「まるごとバナナっていくらするんだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。山崎製パンの定番スイーツ「まるごとバナナ」は、通常サイズ・ミニ・チョコバナナなど種類によって値段が異なります。この記事では、2026年4月現在の種類別・販売店別の価格相場をわかりやすくまとめました。
まるごとバナナの値段(2026年4月現在)
- 通常スーパーで約98〜200円台、コンビニで200〜260円程度
- ミニ約62〜172円(スーパー・コンビニ問わず平均130〜150円)
- チョコ約230〜365円(まるごとチョコバナナ)
- 苺約278〜354円(まるごと苺・期間限定)
- 通販3個セットで880円前後(Amazon・冷蔵配送)
定価(メーカー希望小売価格)は設定されておらず、販売店が自由に価格を決めるオープン価格です。そのためスーパーとコンビニで大きな差が出ることがあります。
まるごとバナナの種類と値段一覧【2026年4月】
ヤマザキの「まるごとバナナ」シリーズは現在7種類が展開されています。それぞれの値段の目安を確認しておきましょう。
| 商品名 | 値段の目安(税込) | 販売形態 | カロリー |
|---|---|---|---|
| まるごとバナナ(通常) | 98〜260円 | 通年・全国(沖縄除く) | 約447kcal |
| まるごとバナナ ミニ | 62〜172円 | 通年・一部店舗 | 約208〜217kcal |
| まるごとチョコバナナ | 230〜365円 | 通年・一部店舗 | 約453kcal |
| まるごと苺 | 278〜354円 | 期間限定(冬〜春) | — |
| まるごと苺(チョコ) | 約354円 | 期間限定(冬〜春) | — |
| まるごと苺 ミニ | 約267円 | 期間限定(冬〜春) | — |
| ビッグまるごとバナナ&いちご | 2,700円(3本入り) | 通販限定(楽天) | — |
※ 価格はオープン価格(メーカー希望小売価格なし)のため、販売店・地域・時期によって大きく異なります。上記はあくまで目安の価格帯です。
通常サイズ(まるごとバナナ)の値段
1990年発売の定番商品です。バナナ1本をソフトなスポンジとホイップクリームで丸ごと包んだ、ハンディータイプの生ケーキです。
スーパーでは100〜200円台が相場で、地域によってはトライアルの98円、コモディイイダの108円のように特に安く販売されていることもあります。一方、ツルハドラッグなどのドラッグストアでは257円ほどになる場合も。購入する店舗によって2倍以上の差が出ることもあります。
編集部メモ: まるごとバナナはスーパーの閉店間際に半額や3割引になることがあります。生菓子(保存料不使用)のため、消費期限が近づくと値引き販売されやすい商品です。
ミニサイズの値段
バナナ1/2本を使用した小ぶりサイズです。通常サイズのおよそ半分のボリュームで、小腹が空いたときにちょうどよいサイズ感となっています。
価格は平均130〜150円程度が多く、最安値はスーパーで60円台という報告もあります。コンビニでは115〜165円程度で販売されているケースが多いようです。
まるごとチョコバナナの値段
ここはチョコ好きの方に特に人気の商品です。ビターなチョコソースを練り込んだクリームとバナナをココアスポンジで包んでいます。通常版と比べてやや高価で、スーパーでは230〜300円台、コンビニでは300円台後半になることが多い商品です。カロリーは通常版をやや上回る約453kcalとなっています。
まるごと苺の値段
毎年冬から春にかけて期間限定で販売される「まるごと苺」は、苺2〜3粒をホイップクリームとスポンジで包んだ商品です。スーパーでは278円(税込300円)前後での販売事例があり、コンビニ版では354円程度が目安です。
※ まるごと苺は期間限定商品のため、取り扱い店舗・価格は年によって変動します。
ビッグまるごとバナナ&いちご(通販限定)の値段
通常のまるごとバナナより長さ約1.2倍・重さ約1.4倍の特大サイズで、バナナ1本とイチゴ2粒を使用しています。楽天市場のヤマザキプラザにて3本入り2,700円(税込・冷蔵配送)で販売されています。
どこで買える?販売店別の価格相場
まるごとバナナはオープン価格のため、購入場所によって価格が大きく変わります。2026年2月〜4月のデータをもとに、販売店別の価格目安を整理しました。
スーパーで買う場合
スーパーは最もお得に購入できる場所です。価格は地域によって異なりますが、全国平均では150〜200円台が多いようです。北海道・東北エリアは若干割高な傾向があります。
また、閉店近くの時間帯に生菓子コーナーをチェックすると、半額シール付きで販売されていることがあります。消費期限が当日か翌日のものが多いですが、その日に食べるなら狙い目です。
コンビニで買う場合
コンビニでは通常サイズではなくミニサイズが取り扱われているケースが多い傾向です。ローソンやファミリーマートでミニサイズが115〜165円程度で販売されています。通常サイズはコンビニには置いていない店舗も多く、事前確認が必要です。
コンビニで売ってない場合は? まるごとバナナは冷蔵保存が必要な生菓子のため、スーパーで取り扱いが中心です。「近くのコンビニにない」という声も多く、最寄りのスーパーやドン・キホーテで探してみましょう。
ドン・キホーテで買う場合
ドン・キホーテでは通常サイズが138〜149円程度で販売されているケースが多く、スーパー並みの価格帯で購入できます。チョコバナナが特価販売されていることもあります。まとめ買いでさらにお得になる場合もあるので、ドンキの生菓子コーナーはぜひチェックしてみてください。
通販(Amazon・楽天)で買う場合
Amazonや楽天マートなどのネットスーパーでも購入できます。ただし、生菓子のため冷蔵配送が必要で、配送エリアが限定されている場合があります。楽天マートでは1個あたり225円(税込243円)程度での販売が確認されています。
Amazon経由で購入する場合は3個セット(要冷蔵配送・同梱不可)での注文が必要で、1個あたりの価格はスーパーより割高になる傾向があります。
まるごとバナナをAmazonで確認する
Amazonでは、まるごとバナナを3個セットで購入することができます(翌日配達先限定・要冷蔵配送)。プライシーの価格チャートで過去の価格推移も確認できます。
まるごとバナナは生菓子のため、Amazonでの取り扱いは冷蔵配送エリア限定・3個セット単位となります。配送条件が合わない場合は近くのスーパーやドン・キホーテでの購入がおすすめです。
まるごとバナナの値段が上がった理由
「昔より高くなった気がする…」という声をよく聞きますが、実際に値上げが行われています。
山崎製パンは2021年10月出荷分から、まるごとバナナを含む洋菓子製品を平均7.4%値上げしました。
値上げの主な理由は以下の通りです。
- 穀物の国際価格高騰(小麦・油脂類・糖類の価格上昇)
- 鳥インフルエンザの感染拡大による鶏卵価格の高騰
- 電気・ガス・軽油などエネルギーコストの増大
- 物流費・人件費の増加
こうしたコスト上昇は山崎製パンに限らず食品業界全体の課題で、まるごとバナナも例外ではありませんでした。とはいえ、スーパーでは100〜200円台で本格的な生ケーキが食べられるのは、今でもコスパ感が高い商品といえます。
よくある質問
まるごとバナナは保存料不使用の生菓子(チルド商品)です。冷蔵スペースや在庫管理の都合上、一部のコンビニでは取り扱いがない場合があります。安定して購入したい場合は近くのスーパーやドン・キホーテがおすすめです。取り扱いがあるコンビニでは主にミニサイズが販売されています。
グラムあたりの価格で比べると、通常サイズの方がお得になる場合が多いです。ミニは通常サイズの約半分の量ですが、価格は約70%程度になるケースが多く、単純な量あたりコスパでは通常サイズに軍配が上がります。ただし、カロリーを抑えたい方・小腹満たしに使いたい方にはミニが適しています。用途に応じて選んでみてください。
通常サイズは1個あたり約447kcalです。ミニサイズは約208〜217kcal、まるごとチョコバナナは約453kcalとなっています。通常サイズはケーキとしては1個で食事並みのカロリーがありますので、食べすぎに注意しましょう。
まるごとバナナにはメーカー希望小売価格(定価)の設定がありません。いわゆる「オープン価格」です。そのため、販売店が自由に価格を決めており、98円から260円以上まで店舗によって大きな差が生まれています。
まとめ
まるごとバナナの値段まとめ
- 通常サイズはスーパーで98〜200円台、コンビニ・ドラッグストアでは200〜260円程度が目安
- ミニサイズは平均130〜150円。コンビニで手軽に購入できるケースが多い
- 定価(オープン価格)設定なし。スーパーやドン・キホーテが最安値になりやすい
- 2021年10月に洋菓子類が平均7.4%値上げ。その後も価格上昇傾向にある
- 閉店間際のスーパーで値引き品を狙うのがコスパ最強の買い方
お気に入りのお菓子の価格が気になる方は、プライシーアプリを使うと過去の価格推移を確認したり、値下がり通知を受け取ることができます(iOS・Android対応)。
