「スチームデックってどのくらいの値段がするの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。Steam Deckは複数のモデルがあり、価格帯も異なります。しかも2026年3月にOLEDモデルが値上げされたため、古い情報では正確な価格がわかりません。この記事では、2026年4月時点の最新価格をモデル別に整理し、どのモデルを選べばよいかまで解説します。
スチームデックの値段(2026年4月時点)
| モデル | ストレージ | 価格(税込) |
|---|---|---|
| Steam Deck LCD | 256GB | 59,800円 |
| Steam Deck OLED 人気 | 512GB | 99,800円 |
| Steam Deck OLED | 1TB | 114,800円 |
スチームデックの値段はいくら?モデル別の現在価格一覧【2026年4月】
2026年4月現在、スチームデックには大きく分けて「LCDモデル」と「OLEDモデル」の2種類があります。それぞれの正確な値段を確認していきましょう。
Steam Deck LCD 256GBの値段
Steam Deck LCDは、256GBのNVMe SSD搭載モデルのみが現在販売されています。公式価格は59,800円(税込)で、3モデルの中でもっとも手が届きやすい価格帯です。
ディスプレイは7インチのIPS液晶で、Nintendo Switchに近いサイズ感です。ゲーミングPCを持ち運べるような感覚で遊べるのに、6万円以下という価格はかなりのコストパフォーマンスではないでしょうか。
2025年9月に期間限定で20%オフセール(47,840円)が実施されたこともあります。プライシーに価格アラートを登録しておくと、次回のセール時に見逃さずに購入できますよ。
Steam Deck OLED 512GB・1TBの値段
Steam Deck OLEDは、2026年3月6日より15,000円の値上げが実施されました。現在の価格は以下のとおりです。
| モデル | 値上げ前 | 値上げ後(現在) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| OLED 512GB | 84,800円 | 99,800円 | +15,000円 |
| OLED 1TB | 99,800円 | 114,800円 | +15,000円 |
OLEDモデルは7.4インチのOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、HDR10に対応しています。LCDモデルと比べると約4万円高くなりますが、画質・バッテリー・Wi-Fi性能のすべてがアップグレードされています。
2026年3月に値上げが実施された背景
Valveは今回の値上げについて、「発売当初から継続している物流コストの上昇および為替環境の変動を踏まえ、慎重に検討を重ねた結果」と説明しています。対象は日本・韓国・台湾で、香港の価格は据え置きとなりました。
注意:ネット上には値上げ前の旧価格(OLED 512GBが84,800円など)が掲載された古い記事が多く残っています。購入前には必ず公式ストアで最新価格をご確認ください。
LCDとOLEDはどちらを選ぶべき?違いを価格差で比較
値段の差が約4万円もあると、どちらを選べばいいのか迷いますよね。LCDとOLEDを比較して、あなたに合ったモデルを見つけてみましょう。
| 比較項目 | LCD(256GB) | OLED(512GB / 1TB) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 59,800円 | 99,800円 / 114,800円 |
| ディスプレイ | 7インチ LCD | 7.4インチ OLED(HDR10対応) |
| ストレージ | 256GB NVMe SSD | 512GB / 1TB NVMe SSD |
| バッテリー | 40Whr | 50Whr(最大50%向上) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 5 | Wi-Fi 6E |
| 本体重量 | 669g | 約640g(約30g軽量) |
| リフレッシュレート | 60Hz | 90Hz |
| CPU / GPU | 共通(AMD APU) | |
グラフィック性能・フレームレートはLCDもOLEDも同じです。価格差が生まれるのは、主に「ディスプレイの品質・リフレッシュレート」「バッテリー容量」「ストレージ容量」の違いからきています。
64GBモデルについて:かつては64GBモデルも存在していましたが、現在は販売終了しています。現行ラインナップはLCD 256GBとOLED 512GB / 1TBの3種類です。中古市場などで見かけることはありますが、新品は購入できません。
予算重視ならLCD(256GB)
「とにかくスチームデックを試してみたい」「コストを抑えてゲームを楽しみたい」という方にはLCDモデルがおすすめです。59,800円という価格は、PCゲームをプレイできるゲーミングPCと比べると圧倒的なコストパフォーマンスです。
ゲームのパフォーマンス自体はOLEDと変わりませんので、画質よりも遊べるゲームの幅を重視するなら十分すぎる性能です。ただし256GBのストレージは最近のゲームだと3〜5本程度でいっぱいになることもありますので、microSDカードとの併用をおすすめします。大作ゲームはインストールに50〜100GB以上かかるケースもありますが、インディーゲームや小規模タイトル中心なら256GBでも十分に楽しめます。
画質・バッテリー重視ならOLED
「長時間持ち歩いてプレイしたい」「きれいな画面でゲームを楽しみたい」という方にはOLEDモデルが向いています。OLEDの有機ELディスプレイは黒がより引き締まり、色の鮮やかさが増します。HDR10対応により、対応ゲームでは映像のダイナミックレンジも広がります。
バッテリーは40Whr→50Whrに拡張され、最大50%持続時間が向上しています。またリフレッシュレートも60Hzから90Hzに向上しており、動きの速いゲームでもよりなめらかな映像を楽しめます。外出先での長時間プレイや、コンセントのない場所での利用が多い方には大きなメリットです。
用途別おすすめモデルまとめ
- まずスチームデックを試したい
- 予算を6万円以下に抑えたい
- 自宅メインでプレイする予定
- 小容量のインディーゲームが中心
- 外出先でも長時間プレイしたい
- 美しいディスプレイで遊びたい
- 大作ゲームも多数インストールしたい
- Wi-Fi 6E対応のルーターを使っている
スチームデックをお得に買う方法・おすすめ購入場所
スチームデックを少しでもお得に購入するために、購入場所の選び方とセール情報の追い方を押さえておきましょう。
公式ストア(KOMODO)が安心の基本
日本でスチームデックを購入する際の正規ルートは、KOMODO STATION(komodostation.com)という公式オンラインストアです。Valveが認定した正規代理店であり、新品保証・日本語サポートを受けられます。価格は公式定価と同一です。
komodostation.com から購入ページへ進みます。日本語ページに切り替えられます。
LCDまたはOLEDの希望ストレージを選び、Steamアカウントでログイン後に購入手続きを進めます。
在庫があれば即日発送される場合もあります。在庫状況はサイト上で確認できます。
ビックカメラ・ヨドバシカメラ・エディオンなどの正規販売店でも購入可能です。実機を手に持って感触を確かめてから購入したい方は、まず近隣の家電量販店に行ってみるのもよいでしょう。
Amazon・楽天・家電量販店の注意点
AmazonでSteam Deckを検索すると、正規価格よりもかなり高い金額(15〜17万円程度)で出品されている場合があります。これはサードパーティ出品者による転売品です。
Amazonで買う際の注意:出品者が「Amazon」または「Valve」「KOMODO」かどうかを必ず確認してください。それ以外の出品者の場合は、公式ストアよりも大幅に高い価格が設定されていることがあります。
セール・値下げ情報をプライシーで追跡する
スチームデックは不定期でセールが実施されます。例えば2025年9月にはLCD 256GBが47,840円(20%オフ)で販売されました。このようなセールを見逃さないためには、価格追跡ツールを活用するのが効果的です。
プライシー(スマートフォンアプリ)では、スチームデックの価格推移をチャートで確認できます。値下がり・セール発生時にはプッシュ通知でお知らせしてくれるため、「知らなかった」という後悔をなくせます。
よくある質問(FAQ)
2026年4月時点では、Steam Deck LCD 256GBが59,800円、Steam Deck OLED 512GBが99,800円、OLED 1TBが114,800円です(いずれも税込)。2026年3月6日にOLEDモデルが15,000円値上げされました。
公式オンラインストアのKOMODO STATION(komodostation.com)が最も確実です。ビックカメラ・ヨドバシカメラ・エディオンなど大手家電量販店でも購入できます。Amazonや楽天では転売品が混在しているため、購入時は出品者に注意が必要です。
2026年3月6日より、日本・韓国・台湾向けのOLEDモデルが各15,000円値上げされました。Valveは「発売当初から継続している物流コストの上昇および為替環境の変動」を理由として挙げています。LCDモデルの価格は据え置きです。
予算を抑えてゲームを楽しみたい方はLCD(59,800円)、画質・バッテリー持ちを重視したい方はOLED(99,800円〜)がおすすめです。ゲームのパフォーマンス自体はどちらも同じなので、価格差(約4万円)をどう評価するかがポイントです。
2026年4月時点でValveからの公式発表はありません。一部の情報では2028年ごろの登場が取り沙汰されていますが、確定情報ではないため、現行モデルの購入を検討している方は最新ニュースをご確認ください。
📋 この記事のまとめ
- ✓ スチームデックは3モデル展開:LCD 256GB(59,800円)・OLED 512GB(99,800円)・OLED 1TB(114,800円)
- ✓ 2026年3月6日よりOLEDモデルが15,000円値上げ。物流コスト・為替変動が理由
- ✓ ゲーム性能はLCD・OLEDで同等。差は画質・バッテリー・ストレージ容量
- ✓ 購入は公式KOMODO STATIONか認定家電量販店が安心。Amazonは転売品に注意
- ✓ セール・値下げはプライシーで価格追跡すると見逃しを防げる
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