伊勢の名物・赤福餅をお土産に買いたいとき、「いくらするんだろう?」と気になりますよね。この記事では、赤福餅の値段を商品別に一覧でまとめました。折箱・銘々箱・甑などの土産商品から、毎月1日限定の朔日餅の価格、消費期限・保存方法、購入場所まで、赤福に関する疑問をすっきり解決できます。

結論
赤福餅の値段まとめ

赤福餅のお土産用折箱は、8個入り 900円・12個入り 1,300円・20個入り 2,200円(いずれも税込)です。2023年10月に価格改定が行われ、現在はこの価格が適用されています。毎月1日限定の朔日餅は、小箱(6個入り)900円・大箱(10個入り)1,500円・化粧箱(9個入り)1,800円が基本です(月により異なります)。消費期限は夏2日・冬3日と非常に短いため、買ったらお早めにどうぞ。

赤福餅の値段は何円?商品別の価格一覧

赤福餅の土産商品は、個数・形式によってさまざまなラインナップが揃っています。以下の表で現在の価格(税込)を確認してみてください。

商品名 内容 価格(税込) 備考
折箱(おりばこ) 8個入り 900円 定番のお土産サイズ
折箱(おりばこ) 12個入り 1,300円 少し多めに贈りたいときに
折箱(おりばこ) 20個入り 2,200円 本店・内宮前支店・五十鈴川店のみ
銘々箱(めいめいばこ) 2個入り 400円 ちょっとした手土産に
白餅黒餅(しろもちくろもち) 8個入り 1,100円 白・黒2種の食べ比べ
甑(こしき) 9個入り 1,800円 贈答用・風呂敷包み
甑(こしき) 16個入り 2,400円 贈答用・風呂敷包み
甑(こしき) 32個入り(2段) 3,800円 特別な贈り物に
赤福水ようかん 1箱 1,200円 夏期限定(要冷蔵)
赤福ぜんざい(土産用) 1食 800円 冬期限定
赤福ぜんざい(土産用) 3食セット 2,300円 冬期限定
ほうじ茶ティーバッグ 20個入り 700円 日持ち重視の方に
⚠ 価格改定について

2023年10月1日に赤福の価格改定が実施されました。改定前の折箱8個入り800円・12個入り1,200円という旧価格を掲載しているサイトがまだあります。本記事の価格は赤福公式サイト(2026年4月現在)に基づいています。

商品ラインナップ別の値段詳細と選び方

折箱(おりばこ)— 定番のお土産

赤福餅といえばこのピンク色の折箱が定番です。8個入り900円(1個あたり約113円)で、旅行のお土産にも会社への差し入れにも喜ばれます。12個入り(1,300円)は少し多めに配りたいときに、20個入り(2,200円)は大勢へのお土産にぴったりです。ただし20個入りは一部の伊勢市内店舗のみの取り扱いです。

銘々箱(めいめいばこ)— 少数枚の手土産に

銘々箱は2個入り400円のコンパクトサイズです。「伊勢のお土産に少しだけ持って帰りたい」「個人へのちょっとした贈り物に」というときに重宝します。お値段的にも気軽に選べますね。

甑(こしき)— 特別な贈り物に

甑(こしき)は風呂敷包みの贈答用商品です。9個入り1,800円・16個入り2,400円・32個入り3,800円の3サイズで、冠婚葬祭や年配の方への贈り物として選ばれることが多い商品です。見た目の格調も高く、「ここぞというとき」に使いたいラインナップです。

白餅黒餅(しろもちくろもち)— 食べ比べを楽しむ

白餅黒餅は、通常の赤福餅(白いこしあんと白餅)と、黒糖を使った黒いバージョンの詰め合わせです。8個入り1,100円。「少し変わったものを贈りたい」「珍しいものが好きな方へ」というときに選ばれる一品です。

店舗でのお召し上がり

伊勢市内の赤福本店や各支店では、店内でお召し上がりいただけます。

メニュー 価格(税込) 販売時期
赤福餅(3個・お茶付き) 400円 通年
抹茶 500円 通年
赤福氷 800円 夏期限定
赤福ぜんざい 800円 冬期限定

お伊勢参りの帰りに本店でいただく赤福餅は格別です。五十鈴川のせせらぎを聞きながらゆっくり味わってみてください。

朔日餅(ついたちもち)の値段と月別種類

赤福の朔日餅は、毎月1日(元日を除く)だけ販売される季節限定の特別なお餅です。月ごとに異なる素材と風味で作られ、赤福ファンが毎月楽しみにしている逸品です。

朔日餅の値段

サイズ 個数 価格(税込) 備考
小箱 6個入り 900円 ※月によって異なる
大箱 10個入り 1,500円 ※月によって異なる
化粧箱 9個入り 1,800円 贈答用
ℹ 10月(栗餅)は特別価格

栗を使用する10月の栗餅は、素材コストが高いため小箱が1,200円程度と通常より高い設定になっています(赤福公式価格改定資料参照)。購入予定の月の価格は事前に確認するのがおすすめです。

⚠ 朔日餅の消費期限は当日限り

通常の赤福餅でも消費期限が短いですが、朔日餅はさらに短く当日限りです。受け取ったらその日のうちに食べましょう。

月別の朔日餅一覧

1年間(2月〜12月)の朔日餅の種類はこちらです。1月は元日のためお休みです。

2月
立春大吉餅
黒大豆と大豆を使った豆大福
3月
よもぎ餅
よもぎの色と香りを練り込んだ餅
4月
さくら餅
桜色に染めた餅を桜葉で包む
5月
かしわ餅
こし餡を柏葉で包んだもの
6月
麦手餅
もち麦粉入りで麦粉をまぶす
7月
笹わらび餅
笹の葉で包んだ爽やかな涼味
8月
八朔粟餅
粟の粒感と黒糖の風味
9月
萩の餅
おはぎに塩味をきかせたもの
10月
栗餅
栗餡に栗の甘露煮を載せた特別品(高価格)
11月
ゑびす餅
黒糖味と柚子風味の2種類
12月
雪餅
もろこし粉入りでもち粉をまぶす

朔日餅の購入・予約方法

朔日餅は数量限定のため、事前に予約することをおすすめします。

  • 伊勢本店での当日販売:前日17時から配布される整理券が必要です。開店4時45分頃から販売開始。人気の月は早朝に行列ができます
  • オンライン予約朔日餅予約サイトにて、販売月の前月10日8時から受付開始です。受け取り時間は9時〜15時(30分ごと指定可)
  • 電話予約:0596-22-2200(前月10日〜、8時〜17時受付)
  • 百貨店での受け取り:近鉄百貨店・阪急うめだ・JR京都伊勢丹など、主要百貨店でも店頭受け取り予約ができます

赤福餅の消費期限と保存方法

消費期限は季節によって変わる

赤福餅には「賞味期限」ではなく「消費期限」が設定されています。保存料を使わない生菓子のため、消費期限は非常に短くなっています。

時期 期間 目安
夏季(5月中旬〜10月中旬) 製造日含む2日間 買った翌日まで
冬季(10月中旬〜5月中旬) 製造日含む3日間 買った翌々日まで

お伊勢参りの帰りに買って帰るなら、当日〜翌日中に食べるのがベストです。遠方からお土産として持ち帰る場合は、到着日に渡せるよう計画しておきましょう。

保存方法の注意点

💡 保存のポイント

常温保存が基本です。冷蔵庫に入れるとお餅が硬くなってしまいます。直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。夏場は特に早めに食べることをおすすめします。

赤福餅の購入場所・買い方

伊勢市内の直営店

赤福餅を現地で味わうなら、伊勢市内の直営店へ。本店(おかげ横丁内)のほか、内宮前支店・五十鈴川店などがあります。店内でのお召し上がりも楽しめます。

伊勢以外の販売店(百貨店・SA・空港等)

三重・愛知・大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・岐阜の百貨店、サービスエリア、鉄道売店、空港売店などでも購入できます。名古屋や大阪の主要百貨店で手に入るので、旅行帰りに立ち寄るのも便利です。

通販(オンラインショップ)

赤福の公式オンラインショップ(shop.akafuku.co.jp)では、冬期(10月上旬〜5月下旬)のみ宅配注文を受け付けています。夏期は生菓子の品質保持が難しいため、通販はお休みになります。Amazonでも折箱8個入りが出品されることがありますが、時期によって在庫がない場合があります。

よくある質問

赤福餅の値段はいくらですか?

定番の折箱は8個入り900円・12個入り1,300円・20個入り2,200円(税込)です。銘々箱(2個入り)は400円、贈答用の甑(こしき)は9個入り1,800円〜です。2023年10月に価格改定が行われており、以前の価格より値上がりしています。

朔日餅の値段は?毎月同じですか?

通常月は小箱(6個入り)900円・大箱(10個入り)1,500円・化粧箱(9個入り)1,800円(税込)が基本です。ただし10月の栗餅は栗の素材コストが高いため、通常より高い価格設定になっています。月によって価格が変わることがあるので、購入前に公式サイトで確認されることをおすすめします。

赤福餅の消費期限はどれくらいですか?

夏季(5月中旬〜10月中旬)は製造日含む2日間、冬季(10月中旬〜5月中旬)は製造日含む3日間です。保存料不使用の生菓子のため消費期限が非常に短く、買ったらできるだけ早く食べるのがおすすめです。

赤福餅は冷蔵庫に入れてもいいですか?

冷蔵庫に入れるとお餅が硬くなってしまいます。直射日光・高温多湿を避けて常温保存するのが基本です。どうしても保存したい場合は冷凍保存する方法もありますが、食べるときは自然解凍か電子レンジで温めてください。

伊勢に行かなくても赤福餅を買えますか?

はい。三重・愛知・大阪・兵庫・京都など各地の百貨店・サービスエリア・空港でも購入できます。また公式通販(shop.akafuku.co.jp)では冬期(10月上旬〜5月下旬)のみ宅配注文が可能です。

まとめ

赤福餅の値段まとめ

  • 折箱は8個入り900円・12個入り1,300円・20個入り2,200円(税込・2023年10月改定後)
  • 朔日餅は毎月1日限定。小箱(6個入り)900円・大箱(10個入り)1,500円が基本(月により異なる)
  • 消費期限は夏2日・冬3日。買ったらできるだけ早めに食べましょう
  • 保存は常温が基本。冷蔵庫はNG(餅が硬くなる)
  • 通販は冬期(10月上旬〜5月下旬)のみ。百貨店・SAでは全国各地で購入可能

赤福餅はシンプルな素材で作られた、1707年創業の老舗銘菓です。価格はリーズナブルで、8個入り900円のお土産はバリューが高いと感じる方も多いはず。消費期限が短いので「いつ渡すか」を考えながら購入計画を立てると安心ですね。

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