「ブラインドを安く買いたいけど、安いものって品質が心配……」と感じていませんか?実は、1,000円台から買えるアルミブラインドから、3,000円台のウッドブラインドまで、コスパの良い選択肢は豊富にあります。この記事では、安いブラインドで失敗しない選び方と、タイプ別におすすめ商品をご紹介します。

結論
安いブラインドの価格相場(目安)

ブラインドの価格はタイプによって大きく異なります。まず自分の窓に合うタイプを決めてから商品を選ぶと失敗が少なくなります。

アルミブラインド
1,000円〜
オーダー品は2,000円〜
ウッドブラインド
3,000円〜
ネット直販の場合
バーチカルブラインド
7,000円〜
掃き出し窓向き

安いブラインドで失敗しない選び方

「安いから試してみたら、窓のサイズが合わなかった」「賃貸なのに取り付けられなかった」——こうした失敗はよくあります。次の3つのポイントを確認するだけで、ほとんどの失敗を防ぐことができますよ。

取付タイプで絞る(賃貸・穴あけなしはどれ?)

まず最初に確認すべきは「取付方法」です。大家さんの許可なく壁に穴を開けてしまうと、退去時に修繕費を請求されるケースもあります。

取付タイプ 特徴 こんな方に
カーテンレール取付 既存のカーテンレールに専用金具で取付。穴あけ不要 賃貸・カーテンレールがある窓
つっぱり式 左右の壁に突っ張って固定。穴あけ不要 賃貸・小窓・カーテンレールがない窓
壁・窓枠取付 ネジで固定。最も安定した取付方法 持ち家・しっかり固定したい方

💡 賃貸の方へ:カーテンレール対応品またはつっぱり式を選びましょう。多くのオーダー品は取付金具が付属しており、ドライバー1本で取り付けられます。

素材・種類で絞る(アルミ・ウッド・バーチカルの違い)

取付タイプが決まったら、次は素材を選びます。用途と設置場所に合わせて選ぶと、長く使えますよ。

タイプ 価格目安 メリット デメリット おすすめの場所
アルミ 1,000円〜 軽量・安価・耐水性高い 断熱性は低め 書斎・キッチン・バスルーム
ウッド(木製) 3,000円〜 高級感・断熱性・ナチュラル感 重め・湿気に弱い 寝室・リビング・書斎
バーチカル(縦型) 7,000円〜 縦ラインで部屋が広く見える 複雑な操作・設置コスト リビング・掃き出し窓

コストを抑えたいならアルミブラインドが最もおすすめです。ただし、湿気の多いキッチンや洗面所にウッドブラインドを使うと反りやカビが生じやすいので、そういった場所はアルミを選びましょう。

💡 使い方別の選び方:「まずお試しで試したい」「模様替え前提」→ コストを抑えた既製品アルミで十分です。「長く使いたい」「見た目にこだわりたい」→ 1cm単位のオーダー品か、保証付きのウッドブラインドを選びましょう。安さだけでなく、使用期間を考えてコスパを判断するのがポイントです。

機能と保証で絞る

安いブラインドの中でも、選ぶ際に確認しておきたい機能と保証があります。

  • 遮熱・遮光:夏の西日対策や寝室の遮光には機能付きを選ぼう
  • 1cm単位オーダー:窓にぴったり合わせたいなら「1cm単位」で注文できる商品が便利
  • 返品・修理保証:国内メーカーの商品には保証付きが多い。長く使うなら確認を
  • カラーサンプル:オンライン購入は色の見え方が違うことも。サンプル取り寄せができる店舗もある

ℹ プライシーを活用しよう:プライシーアプリでは、ブラインドの価格推移チャートを無料で確認できます。「今が安いのか?」「もっと安くなるか?」を判断する目安になりますよ。

アルミブラインドのおすすめ(価格帯別)

アルミブラインドはブラインドの中で最も安く購入できるタイプです。オーダー品でも2,000円台から入手でき、カラーや機能のバリエーションも豊富です。プライシーの価格チャートで、それぞれの最安値タイミングも確認してみてください。

⚠️ アルミブラインドの注意点:価格の安さが魅力のアルミブラインドですが、スラット(羽根)が折れたり曲がったりしやすいのが弱点です。直射日光が当たり続けると劣化も早まります。頻繁な開閉が必要なリビングには、丈夫なオーダー品や多少価格が高めのモデルを選ぶのがおすすめです。

カーテンレール対応・スタンダードタイプ

賃貸で既存のカーテンレールがある方に最もよく選ばれているのがこちらです。1cm単位でオーダーできるので、窓のサイズにぴったり合わせられます。

つっぱり式(穴あけ不要)

カーテンレールがない小窓や、絶対に壁に穴を開けたくない方はこちらです。突っ張りで固定するので、取り付けも取り外しも簡単ですよ。

高精度オーダー(0.5cm単位)

より正確にサイズを合わせたい方向けに、0.5cm単位でオーダーできるタイプもあります。防水・耐水仕様なので水まわりにも使いやすいですよ。

ウッドブラインドのおすすめ(価格帯別)

「アルミだと安っぽく見える」「ナチュラルな雰囲気にしたい」という方には、ウッドブラインドがおすすめです。大手メーカー品だと高額になりがちですが、ネット直販専門店なら3,000円台からオーダー品が手に入ります。ReHOME(NOKKI)のウッドブラインドは、返品・永久修理保証付きで品質面も安心です。

小窓向け・スタンダードサイズ

書斎や洋室の小窓に最適です。ヴィンテージブラウンは木目感があり、どんなインテリアとも馴染みやすいカラーです。

中窓向け・カーテンレール対応

賃貸でカーテンレールがある中〜大型の窓には、カーテンレール取付タイプが便利です。幅91〜120cmに対応しており、リビングの腰窓にも使えます。

⚠️ ウッドブラインドの注意点:ウッドブラインドは天然木を使用しているため、湿気に弱い性質があります。キッチンや洗面所など水まわりへの設置は避けましょう。湿気の多い場所にはアルミブラインドが適しています。

バーチカルブラインドのおすすめ(価格帯別)

掃き出し窓やリビングの大きな窓には、縦型のバーチカルブラインドが映えます。縦のラインが空間を広く・高く見せてくれる効果もあり、おしゃれな雰囲気を演出できますよ。

遮光タイプ・サイズが選べる

イージーブラインドのバーチカルブラインドは、幅80〜140cm・高さ80〜180cmの中からサイズを選べる便利なタイプです。遮光ルーバーを使用しているため、寝室や光が気になるリビングにも向いています。

取付方法・採寸の手順

「自分で取り付けられるか不安……」という方も多いですが、ほとんどのオーダーブラインドはドライバー1本で取り付けられるよう金具が付属しています。取り付け前に、まず取付タイプと採寸を正確に行いましょう。

取付タイプの選び方

窓の構造と賃貸かどうかで、取付タイプが変わります。

取付タイプ 条件 特徴
天井付け(窓枠内側) 窓枠の奥行きが35mm以上 スッキリした見た目。光が漏れやすい
正面付け(窓枠外側) 窓枠の外側の壁に設置 光漏れを防ぎやすい。出幅がある
カーテンレール付け 既存カーテンレールがある 穴あけ不要。賃貸に最適
つっぱり式 左右に壁or柱がある 穴あけ不要。小窓・賃貸に最適

採寸の手順

採寸を間違えると、せっかく注文したブラインドが合わないことになります。以下のステップで正確に測りましょう。

1
取付タイプを決める

天井付け・正面付け・カーテンレール・つっぱり式のどれにするか先に決めておきます。タイプによって採寸箇所が異なります。

2
幅を測る

天井付けは窓枠の内寸を測ります(製品は-1cm程度で注文)。正面付けは窓枠より5〜10cm広く測ると光漏れを防げます。

3
高さ(丈)を測る

天井付けは窓枠の内寸の高さを測ります。正面付けは窓枠上部から設置したい下端の高さを測りましょう。

4
左右の操作方向を決める

窓の右側・左側のどちらにコードやチェーンを出すか確認しておきます(商品購入時に選択します)。

ℹ サイズが合わなかったときは:一部のメーカー(ReHOMEなど)は採寸ミスによるサイズ不一致に対して再カット保証を設けています。不安な方は保証付きのショップを選ぶと安心です。

よくある質問

ブラインドはカーテンより安いですか?

一概には言えませんが、アルミブラインドは既製品なら1,000円台から購入でき、比較的安価に入手できます。一方、オーダーカーテンは数千円〜数万円と幅広いです。ただし、ウッドブラインドや国内メーカーのオーダーブラインドはカーテンより高くなることもあります。まずは設置したい窓のサイズと用途に合わせて比較してみましょう。

賃貸でもブラインドを取り付けられますか?

はい、取付方法を選べば賃貸でもブラインドを取り付けられます。カーテンレール対応品を選ぶか、つっぱり式のブラインドを選べば、壁に穴を開けずに設置できます。退去時に原状回復できるので、賃貸の方はこの2タイプから選びましょう。

アルミとウッドブラインド、どちらが安いですか?

アルミブラインドのほうが圧倒的に安いです。アルミブラインドは1,000円台の既製品から、オーダー品でも2,000〜5,000円程度で購入できます。ウッドブラインドはネット直販の最安値で3,000円台〜ですが、大手メーカー品は数万円になることも。コスパ重視ならアルミ、ナチュラルな雰囲気にしたいならウッドと使い分けましょう。

自分で取り付けられますか?

はい、ほとんどのオーダーブラインドは取付金具が付属しており、ドライバー1本で取り付けられます。つっぱり式はドライバーすら不要です。動画マニュアルを公開しているメーカーもあるので、初めての方でも安心して取り付けられます。

窓サイズに合わなかったらどうすればいいですか?

オーダー品を購入する場合は、採寸ミスによるサイズ不一致に備え、再カット保証がついたショップを選ぶと安心です。また、1cm単位でオーダーできる商品を選べば、ほとんどの窓サイズに対応できます。採寸の際は複数回測って確認することをおすすめします。

まとめ:安いブラインド選びのポイント

失敗しないブラインド選びのチェックリスト

  • 賃貸なら「カーテンレール対応」か「つっぱり式」を選ぶ
  • アルミは1,000円〜が最安値ライン。水まわりや書斎に最適
  • ウッドブラインドはネット直販専門店なら3,000円台から購入可能
  • 掃き出し窓など大きな窓にはバーチカルブラインドを検討する
  • 採寸は複数回行い、取付タイプを先に決めてからオーダーする
  • 保証・返品制度があるショップを選ぶと安心

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