「今日スカイマークに乗りたいけど、少しでも安くしたい」「直前でも割引は使える?」と気になっていませんか。スカイマークは当日予約ができますが、使える運賃プランは限られています。この記事では、当日・直前でスカイマークを安く乗るための運賃プランと購入のコツをまとめて解説します。

【結論】状況別・最安プラン一覧

結論

当日予約の最安は「普通運賃」のみ。少しでも安くするなら前日までに「たす得」を狙う

スカイマークには当日に使える割引プランはありません。当日予約できる割引運賃(U21直前割)は2022年3月に終了しており、現在は「普通運賃」「シニアメイト1(60歳以上)」「障がい者割引」のみが当日予約に対応しています。

「少しでも安くしたい」なら、前日までに「たす得」を予約するのが最善策です。空席状況次第では普通運賃より大幅に安くなることがあります。

いつ予約できる? 使えるプラン 変更 ポイント
当日 普通運賃 ○可 誰でも利用可。割引なし
当日(60歳以上) シニアメイト1 ×不可 割引あり・席数限定・年齢確認あり
前日まで たす得 ★最安 ○可 直前でも最安値になりやすい。席数限定
3日前まで いま得 ×不可 たす得よりやや安いが変更不可
45日前まで(〜25歳) BonvoYoung ×不可 直前には使えない。早めに予定が決まっている場合に有効

※ 2026年4月時点の情報。席数限定プランは残席がなくなる場合があります

⚠ よくある誤情報にご注意

ネット上の多くの記事に「U21直前割が使える」と記載されていますが、スカイマーク公式によると、U21直前割は2022年3月26日搭乗分をもって終了しています。現在の若年層向け運賃「BonvoYoung(U25割)」は45日前までの予約が必要で、当日・直前には使えません。

スカイマーク当日に予約できる運賃プラン

スカイマークの当日予約は、公式サイトからWEBで出発120分前(2時間前)まで受け付けています。なお、電話予約や空港カウンターはもう少し直前まで対応しています。

⚠ 当日予約の支払いはクレジットカードのみ

スカイマークの当日予約(WEB・電話)はクレジットカードのみでの支払いとなります。コンビニ払いや銀行振込は当日の直前予約には使えないためご注意ください。

大人普通運賃 誰でも利用可 当日○
  • 対象:満12歳以上(小児は小児普通運賃)
  • 予約期限:出発当日の出発120分前まで(WEB)
  • 予約変更:可(同種運賃同一区間に限る)
  • 取消手数料:出発前は無料(払戻手数料500円のみ)
  • 特徴:割引はありませんが、スカイマークの普通運賃自体がANA・JALの普通運賃と比べて安い水準です
シニアメイト1 60歳以上限定 当日○
  • 対象:満60歳以上のお客様
  • 予約期限:前日朝7時〜当日まで(WEB)
  • 予約変更:不可
  • 取消手数料:搭乗前5,000円+払戻手数料500円
  • 特徴:割引価格が適用されますが席数限定。搭乗時に年齢確認書類(免許証・マイナンバーカード等)の提示が必要です
障がい者割引運賃 対象者限定 当日○
  • 対象:障がい者手帳をお持ちの方(本人・介護人)
  • 予約期限:当日まで(空港カウンターまたは予約センター)
  • 予約変更:可
  • 特徴:割引価格が適用されます。乗車券・手帳の確認が必要です
ℹ スカイマークの普通運賃は"割引なし"でも安め

スカイマークはANAやJALと異なり、マイルサービスがない代わりに普通運賃が低めに設定されています。他社の普通運賃と比べると2万円以上差が出ることも。「どうしても今日乗らなければならない」という緊急時でも、他社の当日運賃よりリーズナブルなことが多いです。

前日・直前に安く乗るなら「たす得」が最安候補

「当日ではなく、明日・明後日の便に乗りたい」という場合は、スカイマーク独自の割引運賃「たす得」と「いま得」が選択肢になります。どちらも空席の予測数に応じて価格が変動するダイナミックプライシングのため、同じ便でも予約タイミングによって金額が異なります。

たす得:前日まで予約OK・変更できる

たす得 直前おすすめ 変更○
  • 予約期限:発売開始〜搭乗日前日まで(当日予約は不可)
  • 予約変更:可(同種運賃同一区間に限る。差額調整あり)
  • 取消手数料:4,000円+払戻手数料500円(出発前)
  • 特徴:直前でも空席が多い便では大幅に安くなることがあります。前日に予約するだけで普通運賃から約50%程度安くなることも(便・日程次第)

いま得との違いと選び方

「たす得」と「いま得」の主な違いは、予約期限と変更の可否です。急いで予定を固められないなら「たす得」、3日以上前に予定が決まっていて変更不要なら「いま得」がお得な場合があります。

項目 たす得 いま得 普通運賃(比較)
予約締め切り 前日まで 3日前まで 当日120分前まで
価格の目安 安い〜普通 最安になりやすい 割引なし(高め)
予約変更 ○可 ×不可 ○可
取消手数料 4,000円+500円 6,000円+500円 無料(払戻500円)
席数 限定あり 限定あり 制限なし
💡 たす得の活用ポイント

「前日夜に翌日便を予約する」ケースでは、空席が多い便ならたす得が普通運賃より大幅に安くなることがあります。早朝便や夜遅い便、平日(とくに火・水曜)は空席が多い傾向があるため、たす得の価格が下がりやすいです。予約前にスカイマーク公式サイトで価格を確認してみましょう。

安くなりやすい便の傾向(時間帯・曜日)

スカイマークのたす得・いま得は空席予測によって価格が変動します。一般的に空きやすい便は価格が下がる傾向があります。予定を少し調整できるなら、以下の傾向を参考にしてみてください。

🌅 早朝便(6〜7時台)
安くなりやすい

観光・ビジネスとも出発が早いため乗客が少なめ。空席が出やすく割引価格になりやすい

🌙 最終便(20〜21時以降)
安くなりやすい

乗り継ぎリスクや帰宅の遅さを嫌う人が多く、空席が残りやすい傾向

📅 平日(火・水曜)
比較的安い

観光客が少なく利用者数が落ちる。週末・連休直前と比べると安くなりやすい

📆 連休明け直後
比較的安い

GW・年末年始明けなどは需要が急落。空席が増えて価格が下がりやすい

↩ 大量キャンセル直後
狙い目

満席だった便でも大量キャンセルが発生すると、空席予測が変わり価格が下がることがある。繁忙期でも突然安くなる場合があるため、出発直前まで確認する価値あり

📊 価格差のイメージ(参考)

格安航空券センターのデータによると、同じ路線・同じ日(いま得)でも時間帯によって以下のような価格差が生じることがあります。

例:東京〜札幌(同日・いま得の場合)
6:45発:約14,120円  / 11:00発:約17,220円  / 20:30発:約11,220円

最大約6,000円の差が出ることも。早朝・夜の便の安さが数字でも確認できます。なお、これはある時点のデータであり、実際の価格は時期・便・残席状況によって大きく変わります。

また、繁忙期(大型連休・お盆・年末年始)はほぼすべての便で空席が少なくなり、割引運賃の座席が埋まりやすくなります。直前に安い席が残っているのは主に閑散期・平日の傾向が強いです。

当日に空席が出たら「空席待ち」も活用

「希望の便が満席で予約できなかった」という場合、当日に空港へ行けば空席待ちを申し込むことができます。前日時点で満席でも、当日キャンセルが出て空席が生じることがあるためです。

空席待ちの仕組みと手順

1

空港カウンターへ直接行く

スカイマークの空席待ちはWEB・電話・自動チェックイン機では受け付けていません。出発当日、出発空港のカウンターへ直接行く必要があります

2

空席待ちカードを受け取る

係員に申し出ると空席待ちカードを発行してもらえます。早い者勝ちのため、余裕を持って空港に到着しましょう

3

出発20分前の呼び出しを待つ

原則、出発時刻の20分前から呼び出しが始まります。カウンター付近で待機し、番号を呼ばれたら即座に申し出てください。申し出がない場合はカードが無効になります

4

搭乗確定後に運賃を支払う

搭乗が確定してから運賃を支払います。なお、空席待ち中は手荷物を預けることができません。搭乗が確定してから預けることになります

⚠ 空席待ちの注意点

空席待ちは必ず搭乗できる保証はありません。繁忙期や人気路線では空席が出ないこともあります。「確実に乗りたい」場合は、席数が残っている普通運賃での予約を優先してください。

よくある質問

当日のWEB予約は何時まで?

スカイマークのWEB予約は出発の120分前(2時間前)まで対応しています。それ以降は電話予約や空港カウンターでの対応となります。乗り遅れのリスクを考えると、余裕をもって予約・チェックインを済ませることをおすすめします。

往復割引はある?

スカイマークには往復割引の制度はありません。往路と復路を別々に予約するのが基本です。それぞれの便で最安のプランを選べるため、実質的には片道ずつ最安値を組み合わせられるメリットがあります。

当日でも座席指定はできる?

スカイマークの座席指定は予約時から可能です。ただし普通運賃の当日予約では残席が限られていることが多く、希望の座席を取れない場合があります。早めの予約・早めのチェックインが座席確保のコツです。

安い便を探すには公式サイトと旅行サイト(OTA)どちらがいい?

スカイマークの公式サイトであれば、手数料なしでたす得・いま得を直接購入できます。旅行サイト(楽天トラベル・じゃらん等)は、クーポンやポイント還元を組み合わせることで実質的に安くなるケースがあります。まず公式サイトで価格を確認し、旅行サイトと比較するのがおすすめです。

まとめ

スカイマーク当日・直前を安く乗るポイント

  • 当日予約できる割引プランはない——現在は普通運賃・シニアメイト1(60歳以上)・障がい者割引のみ。よく言われるU21直前割は2022年に終了
  • 直前の最安は「たす得」(前日まで)——変更可能で、空席が多い便では普通運賃より大幅に安くなることがある
  • 3日前までなら「いま得」——変更不可だが、たす得より安くなりやすい。予定が固まっているなら有利
  • 早朝・夜・平日が安くなりやすい——空席が多い便は割引運賃の価格が下がる傾向
  • 満席でも空席待ちを試す価値あり——当日に空港カウンターで申し込み可。早い者勝ちなので余裕をもって到着を

航空券の価格は便・日程・残席状況によって日々変わります。実際の運賃はスカイマーク公式サイトで確認するのが確実です。

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本記事の情報は2026年4月時点のものです。運賃・条件は変更になる場合があります。最新情報はスカイマーク公式サイトでご確認ください。