「Macのノートパソコンって、実際いくらするの?」と気になっていませんか。2026年3月にはApple初の9万円台モデル「MacBook Neo」が登場し、価格帯が大きく広がりました。このページでは、現行MacBookの全モデルの値段を一覧でまとめつつ、予算別にどのモデルを選ぶべきかを詳しく解説します。
| モデル | 最低価格(税込) | こんな人向け |
|---|---|---|
| MacBook Neo | 99,800円〜 | Macを初めて試したい・とにかく安く欲しい |
| MacBook Air 13インチ | 184,800円〜 | 普段使い・大学生・軽作業 |
| MacBook Air 15インチ | 219,800円〜 | 大きい画面で快適に作業したい |
| MacBook Pro 14インチ(M5) | 279,800円〜 | 動画編集・プログラミング等の本格作業 |
| MacBook Pro 14インチ(M5 Pro) | 369,800円〜 | プロ仕様・高負荷な処理が多い |
| MacBook Pro 16インチ(M5 Pro) | 449,800円〜 | 大画面で本格プロ作業 |
※価格はApple公式(税込)。2026年4月9日現在の情報です。
MacBook Neoの値段はいくら?9万円台から買える入門機
2026年3月11日に発売した「MacBook Neo」は、Appleのノートパソコンのなかで初めて10万円を切ったモデルです。iPhoneに使われている「A18 Pro」チップを搭載し、日常的な作業なら十分こなせる性能を持っています。
MacBook Neoの値段とスペック
| モデル | ストレージ | 価格(税込) |
|---|---|---|
| MacBook Neo 13インチ | 256GB | 99,800円 |
| MacBook Neo 13インチ | 512GB | 114,800円 |
チップはA18 Pro、メモリは8GB(固定)。ディスプレイは13インチのLiquid Retina(2,408×1,506)で、バッテリーは最大16時間と日常使いに十分です。重さは1.23kgと軽く、カラーはシルバー・ブラッシュ・シトラス・インディゴの4色が選べます。
MacBook Neoの注意点:A18 ProはMacのチップ(M5等)とは異なるiPhone用チップのため、Thunderbolt端子がなく、USB-Cポートも2つと最小限です。重い処理には向いていませんが、日常的な用途(ネット・動画・文書作成)には十分な性能があります。
MacBook Neoはこんな人におすすめ
MacBook Neoが向いているのは、「Windowsからの乗り換えでまずMacを試したい」「ネット・動画・メール程度の使い方がメイン」「とにかく出費を抑えたい」という方です。一方で、映像編集・3Dレンダリング・開発環境など高負荷な作業が多い方は、MacBook Air以上を選ぶほうが後悔が少ないでしょう。
MacBook Airの値段はいくら?13インチ・15インチ全構成を比較
MacBook AirはAppleのノートパソコンのなかで最も売れているシリーズです。2026年3月にM5チップ搭載の新モデルが発売されました。薄く軽く(1.24kg〜)、ファンレス設計で静音。普段使いからクリエイティブな作業まで幅広くこなせます。
MacBook Air 13インチ M5の値段
| メモリ | ストレージ | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 16GB | 512GB | 184,800円 |
| 16GB | 1TB | 214,800円 |
| 24GB | 1TB | 244,800円 |
チップはM5(10コアCPU)、ディスプレイは13.6インチのLiquid Retina。バッテリーは最大18時間と、一日中外で使っても余裕があります。カラーはスカイブルー・シルバー・スターライト・ミッドナイトの4色展開です。
MacBook Air 15インチ M5の値段
| メモリ | ストレージ | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 16GB | 512GB | 219,800円 |
| 16GB | 1TB | 249,800円 |
| 24GB | 1TB | 279,800円 |
15インチは13インチより約3.5万円高くなりますが、15.3インチの大きな画面で作業効率がぐっと上がります。スペックはほぼ同じ(M5/GPU10コア)なので、画面サイズへの投資として考えてみてください。
型落ちM4モデルの値段と選ぶメリット
2025年3月発売のMacBook Air M4は、M5登場後に値下がりしています。2026年4月時点では市場最安値が約14万7,000円前後から購入できるモデルもあります。M4でも日常的な用途では十分すぎる性能なので、コスト重視ならM4も有力な選択肢です。
プライシーを使えばM4の値下がりがひと目でわかります。プライシーアプリ(iOS / Android)では、MacBook Airの価格推移チャートを確認でき、値下がり時に通知を受け取れます。
MacBook Proの値段はいくら?14インチ・16インチ全構成を比較
MacBook Proは、高いパフォーマンスが必要な方向けのモデルです。2026年3月11日にM5 Pro・M5 Max搭載の新モデルが発売されました。Liquid Retina XDRディスプレイを搭載し、長時間の動画編集・3Dレンダリング・ソフトウェア開発などの重い処理を快適にこなせます。
MacBook Pro 14インチの値段
| チップ | メモリ | ストレージ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| M5 | 16GB | 512GB〜 | 279,800円〜 |
| M5 Pro | 24GB | 512GB〜 | 369,800円〜 |
| M5 Max | 36GB | 1TB〜 | 599,800円〜 |
MacBook Pro 14インチは、M5(エントリー)→ M5 Pro(ミドル)→ M5 Max(ハイエンド)の3グレード構成です。まず必要な用途を明確にしてから選ぶのがおすすめです。バッテリーは最大24時間と、MacBook Airの18時間を大きく上回ります。
MacBook Pro 16インチの値段
| チップ | メモリ | ストレージ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| M5 Pro | 24GB | 512GB〜 | 449,800円〜 |
| M5 Max | 36GB | 1TB〜 | 649,800円〜 |
16インチは14インチより約8万円高い価格設定ですが、画面が広く(16.2インチ)、長時間の映像制作・音楽制作などで威力を発揮します。
MacBook Proが本当に必要な用途とは?
MacBook Proの購入を検討するなら、まず自分の作業内容を確認してみてください。4K動画の書き出し・3Dモデリング・大規模な開発環境の運用・音楽制作(多数のトラック)など、高い処理能力が継続的に必要な方にはProの価値があります。一方で、「写真の軽い加工」「普通のプログラミング」程度であれば、MacBook Airで十分なケースがほとんどです。
重要:MacBookはメモリを購入後に増設できません。購入時に必要なメモリ容量を選ぶ必要があります。Apple Intelligenceを快適に使うなら16GB以上、動画編集・3Dなど高負荷な作業には24GB以上が目安です。あとから後悔しないよう、将来の用途も考えて選びましょう。
MacBook ProとAirの最大の違いはチップ性能(M5 ProはM5比で大幅に高速)と、ファン付き冷却システムの有無です。重い処理を長時間続けてもパフォーマンスが落ちないのがProの強みです。
予算別・用途別:あなたに合うMacBookはこれ
「どれを選べばいいかわからない」という方のために、予算別の選び方をまとめました。なお、MacBookはメモリをあとから増設できないため、購入時に余裕を持ったメモリを選ぶのが重要です。
MacBookをお得に買う方法は?整備済品・学割・値下げ通知
定価より安くMacBookを購入できる方法が3つあります。予算をできるだけ節約したい方はぜひ活用してみてください。
Apple認定整備済製品(公式リファービッシュ)
Appleの公式サイトでは「認定整備済製品」として、新品より安くMacBookを購入できます。整備済製品は品質検査・パーツ交換・初期化が済んだApple公式の製品で、通常の1年保証付きです。割引率は実績ベースで10〜15%程度になることが多く、最新モデルでも新品より安く手に入ることがあります。
学割(Apple Education Store)
大学生・高専生・教職員は、Apple Education Store(学割)でMacBookを通常より安く購入できます。MacBook Pro 14インチ(M5)であれば約17,000円引きになります。在学中の方は必ず確認しておきたい制度です。
プライシーで値下げ通知を設定する
Amazon・楽天・ヤフーショッピングなど複数ECの価格をまとめて確認できるプライシーアプリ(iOS / Android対応)では、MacBookの価格推移グラフを無料で確認できます。「値下がりしたら通知」機能を使えば、セール時にすぐ気づけてお得なタイミングで購入できます。
よくある質問
2026年4月時点では、Apple最安のノートパソコン「MacBook Neo」が99,800円(税込)から購入できます。MacBook Airは184,800円〜、MacBook Proは279,800円〜となっています。
MacBook Air 13インチ(M5)は184,800円〜、MacBook Pro 14インチ(M5)は279,800円〜で、約9.5万円の差があります。Pro上位モデル(M5 Pro搭載)では約18万円の差になります。
MacBook Neoは2026年3月に発売されたAppleの新しいノートパソコンの入門機です。iPhoneと同じ「A18 Pro」チップを搭載し、99,800円から購入できます。MacBook Air・Proと異なり、Macチップ(M5等)ではなくiPhone用チップを採用しているため、ポート数が少なくThunderboltは非搭載です。日常的な作業には十分ですが、重い処理には向いていません。
M5モデル登場後、1世代前のMacBook Air M4は市場価格が下落しています。2026年4月時点では、13インチ M4 / 16GB / 256GBが市場最安値で約14万7,000円前後から購入できるケースがあります。価格.comやプライシーで最新の価格をチェックしてみてください。
主に3つの方法があります。①Apple認定整備済製品(公式リファービッシュ)で10〜15%割引、②学生・教職員向けのApple Education Store(学割)、③プライシーアプリで値下がり通知を受け取りセール時に購入する方法です。
まとめ
Macノートパソコンの値段まとめ
- MacBook Neoは99,800円〜。Macを安く試したい初心者向けの入門機。
- MacBook Air 13インチ(M5)は184,800円〜。ほとんどの用途に最適なベストバランスモデル。
- MacBook Air 15インチ(M5)は219,800円〜。大画面で快適に作業したい人向け。
- MacBook Pro(M5)は279,800円〜。動画編集・開発などプロ用途に本気で取り組みたい人向け。
- 整備済製品・学割・プライシーの値下げ通知を活用すれば、定価より安く購入できるチャンスがあります。
MacBookの購入は大きな買い物ですよね。プライシーなら、MacBook各モデルの価格推移チャートを無料で確認でき、値下がり時に通知を受け取れます。焦って定価で買う前に、ぜひ一度チェックしてみてください。
