「小田原のういろう薬、いくらするんだろう?」と気になっている方のために、公式サイトで確認した最新の値段と全商品ラインナップをまとめました。透頂香(とうちんこう)の価格はもちろん、妙香散・振出し五香湯・お菓子のういろうの値段まで、まるごとご紹介します。
薬のういろう(透頂香)は141粒入りで1,650円(税込)から
小田原の薬ういろうの代表商品「透頂香(とうちんこう)」は、粒数によって3つのサイズがあります。・141粒入り:1,650円(税込)
・428粒入り:4,400円(税込)
・728粒入り:6,600円(税込)通販・Amazon・楽天での購入はできません。小田原の本店でのみ購入可能です。本店の営業時間は10:00〜17:00(水曜・第3木曜定休)。
薬のういろうの値段一覧
小田原の老舗「ういろう」では、現在4種類の薬が販売されています。それぞれ用途が異なるので、目的に合わせて選んでみてください。
透頂香(とうちんこう)の値段
薬ういろうの代名詞とも言える透頂香(とうちんこう)は、銀色の丸薬です。腹痛・消化不良・痰咳・頭痛・動悸・息切れなど幅広い症状に対応しており、江戸時代から「万能薬」として知られてきました。
| サイズ | 粒数 | 値段(税込) | 1粒あたり |
|---|---|---|---|
| 小 | 141粒 | 1,650円 | 約11.7円 |
| 中 | 428粒 | 4,400円 | 約10.3円 |
| 大 | 728粒 | 6,600円 | 約9.1円 |
大きいサイズほど1粒あたりの単価がお得になります。常備薬として長く使いたい方は、大サイズを選ぶのがよいでしょう。飲み方は1回10〜20粒を白湯で服用するのが一般的です。
印籠(いんろう)も販売中透頂香を持ち歩くための「印籠(いんろう)」も1,650円(税込)で販売されています。黒・赤・ピンク・グレーの4色展開。1粒ずつ取り出せる中蓋付きで、旅行や外出先でも便利に使えます。
妙香散(みょうこうさん)の値段
妙香散は散剤タイプの薬で、頭痛・めまい・更年期症状などに対応しています。
| 内容量 | 値段(税込) |
|---|---|
| 15包 | 1,760円 |
| 90包 | 9,900円 |
振出し五香湯(ふりだしごこうとう)の値段
振出し五香湯は生薬を刻んでティーパックにした煎じ薬で、冷え性・風邪に対応しています。じっくりと煮出して飲むタイプの、昔ながらの薬です。
| 内容量 | 値段(税込) |
|---|---|
| 4日分 | 1,320円 |
| 30日分 | 8,800円 |
以上4種類が「ういろう」本店で購入できる薬のラインナップです。購入の際は薬剤師との対面販売となるため、症状に合わせたアドバイスをもらえるのも安心のポイントですね。
お菓子のういろうの値段
「ういろう」本店では薬だけでなく、伝統の米粉蒸し菓子「お菓子のういろう」も販売されています。薬目当てで来た方にとっても、せっかくなのでぜひ手に取ってみてほしい一品です。
定番フレーバーの値段
| フレーバー | 値段(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 白砂糖 | 972円 | 1棹 |
| 抹茶 | 972円 | 1棹 |
| 小豆 | 972円 | 1棹 |
| 黒砂糖 | 972円 | 1棹 |
| 栗ういろう | 1,296円 | 1棹 |
| 杏仁ういろう | 1,296円 | 1棹・土日限定 |
限定品の値段
期間限定で「菊桐ういろう(6個入)」が1,944円(税込)で販売されることがあります。販売時期については公式サイトでご確認ください。
お菓子のういろうは電話注文・郵送対応ありお菓子のういろうは電話(0465-24-0560)で注文後、現金書留を送ることで郵送してもらえます。薬のういろうと違い、遠方からでも購入できるのがうれしいですよね。
薬のういろうはAmazon・通販で買えない?購入できる唯一の場所
⚠ 薬のういろうはネット通販・Amazon・楽天では購入できません透頂香・妙香散・振出し五香湯はすべて、小田原の本店での対面販売のみです。家伝薬として薬剤師が管理しており、品質保全の観点からも通販は行っていません。
薬のういろうを入手できる唯一の方法は、小田原の本店に直接足を運ぶことです。なお、本店では購入できる数量に上限が設けられている場合があります。詳細は本店(0465-24-0560)にお問い合わせください。
お菓子のういろうは郵送対応ありお菓子のういろう(和菓子)は電話注文後に現金書留で発送してもらえます。薬を目当てに来店する際、お菓子もまとめて郵送してもらうのもよいですね。
本店へのアクセスと営業時間
薬のういろうを購入するには小田原の本店まで行く必要があります。事前にアクセス情報と営業時間を確認しておきましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒250-0012 神奈川県小田原市本町1-13-17 |
| 電話 | 0465-24-0560 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(喫茶 L.O. 16:00) |
| 定休日 | 毎週水曜日・第3木曜日(12/31・1/1) |
| 駐車場 | 隣接駐車場あり(15台) |
電車・バスでのアクセス
JR・小田急・新幹線いずれも小田原駅が最寄り駅です。改札を出たら東口方面へ向かいます。
徒歩の場合は約15分。バスを使う場合は、箱根方面行きに乗り「箱根口」バス停で下車すれば目の前に到着します。
車でのアクセスと駐車場
小田原厚木道路「小田原西IC」から約5分、西湘バイパス「小田原IC」からも約5分です。店舗に隣接した専用駐車場(15台)が無料で利用できます。
水曜日・第3木曜日は定休日にご注意ください遠方から来店される方は、訪問前に公式サイトや電話で営業を確認されることをおすすめします。臨時休業の情報は公式サイト(uirou.co.jp)で告知されます。
よくある質問
透頂香は「万能薬」と称されるほど幅広い症状に対応しています。主な効能として、腹痛・消化不良・食中毒・下痢などの消化器系の不調、頭痛・めまい・耳鳴り・のぼせ、咳・痰・のどの痛み、動悸・息切れ、乗り物酔い、男女の更年期症状などが挙げられます。飲み方:通常は大人1回10〜20粒を白湯で服用します。急性の症状(腹痛・吐き気など)の際は30〜60粒を目安に服用することもあります。乗り物酔いの場合は冷水で服用すると効果的とされています。主要成分は龍脳・阿仙薬(タンニン含有)・桂皮で、広義には漢方薬に分類されます。症状ごとの詳しい用法・用量は購入時に薬剤師にご相談ください。
購入できる数量に上限が設けられている場合があります。具体的な制限数は公式サイトに明記されていないため、事前に本店(電話:0465-24-0560)にお問い合わせいただくことをおすすめします。
はい、まったくの別物です。小田原の「ういろう」本店では「薬のういろう」と「お菓子のういろう」の両方を販売しています。
薬のういろう(透頂香など):丸薬・散剤・煎じ薬。薬局販売のため薬剤師との対面購入が必要。通販不可。
お菓子のういろう:米粉を使った蒸し菓子。和菓子としてのういろうで、電話注文による郵送も可能です。名古屋の「ういろう(外郎)」と同様に蒸し菓子ですが、小田原版は独自の歴史と製法を持ちます。
印籠とは、透頂香の丸薬を入れて持ち歩くための小容器です。1粒ずつ取り出せる中蓋が付いており、旅行や外出先での服用に便利です。黒・赤・ピンク・グレーの4色で、各1,650円(税込)。透頂香の小サイズ(141粒入り)と同額ですので、旅のお土産にも喜ばれます。
まとめ:小田原の薬ういろう、値段と購入のポイント
- ✓ 透頂香(とうちんこう)は141粒1,650円〜の3サイズ展開。粒数が多いほど1粒あたりがお得
- ✓ 妙香散(15包1,760円〜)・振出し五香湯(4日分1,320円〜)も本店で購入可能
- ✓ お菓子のういろうは定番4種972円〜。電話注文で郵送も可
- ✓ 薬のういろうは通販・Amazon・楽天では買えない。小田原本店の対面販売のみ
- ✓ 本店は営業時間10:00〜17:00、水曜・第3木曜定休。小田原駅東口から徒歩15分
