「折りたたみスマホって気になるけど、値段が高くて手が出ない…」そんな風に思っていませんか?実は最近では3万円台から買えるエントリーモデルも登場しており、選択肢はぐっと広がっています。この記事では、折りたたみスマホの値段相場を縦折り・横折り別にまとめ、Galaxy(ギャラクシー)など人気機種の価格一覧と安く買うコツをわかりやすく解説します。
折りたたみスマホの値段:3万円台〜27万円台まで幅広い
縦折り(フリップ型):約3万円台〜17万円台が相場。コンパクトに持ち歩けるタイプで、エントリーモデルから選べます。
横折り(フォールド型):約26万円〜28万円台が相場。大画面で作業したい方向けのハイエンドモデルが中心です。
ギャラクシー折りたたみは、Samsung公式にてZ Flip7が164,800円・Z Fold7が265,750円(SIMフリー)で販売中です(2026年4月時点)。
折りたたみスマホの値段はいくら?相場と価格帯を解説
まず「折りたたみスマホって大体いくらなの?」という疑問にお答えしましょう。折りたたみスマホには大きく2種類あり、形状によって価格帯がかなり違います。
縦折り(フリップ型)はスマホを縦半分に折りたたむコンパクトなタイプ、横折り(フォールド型)はスマホを横に広げて8インチ前後の大画面タブレットとして使えるタイプです。横折りはディスプレイ面積が縦折りの約2倍になるため、製造コストが高く価格も上がりやすくなっています。
縦折り(フリップ型)の値段相場
縦折りタイプは通常のスマホを半分に折りたたんだコンパクトな形状です。カバンやポケットに入れやすく、特に持ち運びを重視する方に人気があります。値段の幅が広く、3万円台のエントリーモデルから17万円台のハイエンドまで選べます。
| 価格帯 | 代表機種 | SIMフリー価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 3〜8万円台 | nubia Flip 5G / ZTE Libero Flip | 3万円台〜8万円台 | 折りたたみ入門向け |
| 10〜16万円台 | motorola razr 60 / razr 60 ultra | 13万円台〜20万円台 | 性能と価格のバランスが良い |
| 15〜17万円台 | Galaxy Z Flip7 | 164,800円 | Galaxy AI対応・防水IP48 |
キャリア購入なら実質負担額がさらに下がる場合もドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルなどのキャリアでは、MNP(他社乗り換え)や機種変更時の割引プログラムを活用することで、SIMフリー価格より安く購入できるケースがあります。ただし端末を返却する条件付きが多いため、2〜3年後に機種変更を予定している方向きです。
横折り(フォールド型)の値段相場
横折りタイプはスマホを横に広げると8インチ前後の大画面タブレットのように使えるモデルです。価格は高めで、26万円〜28万円台がメインの相場になっています。
| 価格帯 | 代表機種 | SIMフリー価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 26万円台 | Galaxy Z Fold7 | 265,750円 | 8インチ・215g・Galaxy AI |
| 26〜28万円台 | Google Pixel 10 Pro Fold | 267,500円〜287,500円 | Google AI機能・高耐久性 |
横折りタイプは「スマホとタブレット両方持ちたくない」「移動中も大画面で作業したい」という方にはかなり便利です。ただし25万円以上する場合がほとんどなので、購入は慎重に検討してみてください。
縦折り・横折り、どちらを選ぶ?コンパクトに持ち歩きたい・予算15万円以下→ 縦折り(フリップ型)がおすすめ。通常スマホより小さく収納でき、値段も抑えられます。
大画面で作業・動画・マルチタスクをしたい→ 横折り(フォールド型)がおすすめ。スマホとタブレットを一台にまとめたい方向きで、予算は25万円以上を用意しましょう。
【価格帯別】折りたたみスマホのおすすめ機種
「予算はどのくらい用意すればいいの?」という方に向けて、価格帯ごとに代表的な機種を紹介します。自分の予算に合ったゾーンを確認してみてください。
3〜8万円台|折りたたみ入門モデル
折りたたみスマホをなるべく安く試したい方向けのゾーンです。機能はミドルスペックですが、折りたたみの使い勝手を体験するには十分です。
6.9インチAMOLEDディスプレイ搭載の縦折りスマホ。256GB/8GBで国内主要キャリアのSIMに対応し、FeliCa(おサイフケータイ)も利用できます。折りたたみスマホの入門機として高コスパな一台です。
また、ワイモバイルが取り扱うZTE Libero Flipは割引適用時に3万円台で購入できるケースもあり、折りたたみスマホ最安クラスの選択肢として注目されています。
10〜16万円台|ミドルハイモデル
「エントリーモデルには不満が出そう、でも20万円以上は出せない」という方に向いているゾーンです。防水対応・FeliCa搭載・ハイスペックSoCと、日常使いで困ることはほぼないスペックが揃っています。
6.9インチ有機EL(FHD+)搭載の縦折りスマホ。12GB/512GBの大容量モデルで、IP48防水防塵・FeliCa対応。Amazonセール時には大幅値引きで購入できることも多い注目機種です。
プライシーのヒントmotorola razr 60はAmazonセール時に参考価格から20〜24%オフになるケースが確認されています。購入前にプライシーで価格履歴をチェックしておくと、セール価格かどうかをひと目で判断できますよ。
20万円以上|フラグシップモデル
最高スペックで妥協したくない方、大画面でタブレット的に使いたい方向けのゾーンです。Galaxy Z Flip7はフラグシップの縦折り、Z Fold7とGoogle Pixel 10 Pro Foldは横折りのトップモデルです。
フラグシップ縦折りスマホ。6.9インチ・188gの軽量ボディにGalaxy AI対応・IP48防水を搭載。カバー画面がフルスクリーン化され、折りたたんだままでも多くの操作が完結します。
8.0インチの大画面横折りスマホ。215gと横折りとしては軽量で、Galaxy AI・IP48防水を搭載。スマホとタブレットを一台にまとめたい方の筆頭候補です。
Galaxy(ギャラクシー)折りたたみスマホの値段一覧
折りたたみスマホのなかで特に人気が高いのがSamsungのGalaxy(ギャラクシー)Zシリーズです。縦折りの「Z Flip」と横折りの「Z Fold」の2ラインがあり、それぞれ最新世代モデルが販売されています。
Galaxy Z Flipシリーズの値段
Z Flipは縦折りタイプのフラグシップライン。折りたたむとコンパクトになり、毎日のカバンやポケットに入れやすいのが特徴です。
| 機種名 | 容量 | Samsung公式価格(SIMフリー) | 発売日 |
|---|---|---|---|
| Galaxy Z Flip7(最新) | 256GB / 512GB | 164,800円〜 | 2025年8月1日 |
| Galaxy Z Flip6 | 256GB / 512GB | 参考:104,800円〜(旧モデル) | 2024年 |
Z Flip7はカバー画面がフルスクリーン化され、折りたたんだ状態でも通知確認・カメラ操作などが格段に使いやすくなりました。Galaxy AIによるリアルタイム翻訳や文章要約にも対応しています。
Galaxy Z Foldシリーズの値段
Z Foldは横折りタイプの最高峰ライン。広げると8インチのメインディスプレイが現れ、スマホとタブレットを一台に集約できます。仕事でよく使う方やコンテンツを大画面で楽しみたい方に向いています。
| 機種名 | 容量 | Samsung公式価格(SIMフリー) | 発売日 |
|---|---|---|---|
| Galaxy Z Fold7(最新) | 256GB / 512GB / 1TB | 265,750円〜 | 2025年8月1日 |
| Galaxy Z Fold6 | 256GB〜1TB | 参考:249,800円〜(旧モデル) | 2024年 |
価格は販売店によって異なります上記はSamsung公式オンラインストアの価格(2026年4月時点)です。Amazon・量販店・各キャリアではセールや割引プログラムによって価格が異なる場合があります。購入前に最新の価格をご確認ください。
Galaxyの旧モデル(Z Flip6・Z Fold6など)は新世代発売後に値下がりする傾向がありますので、最新スペックにこだわらない方は旧モデルも狙い目です。ギャラクシースマホ全機種の値段比較はこちらの記事も参考にしてみてください。
折りたたみスマホの値段を安くする方法・買い時
折りたたみスマホは定価で買わなくても、工夫次第でかなり安く手に入れられます。主に2つの方法を押さえておきましょう。
キャリア経由とSIMフリーの価格差
折りたたみスマホの購入経路は主に「キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク等)」と「SIMフリー(Amazon・量販店・公式ストア)」の2種類です。
| 購入経路 | 価格感 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| キャリア(MNP等) | 端末代が大幅割引になることも | MNP・返却プログラムで実質負担額が下がる | 2〜3年後に端末返却が必要なケースが多い |
| SIMフリー(Amazon等) | セール時に公式より安くなることも | 端末を手元に残せる・いつでも格安SIMへ乗り換え可 | 定価は高め。セールタイミングを見計らう必要あり |
端末をずっと使い続けたい方はSIMフリーでの一括購入が向いています。一方、2〜3年サイクルで最新機種に乗り換えるライフスタイルなら、キャリアの返却プログラムを活用した方が実質負担を抑えられることもあります。
プライシーで値下がりアラートを受け取る
折りたたみスマホの価格はAmazonセールやタイムセールで大きく動くことがあります。たとえば、motorola razr 60ではAmazonのセール期間中に参考価格から約24%オフになったケースも確認されています。
こうした値下がりを見逃さないためには、プライシーの価格チャート・値下がり通知が便利です。プライシーはスマホのみ(iOS/Android)で使えるアプリで、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの横断価格比較と、値下がり・クーポン発見時のプッシュ通知を無料で提供しています。
プライシーの使い方欲しい折りたたみスマホをプライシーで検索し、価格チャートを確認しましょう。過去の価格推移を見れば「今が安いのか・もう少し待つべきか」を判断しやすくなります。値下がり通知をオンにしておけば、Amazonセール開始時に自動でお知らせが届きますよ。
また、Galaxyの新モデルは例年7〜8月頃に発売される傾向があります(Z Flip7・Z Fold7は2025年8月1日発売)。新モデル発売直前は旧モデルが値下がりしやすいため、型落ちでもスペックに不満がなければ狙い目のタイミングです。
コスパ重視でスマホを選びたい場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。
よくある質問
折りたたみスマホは、ヒンジ(折りたたみ機構)や折り曲げられる有機ELパネルなど、通常のスマホにはない特殊部品を使用しているため、製造コストが高くなります。また、防水・防塵対応や強化ガラスなど耐久性への投資も加わり、フラグシップモデルでは20万円超が一般的です。ただし、エントリーモデルは年々値下がり傾向にあり、3〜8万円台で購入できる機種も増えてきています。
2026年4月時点では、SIMフリーモデルで最安クラスのnubia Flip 5Gが約79,800円(Amazon)です。ワイモバイルが取り扱うZTE Libero Flipは割引適用時に3万円台で購入できるケースもあります。エントリーモデルでも折りたたみならではの使い勝手(コンパクト収納・縦折り)は十分楽しめます。
2026年4月時点では、Appleから折りたたみiPhoneは正式発売されていません。業界では「iPhone Fold」の開発・発売が期待されていますが、Appleからの公式発表はありません。現状、折りたたみスマホはSamsungのGalaxy Zシリーズ・Google Pixel Pro Fold・motorola razrシリーズなどAndroid機が中心です。
中古価格は機種・状態・販売店によって異なります。Galaxy Z Flip6(旧モデル)はAmazonマーケットプレイスや中古スマホ専門店で6〜10万円前後で出回っているケースがあります。中古を検討する場合はバッテリーの劣化状態や保証有無を確認することをおすすめします。また、プライシーで価格推移をチェックすると相場感をつかみやすいです。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトのセール期間中が狙い目です。特にAmazonではタイムセールやスマイルセール中に10〜20%以上値引きされるケースがあります。またキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のMNP割引や下取りプログラムを活用すれば実質負担額をさらに抑えられます。プライシーで複数ショップの価格を一括比較すると最安値を見つけやすいです。
まとめ
折りたたみスマホの値段まとめ
- 縦折り(フリップ型)の相場は3万円台〜17万円台。エントリーのnubia Flip 5G(約79,800円)から、フラグシップのGalaxy Z Flip7(164,800円)まで選択肢が豊富
- 横折り(フォールド型)は26万円〜28万円台が主流。Galaxy Z Fold7(265,750円)・Google Pixel 10 Pro Fold(267,500円〜)が代表機種
- Galaxyは新モデル発売(例年7〜8月)前後が値下がりのチャンス。旧モデルを狙う場合は特に要チェック
- プライシーで価格チャートを確認すれば、今が安いかどうか一目でわかります。値下がり通知をオンにして、Amazonセールの最安タイミングをのがさずチェックしましょう
