「カメラを買うほどではないけれど、旅行や結婚式でしっかり撮りたい」——そんな方にカメラレンタルは強い味方です。でも、サービスによって料金が大きく異なるので、どこが本当に安いのかは比べてみないとわかりません。この記事では、2026年4月時点の料金を実際に調べて比較し、用途別にぴったりのサービスを紹介します。
カメラレンタルが安いのは?目的別おすすめ3サービス
短期(1〜4泊)で安い:GOOPASS(ワンタイムプラン) — 1泊2日から利用可能。RANK0なら1,188円〜と業界最安水準。
サブスクで安い:CAMERA RENT — 月額2,750円〜。返却期限なし・使わない月は0円になる柔軟さが魅力。
補償込みで安心:ワンダーワンズ・レンティオ — 往復送料無料・破損しても最大2,000円の自己負担のみで安心して使えます。
主要カメラレンタルサービスの料金比較
まずは、主要サービスの料金を一覧で確認しておきましょう。「短期(スポット)型」と「月額サブスク型」では仕組みが大きく異なります。
短期レンタル料金の比較
1〜4泊など、必要なときだけ借りるスポット型のサービスです。
| サービス名 | 最短期間 | 料金の目安 | 送料 | 補償 |
|---|---|---|---|---|
| GOOPASS最安水準 | 1泊2日〜 | 1,188円〜(RANK0・1泊2日) | 有料 | オプション |
| APEXレンタル | 2泊3日〜(発送) | 商品価格の約1/10〜1/20程度(2泊3日) | 条件付き無料 | 別途料金 |
| ワンダーワンズ補償込み | 3泊4日〜 | 商品ごとに異なる | 往復無料 | 最大2,000円まで |
| レンティオ補償込み | 3泊4日〜 | 商品ごとに異なる | 往復無料 | 最大2,000円まで |
| ゲオあれこれレンタル | 2泊3日〜(商品による) | 5,990円〜(2泊3日) | 要確認 | 要確認 |
サブスク(月額定額)料金の比較
毎月一定料金を払い、手元にカメラを置いておけるサブスク型です。返却期限がなく、月に何度でも使えるのが特徴です。
| サービス名 | 最安プラン | ミドルプラン | 入れ替え | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| CAMERA RENT月額最安 | 2,750円/月(Economy) | 7,150円/月 (Silver) |
月1回 | 使わない月は0円に |
| GOOPASS | 2,970円/月 (Lv0) |
11,980円/月 (Lv2) |
月何回でも | 入れ替え送料1,650円/回 |
| レンティオ | 商品による | 〜11,000円/月 | 月1回 | スポットとサブスク両対応 |
💡 キャンセル料・即日対応も事前にチェック
記載の料金は2026年4月時点のものです。キャンペーンや在庫状況により変わる場合があります。また、サービスによってはキャンセル料(発送前は無料・発送後は有料など)や即日対応の可否が異なります。旅行の日程変更リスクがある場合は、キャンセルポリシーも事前に確認しておきましょう。
短期で安いカメラレンタルのおすすめ
旅行・イベント・撮影会など、数日だけ使いたい方向けのサービスをご紹介します。
GOOPASS(グーパス)— 最安値水準・豊富な品揃え
GOOPASSは短期スポットと月額サブスクの両方に対応した大手カメラレンタルサービスです。ワンタイムプランのRANK0であれば1泊2日1,188円〜と業界最安水準。ラインナップも2,500種類以上と国内最大級で、珍しいレンズや機材も揃っています。
ワンダーワンズ — 往復送料無料・補償込みで実質最安
カメラレンタル専門店のワンダーワンズは、往復送料が完全無料で、万が一壊してしまっても自己負担は最大2,000円までという手厚い補償が特徴。「送料込みの実質コスト」で比べると、他サービスを大幅に下回ることがあります。最短3泊4日からという点には注意が必要ですが、旅行や結婚式前後の利用にはぴったりです。
レンティオ(Rentio)— 短期・サブスク両対応、返却はコンビニでOK
レンティオはカメラ以外に家電・ガジェット全般のレンタルも扱う総合サービスです。往復送料無料で、破損時の免責は2,000円までとワンダーワンズと同様に手厚い補償体制。コンビニや郵便局から返却できる手軽さも魅力です。2026年4月30日まではミラーレスのワンタイムプランが10%オフのキャンペーン中でお得です。
APEXレンタル — プロ向け機材も豊富な老舗専門店
APEXレンタルはプロ向けの機材も豊富に揃えるカメラレンタル老舗です。発送の場合は2泊3日以上から利用可能。レンタル料金が3,000円以上かつ2泊3日以上であれば片道送料が無料になります(北海道は別途1,100円)。東京中央店・渋谷店での店頭受け取りなら即日対応・1泊2日から利用できます。急な撮影にも対応できるのが強みです。
ゲオあれこれレンタル — 使ってみて気に入ったら購入も可能
大手ゲオが運営するレンタルサービス。最大の特徴はレンタルした機材をそのまま購入できる点です。「試してみて気に入ったら買う」という流れがスムーズで、購入を検討している方に特におすすめです。本人確認書類のアップロードが不要な手軽さも魅力。最短レンタル期間は商品により異なり、2泊3日〜7泊8日からが中心です。
サブスクで安いカメラレンタルのおすすめ
「趣味で毎月使いたい」「いろんな機材を試してみたい」という方には月額サブスクがおすすめです。返却期限がなく、じっくり使い込めるのが最大のメリットです。
CAMERA RENT(カメラレント)— 月額2,750円〜、使わない月は0円
CAMERA RENTは月額2,750円(Economy)〜の7段階のプランを用意しています。最大の特徴は「手元にカメラがない期間は無料会員に自動切替」という仕組み。旅行のシーズンだけサブスクを使い、使わない月はゼロ円にできるので無駄がありません。補償オプション(月額385円)を追加すると、落下や水没などの突発的な事故も補償されます。
GOOPASS(グーパス)サブスク — 月何回でも交換できる自由度
GOOPASSのサブスクプランは月額2,970円(Lv0)〜で、返却期限なしで月に何度でも機材を交換できます。ただし交換のたびに往復送料1,650円がかかるため、頻繁に交換すると費用が増えることを覚えておきましょう。「1つの機材をじっくり試したい」方より「いろんな機材を次々試したい」方向けです。
📷 サブスクは「購入前のお試し」に最適です
「このカメラを買おうか迷っている」という方にサブスクはとても便利です。1〜2ヶ月使ってみて、気に入ったら購入、そうでなければ返却するだけ。失敗のないカメラ選びができます。
短期レンタルとサブスク、どちらが安いですか?
「短期レンタルとサブスク、どちらを選べばいいの?」という疑問に、使用頻度を基準にシンプルにお答えします。
月1〜2回しか使わないなら短期が安い
たとえばGOOPASSのワンタイムプランで月に2回(合計2泊4日)借りると、費用は数千円程度。一方、月額サブスクは最安でも2,750円〜かかります。月に1〜2回の利用なら短期スポットのほうがコストを抑えやすいです。
毎週・毎月使うならサブスクが圧倒的に得
週末ごとに写真を撮りたい方、趣味として本格的に楽しみたい方には月額サブスクが有利です。CAMERA RENTのSilverプランなら月7,150円で、好きなカメラを手元に置き続けられます。スポットレンタルで同等の日数を借りると、2〜3倍以上のコストになることも珍しくありません。
- 旅行・イベント・結婚式など単発の利用
- 月に1〜2回しかカメラを使わない
- 複数のサービスを使い分けたい
- まず1度試してみたい初心者
- 週末や月に何度もカメラを使いたい
- 購入前にじっくり試したい
- いろんな機材を次々と試したい
- 返却期限を気にせず使いたい
カメラレンタルの選び方
カメラの種類(一眼レフ・ミラーレス・コンデジ)の選び方
レンタルで選べるカメラは主に3種類です。用途に合わせて選びましょう。
| 種類 | こんな方に | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| ミラーレス一眼 | 旅行・Vlog・初中級者 | 軽量・高画質・動画強い | 一眼レフより高価 |
| 一眼レフ | スポーツ・野鳥・連写 | 連写・電池持ち・長い歴史 | 大型・重い |
| コンデジ・チェキ | 旅行・気軽に使いたい方 | コンパクト・操作簡単 | 画質は一眼より劣る |
補償内容を確認しよう
レンタル中に大切な機材を壊してしまうリスクは誰にでもあります。サービスによって補償の内容が大きく異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
⚠️ 補償なしのサービスは慎重に
補償なしのサービスで高額な機材を壊してしまった場合、修理費用が全額請求されることがあります。初めてレンタルする方や屋外での使用が多い方は、補償付きのサービスを選ぶことをおすすめします。
配送 vs 店頭受取
宅配レンタルは自宅にいながら申し込め、返却もコンビニや郵便局からできる手軽さが魅力です。一方、東京近郊にお住まいの方は、APEXレンタルのような店舗を持つサービスを使えば、1泊2日という短期でも利用できるケースがあります。急な撮影が入った場合は店舗利用も選択肢に入れておきましょう。
レンタルで試せる人気カメラの価格推移
「レンタルで気に入ったら購入したい」という方のために、人気カメラの購入価格の推移をプライシーのデータでご確認いただけます。レンタル期間中に価格が下がるタイミングを狙うのも賢い方法です。
💡 プライシーのアプリで値下がりアラートを設定しよう
「レンタルで気に入ったカメラを買いたいな」と思ったら、プライシーアプリで値下がり通知を設定しておくのがおすすめです。Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格を一括でチェックし、値下がりやクーポン発生時にプッシュ通知でお知らせします(iOS・Android対応のスマホアプリ)。
よくある質問
多くのサービスでは本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)の提出が必要です。クレジットカードによる決済が基本で、サービスによっては独自の審査を行う場合もあります。初回利用時は申し込みから配送まで数日かかることがあるため、旅行や撮影の日程に余裕を持って申し込むことをおすすめします。
余裕を持って1週間前からの予約がおすすめです。人気の機種は在庫が埋まりやすく、繁忙期(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始)は特に早めの手配が必要です。レンタル品が手元に届いてから動作確認する時間も確保すると安心です。
サービスによって異なります。ワンダーワンズやレンティオでは、過失による破損でも自己負担は最大2,000円まで。一方、補償オプションのないサービスでは修理費用の全額が請求される場合があります。屋外での使用が多い場合や初めてのレンタルでは、補償付きサービスを選ぶことをおすすめします。CAMERA RENTでは月額385円の補償オプションを追加できます。
はい、多くのサービスで交換レンズ・三脚・ストロボ・SDカードなどの周辺機器もレンタルできます。GOOPASSやAPEXレンタルは特に機材の種類が豊富です。カメラ本体と合わせて一括でレンタルすると、送料の節約にもなります。
使用頻度によって異なります。月に数回しか使わない場合はレンタルのほうが費用対効果が高いケースが多いです。一方、毎日のように使う場合は購入したほうが長期的にはお得になります。「まず3ヶ月レンタルで試して、気に入ったら購入」という流れが失敗しないカメラ選びの王道です。
まとめ
カメラレンタルが安いサービス:ポイントまとめ
- 短期レンタルの最安はGOOPASS。ワンタイムプランのRANK0なら1泊2日1,188円〜と業界最安水準
- サブスクの最安はCAMERA RENT。月額2,750円〜、使わない月はゼロ円になる柔軟性が魅力
- 補償と送料込みで安心なのはワンダーワンズ・レンティオ。往復送料無料・破損時も最大2,000円の自己負担
- 月1〜2回の利用なら短期、毎週使うならサブスクが費用対効果で有利
- レンタルで気に入ったカメラの価格推移をプライシーでチェックして、安い時期に購入するのがお得
