「冷えピタっていくらで買えるの?」と思って調べている方に、まずお伝えしなければならない重要なことがあります。ライオン株式会社の「冷えピタ」シリーズは、2025年1月をもって製造終了しています。約30年愛されてきたブランドですが、現在は流通在庫のみの状況です。この記事では、冷えピタの値段や在庫状況、そして代わりに使える冷却シートの価格をまとめてご紹介します。
| 種類 | 枚数 | 通販価格の目安 | 状態 |
|---|---|---|---|
| 大人用(頭部用) | 12枚+4枚 | 800〜900円前後 | 製造終了・在庫のみ |
| 子供用 | 16枚(12+4) | 800〜1,000円前後 | 製造終了・在庫のみ |
| ベビー用 | 12枚 | 600〜800円前後 | 製造終了・在庫のみ |
| ボディ用(大人用) | 12枚 | 800〜1,000円前後 | 製造終了・在庫のみ |
※2025年1月に製造終了のため、価格は出品者や在庫状況によって変動します。新たな補充はありません。
冷えピタの値段はいくら?種類別の価格をチェック
冷えピタシリーズは大人用・子供用・ベビー用・ボディ用の4タイプが展開されていました。製造終了前は、ドラッグストアで1箱500〜700円前後が相場でした。以下で種類別の特徴と値段をご確認ください。
大人用(頭部用)の値段と特徴
大人用はシートサイズ50×120mmで、ライオン公式FAQによれば最も基本的なタイプです。16枚入り(12枚+4枚増量)が標準の販売形態で、通販での流通価格は800〜900円前後(2026年4月時点)となっています。ドラッグストアでは製造終了前に500〜600円程度で販売されていました。
子供用の値段と特徴
子供用はシートサイズ50×110mmと、大人用よりひとまわり小さく、清涼化剤の量も少なめに設計されていました。コンビニでの販売もあり、販売当時は500〜600円程度が相場でした。現在は流通在庫のみとなっており、通販での価格は800〜1,000円前後で推移しています。
ベビー用の値段と特徴
ベビー用はシートサイズ40×85mmと最も小さく、ライオン公式FAQによると清涼化剤を含まず、万が一の誤飲防止のために苦み成分が配合されていたのが特徴です。12枚入りで、販売当時のドラッグストア価格は600〜700円前後でした。
ボディ用(大人用)の値段と特徴
ボディ用はシートサイズ65×93mm程度の大判タイプで、脇や首など体の広い部分に使用するものでした。12枚入りで、販売当時は800〜1,000円程度が相場でした。2025年1月に製造終了となっています。
💡 コンビニでの冷えピタの値段は?製造終了前は、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなどのコンビニで、熱さまシートなどの類似品が約507〜533円(8枚入り)で販売されていました。冷えピタ本体は一部コンビニのみ取り扱いがあり、価格帯は同程度でした。
注意!冷えピタは2025年1月に製造終了しています
⚠️ 重要:冷えピタは購入できなくなる可能性がありますライオン株式会社は、冷えピタシリーズの製造を2025年に段階的に終了しました。現在出回っているのは流通在庫のみで、在庫がなくなり次第、購入できなくなります。類似製品の発売予定もありません。
製造終了の経緯と理由
冷えピタはJ-CASTニュースの報道によると、1995年の発売以来、約30年にわたって日本で愛用されてきた冷却シートブランドです。合計10種類の製品が展開されていましたが、ライオンは「経営戦略の一環として事業ポートフォリオの見直し」を理由に、段階的に製造を終了しました。
| 製品 | 製造終了時期 |
|---|---|
| 冷えピタ 大人用(頭部用) | 2024年7月 |
| 冷えピタ ベビー用 | 2024年7月 |
| 冷えピタ 子供用 | 2025年1月 |
| 冷えピタ ボディ用(大人用) | 2025年1月 |
ライオンは取材に対して「現時点で、類似製品の販売・発売予定はございません」と明言しており、冷えピタの後継製品が出る可能性は低い状況です。
なぜ製造終了になったの?
ライオンが公式に明言した理由は「経営戦略の一環として事業ポートフォリオの見直し」でした。背景としては、1994年発売の小林製薬「熱さまシート」が市場シェアを拡大してきたこと、製造コストの上昇、そして市場ニーズの多様化への対応が難しくなったことが複合的に影響したとみられています。約30年の歴史に幕を下ろした冷えピタでしたが、製造終了の発表はひっそりと行われたため、2025年12月にニュースになるまで知らなかった方も多かったようです。
現在の入手状況(流通在庫・通販)
製造終了後も、Amazon・楽天市場などの通販サイトでは第三者出品による流通在庫が残っています。ただし在庫数は徐々に減少しており、価格も製造終了前と比べて高めに推移することがあります。また、ドラッグストアやコンビニの店頭在庫はほとんどなくなっているとみられます。
✅ プライシーで価格変動をチェックしよう残存在庫の値段は出品者によって大きく異なります。プライシーアプリを使えば、冷却シート関連商品の価格推移を確認でき、安い時期を逃しません。
冷えピタの代わりになる冷却シートと値段
冷えピタが手に入りにくくなった今、代替品として注目されているのが小林製薬の「熱さまシート」です。機能的には冷えピタとほぼ同等で、現在も全国のドラッグストアやコンビニで購入できます。ここでは代替品の値段を種類別にご紹介します。
熱さまシート(小林製薬)— 最有力の代替品
「熱さまシート」は小林製薬が製造・販売する冷却シートで、冷えピタとほぼ同じ仕組みで発熱時のケアに使用できます。大人用・こども用・赤ちゃん用の3種類があり、ドラッグストアはもちろんコンビニでも購入でき、入手のしやすさは冷えピタの代替品として最有力です。コンビニでの価格は大人用8枚入りで約507〜509円(ローソン・セブンイレブン)が目安です。
冷えピタと熱さまシートの違いは?
「冷えピタ」と「熱さまシート」はどちらもジェルシートを使った冷却シートで、基本的な仕組みは同じです。大きな機能差はなく、冷えピタを使っていた方はそのまま熱さまシートに乗り換えていただいて問題ありません。
| 比較項目 | 冷えピタ(ライオン) | 熱さまシート(小林製薬) |
|---|---|---|
| 製造・販売状況 | 製造終了(2025年1月) | 現行品・入手しやすい |
| 大人用サイズ | 50×120mm | 50×120mm |
| 冷却時間 | 約8〜10時間 | 約8時間 |
| 肌への配慮 | 弱酸性 | 弱酸性 |
| 種類展開 | 大人用・子供用・ベビー用・ボディ用 | 大人用・こども用・赤ちゃん用・ボディ用 |
| ドラッグストア価格(目安) | 製造終了のため在庫のみ | 約500〜700円(16枚入り) |
アンパンマン お熱とろーね(池田模範堂)— 子供に人気
「お熱とろーね」は子供向けの冷却シートで、アンパンマンのイラストが入っているため、嫌がる子供でも楽しく使えると人気があります。8時間冷却タイプで、価格帯は冷えピタやと熱さまシートとほぼ同等です。
100均・PBブランドの冷却シート
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円ショップでも冷却シートが販売されており、価格は110円(4〜6枚入り)と非常にリーズナブルです。機能的には一般的なドラッグストア品に劣る部分がありますが、急な発熱時の応急処置として活用できます。また、イオンなどのスーパーのPBブランド(トップバリュ等)でも手ごろな冷却シートが購入できます。
| 商品名 | メーカー | 価格帯(目安) | 購入場所 |
|---|---|---|---|
| 熱さまシート 大人用 16枚 | 小林製薬 | 約500〜700円 | ドラッグストア・コンビニ・通販 |
| 熱さまシート こども用 16枚 | 小林製薬 | 約500〜700円 | ドラッグストア・コンビニ・通販 |
| 熱さまシート 赤ちゃん用 12枚 | 小林製薬 | 約500〜700円 | ドラッグストア・通販 |
| お熱とろーね 16枚 | 池田模範堂 | 約400〜500円 | ドラッグストア・通販 |
| 冷却シート(PBブランド) | イオン等 | 約200〜400円 | スーパー・通販 |
| 冷却シート | 100均 | 110円(4〜6枚) | ダイソー・セリア等 |
よくある質問
冷えピタは2024年〜2025年に製造終了しているため、コンビニ店頭では基本的に在庫がなくなっています。代わりに、小林製薬の「熱さまシート」がセブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなどで購入できます(大人用8枚入りで約507〜509円が目安)。
製造終了前の冷えピタはドラッグストアで1箱(16枚入り)500〜700円程度でした。熱さまシートは現在同様の価格帯(500〜700円前後)で購入でき、性能もほぼ同等です。機能・値段ともに代替品として非常に使いやすい選択肢です。
ライオン公式FAQによると、冷えピタの大人用は大人向けに清涼化剤の量が多いため、子どもには子供用を使用するのが推奨されていました。熱さまシートについても同様に、子ども・赤ちゃん用が別途販売されているため、年齢に合った製品を選ぶようにしましょう。
この記事のまとめ
- 冷えピタの値段は種類・販売場所によって異なり、製造終了前はドラッグストアで1箱500〜700円前後が相場だった
- 冷えピタは2025年1月に製造終了しており、現在は流通在庫のみ。類似製品の発売予定もなし(ライオン公式発表)
- 代替品として小林製薬の「熱さまシート」が最有力。ドラッグストア・コンビニで500〜700円前後で購入でき、機能もほぼ同等
- 子供向けには「お熱とろーね」(池田模範堂)のアンパンマンシートも人気の選択肢
- 急な発熱時の応急処置として、100均(110円〜)やPBブランド(200円〜)の冷却シートも活用できる
冷却シートの価格推移をチェックするなら
プライシーアプリ(iOS/Android)なら、熱さまシートをはじめとする冷却シートの価格変動をスマホでいつでも確認できます。値下がり・クーポン発生時にプッシュ通知でお知らせするので、安い時期を見逃しません。
プライシーアプリで価格をチェック