セブパシフィック航空のセールは、片道100円という驚きの価格から登場することも。フィリピン旅行をお得に楽しみたい方にとって、セール情報の把握は必須です。この記事では、セールの開催時期・頻度の傾向、実際の料金内訳、予約方法まで、プライシー編集部がわかりやすく解説します。
2026年4月時点で確認できる直近のセールは2026年2月に終了しています(搭乗期間は2026年4月〜10月31日)。次回のセールは未発表ですが、過去の傾向からゾロ目の記念日(5/5、6/6など)や夏前に開催されることが多く、公式SNSとセールページのチェックが有効です。
セブパシフィックのセール最新情報(2026年4月現在)
直近のセール一覧
2025年〜2026年にかけて確認されているセールは以下の通りです。いずれも「スーパーシートフェス」と呼ばれる定期セールや記念日セールとして開催されました。
| 予約期間 | 搭乗期間 | 最低価格(基本運賃) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 〜2026年2月20日 | 2026年4月1日〜10月31日 | 片道3,000円〜 | 終了済み |
| 〜2025年12月13日(12.12セール) | 2026年6月1日〜11月30日 | 片道100円〜 | 片道100円は席数限定 |
| 〜2025年8月10日 | 2026年2月1日〜6月30日 | 片道300円〜 | 終了済み |
| 〜2025年6月15日 | 2025年12月1日〜2026年5月31日 | 片道300円〜 | 終了済み |
注意:上記の基本運賃に加え、燃油サーチャージ・空港税などの諸費用が別途必要です。実際の支払い総額は予約時の確認画面で表示されます。また、掲載席数には限りがあり、売り切れ次第終了します。
次のセールはいつ?予測の根拠
2026年4月7日現在、次回セールは公式サイトでは未発表です。ただし、過去のパターンから夏前(5〜6月)と秋(9〜11月)に開催されやすい傾向が確認されています。特に「5/5」「6/6」「11/11」「12/12」といったゾロ目の日付を活用したキャンペーンが過去に複数回実施されています。
次のセールを確実にキャッチしたい方は、後述する「セール情報を見逃さない方法」を参考にしてください。
セブパシフィックのセールはいつ開催される?時期と頻度の傾向
年間のセール開催パターン
セブパシフィックのセールは、年に数回・不定期で行われます。販売期間はわずか3日〜1週間程度と非常に短いため、気づいたときには売り切れ、ということも珍しくありません。
搭乗期間は「予約の5〜6ヶ月先」が多い
セブパシフィックのセールは、搭乗期間が予約日から5〜6ヶ月先になるケースが多く見られます。たとえば12月に予約して、翌年6〜11月に搭乗するパターンが典型例です。「今すぐ旅行したい」という方よりも、「半年後のフィリピン旅行を格安で確保したい」方向けのセールが中心と理解しておくとよいでしょう。
セールが多い時期・少ない時期
過去の実績をもとにした傾向です(公式の確定情報ではありません)。
| 時期 | セール傾向 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 3月 | 多い | 周年記念セールが多い |
| 5〜6月 | 多い | 夏の旅行シーズン前の早割 |
| 7〜8月 | やや多い | 夏季プロモーション |
| 9月 | 普通 | 年末向けセールの準備期間 |
| 11〜12月 | 多い | ゾロ目(11/11、12/12)、年末年始向け |
| 1〜2月 | 普通 | 新年明けのキャンペーン |
ポイント:セールは数日前から突然告知されることがほとんどです。「気になる時期が来たら毎日チェック」より「公式SNSをフォローして通知を受け取る」方が確実です。
セブパシフィックの運航信頼性について
過去に遅延が多いと言われていたセブパシフィックですが、近年は改善が続いています。フィリピン国内外の路線で運航を拡大しており、日本〜フィリピン路線では安定した就航実績があります。「安いから心配」という声もありますが、LCCとして日本路線に長年就航している航空会社ですので、必要以上に不安になる必要はありません。
片道100円は本当に100円?セール価格の内訳を解説
「片道100円」という数字を見て驚く方も多いですが、これはあくまで基本運賃(ベースファア)の価格です。実際の支払い総額には、別途いくつかの費用が加算されます。
基本運賃・燃油サーチャージ・空港税・手荷物料金の内訳
| 費用の種類 | 概要 | 目安 |
|---|---|---|
| 基本運賃 | セール時の広告価格(片道) | 100円〜3,000円 |
| 燃油サーチャージ | 燃油コストに連動した追加費用 | 予約画面で確認(非公開) |
| 空港税・諸税 | 出発地・目的地の空港使用料など | 予約画面で確認 |
| 受託手荷物(任意) | 荷物を預ける場合の追加料金 | 事前: 1個目3,100円〜(20kgまで) |
| 座席指定(任意) | 特定の座席を選ぶ場合の追加料金 | 別途費用 |
節約のコツ:受託手荷物は当日空港で追加すると9,000円と割高になります。事前に予約すると同じ20kgで3,100円と大幅に安くなるため、旅行荷物がある方は予約時に一緒に追加するのがおすすめです。
実際の総額計算例(成田→マニラ・片道)
燃油サーチャージと空港税の正確な金額は予約プロセス内でのみ確認できるため、ここでは概算の考え方を示します。
総額の確認方法:セブパシフィック公式サイトで実際にフライト選択まで進むと、燃油サーチャージ・空港税を含めた「支払い総額」が表示されます。最終的な金額は必ず確認してから購入してください。100円セールであっても、諸費用を含めた実質的な総額は数千円になることが一般的です。
セールの予約方法|ステップ別解説
公式サイトでの予約手順
セブパシフィックの航空券は、公式サイト(cebupacificair.com)からの予約が基本です。日本語表示にも対応していますが、自動翻訳のため若干不自然な箇所がある場合もあります。英語表示のほうが安定して利用できるという声もあります。
セブパシフィック公式サイトでメールアドレスを登録してアカウントを作成します。ログイン状態で予約すると、購入済みフライトの管理が楽になります。
公式サイトのセールページにアクセスし、出発地・目的地・日程・人数を入力してフライトを検索します。セール期間中は対象のフライトに割引価格が表示されます。
「GO Basic」「GO Easy」「GO Flexi」の3プランから選択します。セール最安値は基本的にGO Basicです。変更・キャンセルの柔軟性が必要な場合はGO Flexiを選びましょう。
受託手荷物が必要な場合は、ここで事前追加すると当日購入より大幅に安くなります(20kgまで3,100円〜 vs 当日9,000円)。
クレジットカードまたはPayPalで支払います。支払い前に必ず総額(燃油・諸税込み)を確認してください。
予約のコツ|売り切れ前に確保する方法
セール開始直後は混雑します:人気のセールでは開始から数時間で最安値席が完売します。予約開始時間の少し前にサイトにアクセスしてログイン状態にしておくと、スムーズに購入できます。
- セール開始の数分前にはサイトにアクセスしてログイン済みの状態にしておく
- 出発地・目的地・日程の候補をあらかじめ決めておく
- 支払い情報(カード番号など)を入力せずに済むよう、アカウントに保存しておく
- アクセス集中でサイトが重い場合は、少し時間をおいてから再チャレンジ
セール情報を見逃さない3つの方法
① 公式SNSをフォローして通知を受け取る
セブパシフィック航空の公式SNSでは、セール開始の告知がいち早く発信されます。X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、YouTubeそれぞれに公式アカウントがあります。特にX(旧Twitter)は速報性が高く、セール開始と同時に投稿されることが多いため、通知オンに設定しておくことをおすすめします。
② 公式セールページをブックマーク
セブパシフィック公式サイトのセールページ(cebupacificair.com/ja-jp/pages/seat-sale-promo)をブックマークしておき、定期的にチェックするのも効果的です。次回セールの告知もここに掲載されます。
③ プライシーで価格をチェック
プライシーは年間1億件以上の価格データを蓄積しているサービスです。スマホアプリ(iOS / Android)から価格変動や値下がりのタイミングをチェックし、お得に購入する参考にしてみてください。
日本発着の対象路線と搭乗期間の目安
セブパシフィックの日本発着路線は以下の通りです(2026年4月時点)。セールごとに対象路線が変わる場合があるため、予約時は必ず公式サイトでご確認ください。
| 出発地 | 目的地 | セール対象の実績 |
|---|---|---|
| 東京(成田) | マニラ・セブ・クラーク | ほぼすべてのセールで対象 |
| 大阪(関西) | マニラ・セブ | ほぼすべてのセールで対象 |
| 名古屋(中部) | マニラ | 多くのセールで対象 |
| 福岡 | マニラ | 多くのセールで対象 |
| 札幌(新千歳) | マニラ | 一部セールで対象(路線状況は要確認) |
路線情報は変動します:新千歳〜マニラ線は2026年6月以降の運航状況が変更される可能性があります。最新の運航スケジュールは公式サイトでご確認ください。
セール購入前に確認すべき注意点
燃油サーチャージ・諸税は別途必要
広告の「片道100円」は基本運賃のみです。実際の支払いには燃油サーチャージ・空港税などが加算されます。予約画面で総額を必ず確認してから購入してください。
手荷物は原則有料(事前追加がお得)
セブパシフィックはLCCのため、荷物の預け入れは有料です。機内持ち込みは2個合計7kgまで無料ですが、スーツケースなど大きな荷物を預ける場合は別途費用が発生します。
- 受託手荷物(20kgまで・1個):事前予約3,100円 / 当日空港9,000円
- 受託手荷物(20kgまで・2個目):事前予約3,600円
- 32kgを超える荷物は預けられません
座席指定・食事は別料金
座席の指定や機内食の注文はオプション扱いで、追加料金が必要です。長時間のフライトで食事を希望する場合は、事前に確認・追加しておくとスムーズです。
変更・払い戻しのルール(プランによって異なる)
| プラン | 受託手荷物 | 変更 | キャンセル・払い戻し |
|---|---|---|---|
| GO Basic | なし(別途購入) | 原則不可 | 不可(返金なし) |
| GO Easy | 20kg込み | 手数料あり | 手数料あり |
| GO Flexi | 20kg込み | 出発2時間前まで最大2回可 | トラベルファンドへ変換(現金返金なし) |
荷物がある方はGO Easyが実はお得なケースも:GO Basicで受託手荷物を別途追加(3,100円〜)するより、GO Easy(20kg手荷物込み)を選ぶほうが総額が安い場合があります。予約画面で各プランの総額を比較してから決めましょう。
セール最安値で購入できるGO Basicは変更・キャンセルが基本的にできません。日程が確定していない場合はGO Flexiを選ぶか、スケジュールが確定してからセール価格を狙うようにしましょう。
- 日程と行き先が確定している
- 7kgまでの荷物で旅行できる
- 変更リスクが少ない旅行計画
- 日程がまだ未定・変更の可能性あり
- 今のセールの対象路線に希望路線なし
- 搭乗期間が希望と合わない
よくある質問
公式サイトに日本語ページがありますが、自動翻訳のため一部に不自然な表現が含まれることがあります。英語版サイトのほうが動作が安定しているという声もあります。日本語コールセンター(03-4578-1447)でのサポートも利用できます(月〜金8:00〜18:00)。
「片道100円」級の超低価格はスーパーシートフェス開催時のみで、年に数回・数日しかありません。過去の傾向では11月・12月・3月に多く見られます。ただし開催日程は事前に告知されないため、公式SNSのフォローが最も効果的な対策です。
公式サイトではクレジットカードとPayPalに対応しています。クレジットカードがない場合はPayPalアカウントから銀行振込や他の支払い方法を経由する方法もあります。旅行代理店経由であれば別の支払い方法が使える場合もあります。
GO Basicプランで購入した場合、基本的にキャンセルや変更はできません。GO Flexiプランであればキャンセルは可能ですが、現金での返金ではなく「トラベルファンド」(セブパシフィックのサイト内で使えるポイントのようなもの)への変換になります。購入前に必ずプランの条件を確認してください。
まとめ
セブパシフィックのセール攻略ポイント
- ✓セールは年数回・3日〜1週間の短期開催。片道100円〜3,000円の超低価格が登場することも
- ✓「基本運賃」のほかに燃油サーチャージ・空港税・手荷物料金が別途必要。総額は予約時に確認
- ✓手荷物は事前予約(3,100円〜)が当日空港(9,000円)より断然お得
- ✓公式SNS(特にX)をフォロー+通知オンで、セール情報を見逃さない体制を作ろう
- ✓GO Basicは変更・キャンセル不可。日程が確定してからセールを狙うのがベスト
フィリピン旅行はセブパシフィックのセールをうまく活用すれば、航空券代を大幅に抑えることができます。公式SNSとセールページを定期的にチェックして、次のチャンスに備えておきましょう。
