「ワセリンってどのくらいの値段なんだろう?」と購入前に気になっている方は多いのではないでしょうか。ドラッグストアでも通販でも売られているワセリンですが、種類やブランドによって値段はかなり異なります。この記事では、種類別・ブランド別・販売店別にワセリンの値段をまとめて解説します。
ワセリンの値段は種類・容量によって幅広く、100g あたり約 ¥300〜¥500 が一般的な相場です
コスパ最強:健栄製薬 白色ワセリン 500g(¥611〜 / g単価約¥1.2)。毎日たっぷり使う方に断然おすすめです。
ブランド品:ヴァセリン ピュアスキンジェリー 80g(¥360〜)。顔にも全身にも使えるベーシック保湿剤として人気です。
最高純度:日興リカ サンホワイト(80g ¥1,650〜)。アレルギーが気になる方・デリケートな部位用途向けです。
まとめ買いやネット通販を活用するとドラッグストアより安くなる場合が多く、コストコやAmazonでは特にお得に手に入ります。
ワセリンの値段はいくら?相場一覧
ワセリンには「黄色ワセリン」「白色ワセリン」「プロペト」「サンホワイト」と純度が異なる4種類があり、純度が高いほど値段は上がります。まずは種類別の価格帯から確認しておきましょう。
種類別の価格帯(黄色・白色・プロペト・サンホワイト)
純度の低い順に並べると「黄色ワセリン<白色ワセリン<プロペト<サンホワイト」となり、それぞれ値段の目安も変わってきます。
ポイント:市販で最もよく売られているのは「白色ワセリン」です。純度と価格のバランスが良く、赤ちゃんや敏感肌の方も使いやすいのが特徴です。
容量別の目安価格
同じ白色ワセリンでも、容量によって価格はかなり異なります。大容量ほどg単価が下がるため、毎日使う方はまとめ買いが断然お得です。
| 容量 | 価格目安 | g単価(目安) | こんな人に向いている |
|---|---|---|---|
| 7g(100均) | ¥110 | 約¥15.7/g | お試し・携帯用 |
| 50〜60g | ¥300〜450 | 約¥5〜7.5/g | 一人暮らし・初めての方 |
| 80〜100g | ¥330〜600 | 約¥3.3〜6/g | 1〜2人で使う方 |
| 200g | ¥555〜 | 約¥2.8/g | ファミリー・まとめ使い |
| 500g | ¥611〜724 | 約¥1.2〜1.4/g | コスパ重視・業務用 |
500gの大容量サイズはg単価が最も安く、100均の約10分の1の単価で購入できます。全身の保湿ケアに頻繁に使う方なら、500gタイプを選ぶとコスパが大きく変わってきますよ。
主要ブランド・商品別の値段一覧
ここでは、ドラッグストアやネット通販でよく見かける主要ブランドの値段を比較します。それぞれ容量や特徴が異なるので、目的に合った商品を選ぶ参考にしてみてください(以下の価格は2026年4月時点の最安値目安です)。
定番ブランドの価格比較
| 商品名 | 容量 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 大洋製薬 ワセリン HG | 100g | ¥330〜 | コスパ◎・定番の白色ワセリン |
| 健栄製薬 白色ワセリン | 500g | ¥611〜 | 業務サイズでg単価最安クラス |
| ヴァセリン ピュアスキンジェリー | 40g | ¥197〜 | 携帯・プチプラの入門サイズ |
| ヴァセリン ピュアスキンジェリー | 80g | ¥360〜 | ブランド品・無香料・顔にも |
| ヴァセリン ピュアスキンジェリー | 200g | ¥555〜 | ヴァセリンのコスパサイズ |
| 健栄製薬 ベビーワセリン | 100g | ¥582〜 | 赤ちゃん向け・ソフトタイプ |
| 日興リカ サンホワイトシルキーY-1 | 80g | ¥1,650〜 | 最高純度・アレルギー肌向け |
| TOPVALU ワセリン(イオンPB) | ハンディタイプ | ¥298 | PB品でリーズナブル |
g単価で比べるコスパ比較
「どれが本当にお得か」を比べるには、g単価で考えるとわかりやすいです。容量が多いほど安くなるのが基本ですが、ブランドによっても大きな差が出ます。
| 商品 | 価格(目安) | g単価(目安) | 評価 |
|---|---|---|---|
| 健栄製薬 白色ワセリン 500g | ¥611〜 | 約¥1.2/g | 最安 |
| 大洋製薬 ワセリン HG 100g | ¥330〜 | 約¥3.3/g | お得 |
| ヴァセリン 200g | ¥555〜 | 約¥2.8/g | お得 |
| ヴァセリン 80g | ¥360〜 | 約¥4.5/g | 標準 |
| 健栄製薬 ベビーワセリン 100g | ¥582〜 | 約¥5.8/g | 標準 |
| サンホワイトシルキーY-1 80g | ¥1,650〜 | 約¥20.6/g | 高純度品 |
| 100均ヴァセリン 7g | ¥110 | 約¥15.7/g | 携帯用向け |
コスパ重視なら500g の健栄製薬 白色ワセリンが圧倒的。g単価は約¥1.2で、ヴァセリンの80gと比べると約4分の1程度の単価で購入できます。毎日使う保湿ケアに使うなら、容量の大きいタイプで購入するほど節約になりますよ。
どこで買うと安い?販売店別の価格比較
ワセリンはドラッグストア・通販・100均・コストコなど、さまざまな場所で買えます。同じ商品でも購入場所によって値段は変わります。それぞれの特徴を整理しましたので、自分の使い方に合う購入方法を選んでみてください。
ドラッグストア(マツキヨ・ウエルシア等)
マツモトキヨシ・ウエルシア・ツルハドラッグなど大手チェーンでは、定価での販売が基本です。ただしセール期間中は10〜20%程度の割引になることがあります。また、各チェーンのポイント還元を考慮すると実質的な割引になる場合もあります。急いで買いたいときや、店頭で商品を確認してから選びたいときに向いています。
Amazon・楽天などネット通販
最安値を狙いたいならネット通販が有力な選択肢です。特にまとめ買いを活用すると、ドラッグストアよりも安くなるケースが多くあります。Amazonでは日々価格が変動するため、プライシーのような価格追跡ツールを使って値下がりのタイミングを確認するのがおすすめです(後述)。
100均(ダイソー・セリア)
ダイソーでは「ヴァセリン オリジナルジェリー」が7g・¥110で購入できます。お試し用や旅行時の持ち歩きには便利ですが、インド製のため成分構成が日本の一般品と若干異なる可能性があります。敏感肌の方や赤ちゃんへの使用を想定している場合は、ドラッグストアの白色ワセリンを選ぶとより安心です。
コストコ・ドンキ
コストコでは「ヴァセリン ピュアスキンジェリー 368g×2本セット」が約¥1,198(参考価格)で販売されており、1本あたり約¥600程度と非常にお得です。全身に大量に使いたい方や、家族みんなで使う場合はコストコが最もコスパが高い選択肢の一つになります(会員費が別途必要です)。
注意:コストコ・ドンキの価格は時期や店舗によって変動します。購入前に現在の価格をご確認ください。
用途・肌タイプ別のワセリン選び方
「白色ワセリンとベビーワセリン、何が違うの?」「顔に使ってもいいの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。値段だけでなく、使う目的や肌タイプに合わせて選ぶことで、ワセリンの効果を最大限に活かせます。
敏感肌・赤ちゃんに使うなら
コスパ重視なら
顔・唇など部位別に使うなら
プライシーでワセリンの価格推移をチェックする方法
Amazonでのワセリンの値段は日々変動します。「今が安いのかどうかわからない」という方には、プライシーの価格追跡機能がおすすめです。
プライシーはAmazonや楽天などの価格変動をグラフで確認できるアプリ(スマホ(iOS・Android)専用)です。ワセリン商品の価格推移を確認したり、値下がり・クーポン発生時のプッシュ通知を受け取ったりすることができます。
プライシーでできること:
① 価格推移グラフで「高値づかみ」を防ぐ
② Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格を横断比較
③ 値下がりやクーポン発生時にプッシュ通知で知らせてくれる
④ Amazonセール開始時の通知も受け取れる
プライシーで今のワセリンの価格をチェック
過去の価格推移を確認して、最安タイミングを見極めましょう。スマホ(iOS・Android)専用アプリです。
プライシーを無料で使ってみる※ スマホ(iOS・Android)専用のアプリです
まとめ
ワセリンの値段まとめ
- ワセリンの値段は種類・容量・購入場所によって大きく異なる。100均(¥110/7g)〜大容量500g(¥611〜)まで幅広い
- コスパ重視なら健栄製薬 白色ワセリン 500g(g単価約¥1.2〜)が断然お得
- 赤ちゃん・敏感肌には「白色ワセリン」または「ベビーワセリン」を選ぶのが安心
- 最安値を狙うならネット通販やコストコが有利。ドラッグストアはセール時が狙い目
- Amazonでの価格変動はプライシー(スマホアプリ)で追跡すると値下がりを見逃さない
よくある質問
一般的にはAmazon・楽天などのネット通販のほうが安い場合が多いです。特にまとめ買いや定期購入を利用すると、ドラッグストアの定価より安くなるケースがよく見られます。ドラッグストアのセール期間中は10〜20%引きになることもあるため、タイミング次第ではドラッグストアが有利になることもあります。
ダイソーで販売されているヴァセリン(7g・¥110)はインド製で、日本のドラッグストアで購入できる製品と成分構成が若干異なる場合があります。保湿としての基本機能は同等とも言われていますが、敏感肌の方・赤ちゃんへの使用を考えている場合はドラッグストアの白色ワセリン(第3類医薬品)を選ぶほうが安心です。お試し用・携帯用としての利用には便利です。
必ずしもそうではありません。値段の差は主に純度・容量・ブランドによるものです。健栄製薬や大洋製薬の白色ワセリンは安価ですが、日本薬局方(JP)規格の品質をクリアしており、敏感肌や赤ちゃんにも使用されている信頼性のある製品です。高価なサンホワイトは最高純度でアレルギー対応が必要な用途に向いていますが、一般的な保湿目的なら価格が安い白色ワセリンで十分な場合がほとんどです。
