【2026年最新】法多山だんごの値段はいくら?種類と季節限定品
静岡県袋井市の法多山(ほうだいさん)名物「厄除けだんご」。江戸時代から150年以上の歴史を持つ銘菓で、参拝後に食べるのが定番です。この記事では2024年10月に改定された最新価格・種類・季節限定品の情報を、2026年の茶だんご販売カレンダーとともにまとめています。
法多山だんごの値段一覧(2024年10月改定後)
2024年10月1日より、物価高騰の影響を受けて価格改定が実施されました。インターネット上には旧価格(6カサ600円)を掲載した記事が多く残っているので注意してください。
⚠️ 価格改定に注意多くのブログや口コミサイトが旧価格(6カサ入り600円・店内飲食200円)のまま掲載しています。以下の価格が2024年10月1日以降の正式価格です。
店内で食べる場合(だんご茶屋)
だんご茶屋では、厄除けだんご(1カサ)とお茶のセットを250円でいただけます。境内の茶屋でゆっくり食べるのが参拝のお決まりコース。営業時間は8:00〜17:00(店内飲食は16:30まで)です。
お土産・持ち帰りの場合
📌「1カサ」とは?法多山だんごの単位。5本の串だんごが1セットになったひとまとまりを「1カサ(ひとかさ)」と呼びます。6カサ入りは30本(6組)、12カサ入りは60本(12組)入りです。
お土産は6カサ入り(700円)と12カサ入り(1,400円)の2種類。賞味期限は翌日までと短いため、添加物が少なく新鮮なのが魅力。職場や親戚へのお土産にする場合は当日中に渡せるよう計画して購入しましょう。
季節・期間限定だんごの値段
| 種類 | 値段 | 販売形態 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 季節限定だんご(さくら・栗など) | 800円 | 持ち帰り | 改定前700円 |
| 茶だんご(功徳日限定) | 800円 | 持ち帰り | 月1回・数量限定 |
| みたらしだんご(星満夜限定) | — | 店内のみ | 価格要確認 |
| 厄除氷(かき氷) | — | 店内のみ | 遠州抹茶味・夏季限定 |
💡 最新価格の確認方法みたらしだんご・厄除氷などの一部商品は、改定後の価格を公式サイトで確認できていません。来店前に法多山名物だんご企業組合(電話: 0538-42-4784、8:00〜17:00)へ問い合わせることをおすすめします。
法多山だんごの種類と季節限定品
法多山だんごは通年販売の「厄除けだんご」を基本に、季節に合わせた限定品が楽しめます。限定品は行列必至のため、事前に販売時期を把握しておくと安心です。
通年販売|厄除だんご
法多山の名物として150年以上親しまれている定番商品。5本の串に細長い団子が刺さった独特の形が特徴で、北海道産小豆を使った粒あんが絶妙なバランスで添えられています。上新粉のあっさりとした食感と甘さ控えめのあんこが、参拝後の疲れた体にやさしく染みます。
月1回限定|茶だんご(功徳日のみ)
毎月一度「観音功徳日(くどくび)」に限定販売される特別商品。地元・袋井産のお茶を生地に練り込んだ鮮やかなだんごで、数量限定のため早い時間に売り切れることも多いです。2026年の販売日は次のセクションで詳しく紹介します。
💡「功徳日(くどくび)」とは?法多山では月に一度、「その日に参拝するといつもより特別なご利益(功徳)が授かれる」とされる日が設けられています。中でも7月10日は「四万六千日分のご利益」があるとされ、最も重要な功徳日です。茶だんごはこの特別な日に合わせて販売される限定品です。
春限定|さくらだんご
桜の開花期間(おおむね3月下旬〜4月上旬)のみ販売される春の限定品。値段は800円(改定後)で、持ち帰り可能です。販売期間は年によって異なるため、春に参拝を予定している場合は公式SNSで事前確認を。
夏限定|厄除氷(かき氷)
7月〜8月の夏季限定で提供される遠州抹茶味のかき氷。だんご茶屋店内での飲食のみで、持ち帰りはできません。暑い季節の参拝後にぴったりの一品です。
秋限定|栗だんご
紅葉の時期(11月下旬〜12月上旬頃)に販売される秋の限定品。栗を生地に練り込んだ風味豊かな一品で、お土産用のみでの販売です(店内飲食は不可)。値段は800円(改定後)。
9月限定|みたらしだんご(星満夜)
9月の「星満夜(ほしみてや)」の時期に、だんご茶屋店内のみで提供されるみたらしだんご。店内飲食専用のため持ち帰りはできません。
2026年 茶だんごの販売日カレンダー
茶だんごは「観音功徳日」当日のみ販売される月1回の限定商品です。仕事や学校の都合から週末(土日)に購入できる月を把握しておくと計画が立てやすくなります。
✅ 2026年に週末購入できる月:2月・4月・9月・11月・12月の5回。土曜日が多いため比較的訪れやすいタイミングです。
| 月 | 販売日 | 曜日 | 週末購入 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 1月1日 | 木曜日(祝) | — |
| 2月 | 2月28日 | 土曜日 | 週末OK |
| 3月 | 3月4日 | 水曜日 | — |
| 4月 | 4月18日 | 土曜日 | 週末OK |
| 5月 | 5月18日 | 月曜日 | — |
| 6月 | 6月18日 | 木曜日 | — |
| 7月 | 7月10日 | 金曜日 | — |
| 8月 | 8月24日 | 月曜日 | — |
| 9月 | 9月20日 | 日曜日 | 週末OK |
| 10月 | 10月19日 | 月曜日 | — |
| 11月 | 11月7日 | 土曜日 | 週末OK |
| 12月 | 12月19日 | 土曜日 | 週末OK |
⚠️ 売り切れに注意茶だんごは数量限定のため、特に週末は早い時間に売り切れる可能性があります。午前中のうちに訪れるのがおすすめです。
法多山だんごの買い方・購入手順
だんご茶屋での購入ステップ
法多山尊永寺の境内にある「だんご茶屋」へ。参道を歩いた先、本堂近くにあります。
だんご茶屋の前に設置された券売機でチケットを購入します。先払い制です。
店内飲食は内側窓口、持ち帰りは外側窓口へチケットを持参してだんごを受け取ります。
店内席・テラス席でゆっくり食べられます。お茶付きセットで250円。
持ち帰り vs 店内飲食
| 店内飲食 | 持ち帰り(6カサ入り) | |
|---|---|---|
| 値段 | 250円(1カサ+お茶) | 700円(6カサ入り) |
| 量 | 1カサ(5本) | 6カサ(30本) |
| お茶 | 付属 | なし |
| こんな人に | 参拝後にゆっくり味わいたい | 家族や職場へのお土産にしたい |
| 賞味期限 | 当日中 | 翌日まで |
通販・サービスエリアでの購入はできる?
結論:通販もSA販売も現在は対応していません。理由は「賞味期限が翌日まで」という鮮度管理の観点から。製造・販売は境内のだんご茶屋と法多山名物だんご企業組合のみで行われており、通信販売・サービスエリア・スーパーなどへの流通は一切ありません。
かつては東名高速の浜松SA(上り)などで販売されていた時期もありましたが、現在は終了しています。ネットで「法多山だんご 通販」と検索しても正規購入できる窓口は存在しないため、法多山に直接参拝して購入するのが唯一の方法です。 現地アクセス:静岡県袋井市豊沢2777(法多山尊永寺)。JR袋井駅から車で約15分、または路線バスで「法多山」バス停下車すぐ。駐車場完備(普通車500円程度)。
法多山だんごの特徴と食べ方
5本の串に込められた意味
法多山のだんごは5本の串が1セット(1カサ)になっているのが特徴です。この5本には「頭・首・胴体・手・脚」という体の各部位が象徴されており、1カサを一人で食べることで体全体の厄除けになるとされています。 江戸時代、徳川第13代将軍・家定公の頃に幕府への献上品として串団子が添えられたことが起源。門前に住む寺士・八左エ門が観音菩薩の名物として発案し、将軍家より「くし団子」と命名されたのが始まりです。以来150年以上、変わらない製法で作り続けられています。
甘さ控えめのあんこの特徴
上新粉を使ったあっさりとした食感の団子に、北海道産小豆を使った粒あんが添えられています。粒あんでも漉しあんでもない独特の食感と、甘さ控えめの上品な味わいが特徴。添加物が少ない分、賞味期限は翌日までと短めですが、それが新鮮さの証ともいえます。 食べ方は、串を1本ずつはがしてあんこを絡めてから口に運ぶのがスタンダード。「1カサを一人で食べると厄除け」と言われていますが、分け合って食べても問題ないとのことです。
法多山だんご まとめ
- 店内飲食(お茶付き)は250円。2024年10月に改定(旧200円)
- お土産6カサ入りは700円、12カサ入りは1,400円。旧価格(600円・1,200円)の情報に注意
- 季節・期間限定品は800円(さくら・栗・茶だんごなど)
- 茶だんごは月1回「功徳日」のみ販売。2026年は週末購入できるのが2月・4月・9月・11月・12月
- 通販・SA販売はなし。賞味期限が翌日までのため、現地購入のみ
- 購入は券売機でチケットを先買いし、窓口で受け取る流れ
よくある質問
購入翌日までです。添加物を極力使用していないため日持ちがしません。お土産として渡す場合は当日中が理想的です。遠方へのお土産には向かないため注意が必要です。
「1カサ」は5本の串だんごが1セットになったひとまとまりのことです。6カサ入りで合計30本(6組)入り、12カサ入りで60本(12組)入りになります。店内飲食で注文すると1カサ(5本)とお茶のセットが提供されます。
賞味期限が翌日までと非常に短いため、流通させることができません。添加物を使わずに作っているため鮮度が命の商品です。法多山尊永寺の境内・だんご茶屋での現地購入が唯一の手段です。
