銘柄) | 800円 | 2025年確認済み |
| チューハイ各種 | 600円〜 | 2025年確認済み |
| トラボール(オリジナルハイボール) | 800円 | 2025年新登場 |
| 梅酒ロック・ハイボール | 600円程度 | 2023年時点の参考値 |
| 日本酒 | 450〜550円程度 | 2023年時点の参考値 |
| 焼酎等 | 要確認 | 公式で販売確認済み |
梅酒・日本酒・焼酎等の詳細価格は、2025年の公式情報が確認できていないため、2023年時点の参考値を記載しています。最新価格は球場グルメサイトまたは当日の売店でご確認ください。
ビールはどこで買える?支払い方法も解説
甲子園でビールを手に入れる方法は大きく2つ。「売り子(シートサービス)」と「コンコース売店」です。どちらも現金・キャッシュレスどちらでも対応しています。
売り子(シートサービス)から買う
甲子園の名物といえば、サーバー型タンクを背負って通路を回る売り子さんです。1試合に約100人のアルコール担当売り子が動員されており、座席を離れずに購入できるのが最大のメリットです。サーバーから直接カップに注いでもらえるため、フレッシュな生ビールがいただけます。2023年よりPayPayなどのQRコード決済や電子マネーにも対応しており、財布を取り出さずにスマートに支払えるようになりました。
コンコース売店で買う
球場内のコンコース(通路)には、アサヒビール直営の「スーパードライ甲子園」が内野・外野の各エリアに設置されています。座席での売り子とは異なり、立ち飲み感覚でビールを楽しめます。銘柄のラインナップが確認しやすい点もメリットです。
使えるキャッシュレス決済一覧
- PayPay
- d払い
- au PAY
- ICOCA・交通系IC
- WAON
- iD / QUICPay
- PiTaPa
- VISA / MasterCard
- JCB / AMEX
- Diners / 銀聯
売り子さんからの購入時もキャッシュレス対応しています。現金を用意しなくていいのは観戦中に便利ですね。決済方法は予告なく変更される場合がありますので、当日の案内もあわせてご確認ください。
缶ビールは持ち込める?持ち込みルールを確認
甲子園球場では、缶・ビン類の持ち込みは禁止されています。これは安全上の理由によるルールです。缶ビールを買って入場しようとしても、入口で没収されてしまいますのでご注意ください。ペットボトルの持ち込みは可能ですが、アルコール類(ペットボトルに入ったビール・酒類)は対象外です。また、アルコールの購入時には年齢確認が行われます。
| 持ち込み品 | 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 缶ビール・缶飲料 | ❌ 不可 | 安全上の理由 |
| ビン飲料 | ❌ 不可 | 同上 |
| ペットボトル飲料(ソフトドリンク等) | ✅ 可 | アルコール類は不可 |
| アルコール類全般 | ❌ 不可 | 球場内で購入 |
「缶を持ち込んでこっそり飲む」という行為はルール違反となります。安全で気持ちよく観戦できる環境を守るため、球場内でのルールをきちんと守りましょう。
他の球場と比べて甲子園のビールは高い?安い?
「800円は高い」と感じるかもしれませんが、他の12球場と比べると実は比較的リーズナブルな部類です。2025年シーズンのプロ野球12球場のビール価格を見てみましょう。
| 球場 | チーム | 2025年価格 |
|---|---|---|
| 東京ドーム | 読売ジャイアンツ | 900円〜 |
| 神宮球場 | 東京ヤクルト | 900円〜 |
| 横浜スタジアム | 横浜DeNA | 900円〜 |
| マツダスタジアム | 広島東洋 | 900円 |
| ZOZOマリンスタジアム | 千葉ロッテ | 900円〜 |
| ベルーナドーム | 埼玉西武 | 900円〜 |
| みずほPayPayドーム | 福岡ソフトバンク | 900円〜 |
| 京セラドーム大阪 | オリックス | 850円 |
| バンテリンドームナゴヤ | 中日ドラゴンズ | 800〜850円 |
| 楽天モバイルパーク宮城 | 東北楽天 | 800円〜 |
| エスコンフィールド | 北海道日本ハム | 800円 |
| 阪神甲子園球場 | 阪神タイガース | 800円〜 |
12球団中、900円台の球場が過半数を占めるなか、甲子園は800円スタートと下位グループに属しています。特に東京ドームや横浜スタジアムなど都市圏の球場と比べると、甲子園のビールは相対的にお手頃と言えるでしょう。
上記はスポーツナビの2025年版球場ビール調査をもとにしています。球場・チームにより変動がありますので、最新価格は各球場公式サイトでご確認ください。
試合後は家でも楽しもう【プライシーの価格チャート付き】
球場で飲む生ビールの感動を自宅でも再現したいですよね。甲子園で販売されているアサヒスーパードライ・キリン一番搾り・アサヒマルエフ生は、いずれも通販でまとめ買いすると1本あたり200〜250円前後で楽しめます。プライシーの価格チャートで最安値のタイミングを狙うと、さらにお得に購入できますよ。
甲子園のビール値段まとめ
- 2025年シーズンのビール価格は800円(税込)。前年比50円の値上げ
- 取り扱い銘柄はアサヒスーパードライ・キリン一番搾り・アサヒマルエフ生の3種類
- チューハイ各種は600円〜。オリジナルハイボール「トラボール」は800円(2025年新登場)
- 売り子・コンコース売店ともにPayPayや電子マネーなどキャッシュレス決済に対応
- 缶・ビン類の持ち込みは禁止。ペットボトル(ノンアルコール)のみ持ち込み可
- 高校野球期間中も売店でビール・酎ハイ等のアルコール飲料が販売される
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2025年シーズン現在、生ビール(アサヒスーパードライ等)は800円(税込)です。2024年は750円でしたが、2025年より50円値上がりしました。
缶・ビン類の持ち込みは禁止されています。ペットボトル飲料(ソフトドリンク)の持ち込みは可能ですが、アルコール類は種類を問わず持ち込みできません。球場内の売店・売り子からお買い求めください。
はい、対応しています。PayPay・d払い・au PAYなどのQRコード決済に加え、交通系IC・iD・QUICPay・WAONなどの電子マネー、各種クレジットカードも使用可能です。売り子からの購入時もキャッシュレス決済に対応しています。
はい、甲子園球場では高校野球(春・夏の甲子園大会)の試合中も、売店でビール・酎ハイなどのアルコール飲料が販売されています。球場の公式FAQでも「ビール、酎ハイ、日本酒、焼酎などをご用意しております」と案内されています。ただし高校生の大会でのアルコール提供をめぐっては社会的な議論もあり、飲み過ぎや行動については節度ある観戦マナーが求められます。
直近では2023年3月に700円から750円へ値上がりし、2025年シーズンより800円となりました。2024年は750円で据え置きでしたが、2025年の値上げ(50円)により800円台に突入しています。
