「iPad Proってどのくらいの値段がするの?」「iPad AirやiPad(無印)と比べてどれくらい差があるの?」——そんな疑問をお持ちの方は多いですよね。iPad Proは確かに高価ですが、価格差の正体を知ると、自分に本当に合うモデルを冷静に選べるようになります。この記事では2026年4月現在の最新価格を一覧でお届けし、iPad全4モデルの値段と性能差をわかりやすく比較します。
iPad全モデルの最安値(Wi-Fi・最小ストレージ)を一覧でご確認いただけます。
| モデル | チップ | 最安値 |
|---|---|---|
| iPad Pro 11インチ | M5 | 168,800円〜 |
| iPad Pro 13インチ | M5 | 218,800円〜 |
| iPad Air 11インチ | M4 | 98,800円〜 |
| iPad Air 13インチ | M4 | 128,800円〜 |
| iPad(無印) | A16 | 58,800円〜 |
| iPad mini | A17 Pro | 78,800円〜 |
※ Apple公式ストア価格。Wi-Fi・最小ストレージ構成の税込価格です。
iPad Pro(M5)の値段一覧【2026年4月現在】
iPad Proの現行モデルは2025年10月22日に発売されたM5チップ搭載モデルです。OLEDディスプレイ(Ultra Retina XDR)を採用しており、11インチと13インチの2サイズ展開です。
11インチ iPad Pro(M5)の値段
| ストレージ | Wi-Fiモデル | Wi-Fi + Cellularモデル |
|---|---|---|
| 256GB | 168,800円 | 204,800円 |
| 512GB | 204,800円 | 240,800円 |
| 1TB | 272,800円 | 308,800円 |
| 2TB | 340,800円 | 376,800円 |
13インチ iPad Pro(M5)の値段
| ストレージ | Wi-Fiモデル | Wi-Fi + Cellularモデル |
|---|---|---|
| 256GB | 218,800円 | 254,800円 |
| 512GB | 254,800円 | 290,800円 |
| 1TB | 322,800円 | 358,800円 |
| 2TB | 390,800円 | 426,800円 |
※ すべてApple公式ストアの税込価格(2026年4月1日時点)。なお、nano-textureガラスを選択すると各モデルに約16,000円の追加費用がかかります。
Cellular(SIM)モデルは約36,000円増しに注意。外出先でモバイルデータ通信を使いたい場合はCellularモデルが必要ですが、月々の通信費も加わります。自宅やオフィスがメインならWi-Fiモデルで十分です。
アクセサリを揃えると総額はいくら?
iPad Proの値段はiPad本体だけではありません。フル活用するためにアクセサリを揃えると、予算感が大きく変わります。購入前に総額を確認しておきましょう。
| アクセサリ | 価格(Apple公式) | 対応モデル |
|---|---|---|
| Apple Pencil Pro | 21,800円 | iPad Pro / Air / mini |
| Magic Keyboard for iPad Pro 11インチ(M5) | 49,800円 | iPad Pro 11インチのみ |
| Magic Keyboard for iPad Pro 13インチ(M5) | 59,800円 | iPad Pro 13インチのみ |
| Magic Keyboard for iPad Air 11インチ(M4) | 46,800円 | iPad Air 11インチのみ |
iPad Pro 11インチをフル装備(本体256GB + Apple Pencil Pro + Magic Keyboard)にすると、合計約24万円(168,800円+21,800円+49,800円)になります。「本体だけ買えばいい」とは限らないので、アクセサリも含めた予算を事前に試算しておくと安心です。
iPad全モデルの値段比較(Pro / Air / 無印 / mini)
iPad Proだけを見ていると高く感じますが、他のモデルと並べてみると価格帯の住み分けがわかりやすくなります。それぞれのモデルの特徴と価格チャート(プライシー調べ)を一緒に確認してみましょう。
iPad miniはMagic Keyboard(専用キーボード)に非対応です。Smart Connectorが廃止されているため、物理キーボードを使いたい場合はBluetoothキーボードを別途用意する必要があります。文書作成が多い方はiPad Air以上がおすすめです。
迷ったらiPad Air(M4)がおすすめです。M4チップ搭載でiPad Proと同等の処理性能を持ちながら、約7万円安く購入できます。OLEDディスプレイやLiDARスキャナが不要なら、iPad Airが最もコストパフォーマンスの高い選択肢です。
値段の差は何?各モデルで何が違うか
iPad Proが17万円〜で、iPad(無印)が6万円台——この約11万円の差には、具体的にどんな違いがあるのでしょうか?「高いから良いはず」で済ませず、価格差の正体を確認しておきましょう。
チップとディスプレイ — ProとAirの本質的な差
| 項目 | iPad Pro(M5) | iPad Air(M4) | iPad(A16) | iPad mini(A17 Pro) |
|---|---|---|---|---|
| チップ | M5(最新) | M4(最新世代) | A16 | A17 Pro |
| ディスプレイ | OLED(Ultra Retina XDR) | LCD(Liquid Retina) | LCD(Liquid Retina) | LCD(Liquid Retina) |
| リフレッシュレート | ProMotion 10〜120Hz | 60Hz | 60Hz | 60Hz |
| LiDARスキャナ | ✓ あり | — なし | — なし | — なし |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
iPad ProとAirの最大の違いはディスプレイがOLEDかLCDかという点です。OLEDは黒の再現性が高く、コントラスト比が段違いに美しく感じられます。ただし、動画視聴やSNS利用が中心の方には、その違いが気になるほど大きくない場合も多いですよね。
Apple Pencil・キーボード対応の違い
| アクセサリ | iPad Pro | iPad Air | iPad(無印) | iPad mini |
|---|---|---|---|---|
| Apple Pencil Pro | ✓ 対応 | ✓ 対応 | — 非対応 | ✓ 対応 |
| Apple Pencil(USB-C) | ✓ 対応 | ✓ 対応 | ✓ 対応 | ✓ 対応 |
| Magic Keyboard(Pro用) | ✓ 対応 | — 非対応 | — 非対応 | — 非対応 |
| Magic Keyboard(Air用) | — 非対応 | ✓ 対応 | — 非対応 | — 非対応 |
お絵かきやメモ用途でApple Pencilを使いたい場合、iPad(無印)はApple Pencil Proが使えない点に注意が必要です。Apple Pencil Proはホバー機能や傾き検知などの高度な機能を持っているので、本格的に使いたい方はiPad Air以上を選ぶと後悔しにくいですよ。
iPad Proが向いている人・向いていない人
「値段が高いから良いもの」とは限らないのがiPadです。使い方によっては、iPad(無印)でも十分すぎるほどの性能があります。率直にお伝えしますね。
- イラストや動画編集など、プロレベルのクリエイティブ作業をする人
- 美しいOLEDディスプレイで映像・写真を楽しみたい人
- 外出先でモバイルデータ通信を使い、ヘビーに使う人
- LiDARを使ったAR開発・3Dスキャンが必要な人
- 「最高のものを長く使い続けたい」と考えている人
- 主に動画視聴・SNS・電子書籍が目的の人
- 学習・勉強用途がメインの人
- Zoomや資料閲覧など、軽い仕事用途の人
- 予算が10万円以下の人
- スマホとの使い分けが中心で、外に持ち出さない人
プロ用途でなければiPad Air(M4)が最有力候補です。M4チップはM5と同世代に近い性能を持ち、日常用途では差をほとんど感じません。「iPad Proにするかどうか迷っている」時点で、多くの場合iPad Airで十分です。約7万円の差額はアクセサリや周辺機器に使いたいですよね。
iPad Proを安く買う方法
iPad Proはそのままの定価で買うと17万円〜ですが、セールのタイミングを狙えば10〜15%程度値下がりすることがあります。特に気をつけたい時期を確認しておきましょう。
セール時期カレンダー
※ プライムデー・ブラックフライデーの具体的な開催日は未発表のため、例年の時期を参考にしています。
現在(2026年4月1日時点)の状況:Apple新学期キャンペーン(4月8日終了予定)が残りわずか。iPad Pro購入で最大19,000円分のApple Gift Card還元が受けられます。次の大型セールはAmazonプライムデー(7月中旬・予想)まで待つか、楽天スーパーセール(6月・予想)が候補です。
プライシーで最安値アラートを設定する
セール期間中でも値下がりのタイミングは商品によって異なります。プライシーアプリを使えば、iPad Proの価格チャートでいつが最安値だったか確認でき、値下がり時にプッシュ通知で教えてくれます。見逃しなくセールを活用したい方にぴったりですよ。
まとめ — 予算別おすすめモデル
予算別おすすめモデル早見表
- 〜6万円台:iPad(A16)58,800円〜 — 動画視聴・SNS・勉強用途なら必要十分。まずiPadを試したい人にも。
- 〜8万円台:iPad mini(A17 Pro)78,800円〜 — コンパクトさを重視する人。電子書籍・外出先での活用に特に最適。
- 〜10〜13万円台:iPad Air(M4)98,800円〜 — 最もバランスが良い。M4チップでiPad Proに近い性能を約7万円安く手に入れられる。
- 17万円〜:iPad Pro(M5)168,800円〜 — OLEDディスプレイ・ProMotion・LiDARなど、クリエイター・プロ用途向け。長期間最高スペックを使いたい人に。
iPad Proの値段は確かに高いですが、その価格差には「OLEDの美しさ」「ProMotionの滑らかさ」「LiDARスキャナ」という3つの明確な付加価値があります。これらが「自分の使い方に必要かどうか」を軸に選ぶと、後悔のない選択ができますよ。
購入前に価格の推移をチェックしておくと、セール時に慌てずに購入判断ができます。プライシーのアプリ(iOS・Android対応)では、iPadの価格チャートをいつでも確認でき、値下がり時にお知らせが届くので、ぜひ活用してみてください。
iPadの最安値をいつでもチェック
プライシーアプリなら、iPad Proなど全モデルの価格推移チャートをすぐに確認できます。値下がり・クーポン発生時にはプッシュ通知でお知らせ。セールのたびに手動でチェックする手間が省けます(iOS・Android対応)。
プライシーアプリを見てみるよくある質問
2026年4月現在、11インチiPad Pro(M5)は168,800円〜、13インチiPad Pro(M5)は218,800円〜です(Apple公式ストア・Wi-Fi 256GBの税込価格)。ストレージ増量やCellularモデルを選ぶと価格が上がります。
動画視聴・SNS・軽作業が中心なら、M4チップ搭載のiPad Air(11インチ98,800円〜)がおすすめです。iPad Proが必要なのは、OLEDディスプレイの美しさにこだわる人、イラスト・映像制作などのプロクリエイター、LiDARスキャナが必要なARアプリ開発者などです。
2026年4月現在、iPad全シリーズ中で最も安いのはiPad(A16)で58,800円〜(Wi-Fi 128GB)です。日常用途には十分な性能を持ちますが、Apple Pencil ProやMagic Keyboardには非対応な点に注意してください。
はい、Amazonプライムデー(例年7月中旬)やブラックフライデー(例年11月下旬)などの大型セール時に10〜15%程度値下がりする傾向があります。プライシーアプリで価格チャートを確認し、値下がりアラートを設定しておくと買い時を逃しません。
