冷凍パイシートの値段は、店舗や商品タイプによって大きく異なります。この記事では、業務スーパー・イオン・セブンイレブン・西友・カルディなど主要店舗のパイシート価格を、1枚あたりの単価まで計算して徹底比較します。

結論
パイシートの値段は1枚あたり約50〜300円。最安は業務スーパー

冷凍パイシートの値段は1枚あたり約50〜300円が相場です。最もコスパが良いのは業務スーパー(6枚入り348円・1枚58円)。一般的なスーパーでは1枚90〜110円、バター100%のこだわり系は1枚300円前後になります。

安さ重視なら業務スーパー、品質重視ならニップンの発酵バター入り(イオンやセブンで購入可)がおすすめです。

【店舗別】冷凍パイシートの値段を比較

主要店舗で販売されている冷凍パイシートの値段を、1枚あたりの単価で比較しました。価格は2026年3月時点の参考価格です。

店舗商品名内容量枚数税込価格1枚あたり油脂タイプ
業務スーパーパイシート500g6枚348円58円マーガリン
イオンニップン パイシート400g4枚378円約95円発酵バター入り
セブン(ヨーカドー)セブンプレミアム パイシート300g4枚429円約107円発酵バター入り
西友みなさまのお墨付き パイシート300g4枚約431円約108円発酵バター
コスモスニップン 発酵バター入り320g2枚約348円約174円発酵バター
カルディベラミーズ パイシート300g2枚597円約299円バター100%
ドンキ※店舗により異なる150〜200円程度

1枚あたり単価に注目しましょう。パッケージの値段だけ見ると西友もイオンも似た価格帯ですが、枚数や重量が異なるため、1枚あたりの単価で比較するのがポイントです。

業務スーパー|6枚入り348円(1枚58円)

コスパで選ぶなら業務スーパーが圧倒的です。リトアニア産の冷凍パイシートが6枚入り348円(税込)で、1枚あたりわずか58円。他店の半額以下です。

ただし注意点もあります。マーガリン使用のため、バター入り商品と比べると風味はあっさりめです。また個包装されていないため、一度開封したら使わない分はラップで1枚ずつ包んで冷凍保存する必要があります。

イオン|4枚入り378円(1枚約95円)

イオンではニップンの「パイシート 4枚入」(400g)が378円(税込)で購入できます。発酵バター入りで風味が良く、1枚ずつ個包装されているため保存にも便利。コスパと品質のバランスが良い選択肢です。

セブンイレブン(イトーヨーカドー)|4枚入り429円(1枚約107円)

セブンプレミアムのパイシート(4枚入り)は429円(税込)。発酵バター入りで、誰が焼いても簡単にふくらむのが特徴です。イトーヨーカドーやヨークベニマル等、ヨークグループの店舗で購入できます。

セブンイレブンの店舗(コンビニ)ではパイシートの取扱いはありません。イトーヨーカドーなどのスーパーマーケット業態で探しましょう。

西友|4枚入り約431円(1枚約108円)

西友のPB「みなさまのお墨付き 発酵バターを使ったパイシート」は300g(75g×4枚)で税抜399円・税込約431円です。消費者テストで高い支持率を獲得した商品で、発酵バターのコクが楽しめます。

カルディ|2枚入り597円(1枚約299円)

カルディで人気の「ベラミーズ パイシート」は、ニュージーランド産バター100%使用の本格派。300g(150g×2枚)で597円と価格は高めですが、焼き上がりの風味は格別です。お菓子作りにこだわりたい方や、特別な日のスイーツにおすすめです。

ドンキホーテ|150〜200円程度

ドンキホーテでもパイシートの取扱いがあるとの報告があります。価格は150〜200円程度とされていますが、取扱い商品や価格は店舗によって異なるため、お近くの店舗で確認するのが確実です。

Amazon・楽天などネット通販

ネット通販ではまとめ買いセットが中心です。冷凍便の送料がかかるため単品だと割高ですが、複数パックのまとめ買いなら店頭と同等かそれ以上のコスパになることもあります。

以下の商品はプライシーで価格推移をチェックできます。

冷凍パイシートの値段を左右する3つのポイント

パイシートの値段には幅がありますが、その差は主に以下の3つの要因で決まります。

バターかマーガリンかで100〜200円変わる

パイシートの値段に最も影響するのは油脂の種類です。

  • マーガリン使用(業務スーパー等):最も安価。あっさりした味わいで、おかず系パイや練習用に向く
  • 発酵バター入り(ニップン等):中間の価格帯。香りとコクのバランスが良く、万能に使える
  • バター100%(ベラミーズ等):最も高価。リッチな風味で、スイーツ作りにこだわる方向け

同じ枚数で比較すると、マーガリン使用とバター100%の商品では1枚あたり200円以上の差がつくこともあります。

枚数が多いほど1枚あたりの単価は安くなる

業務スーパーの6枚入り(1枚58円)とカルディの2枚入り(1枚299円)を比べると一目瞭然ですが、パッケージの枚数が多いほど1枚あたりの単価は下がる傾向があります。頻繁にパイを作る方は、多めに入ったパッケージを選ぶとお得です。

PB(プライベートブランド)はNBより割安

セブンプレミアム(429円)や西友「みなさまのお墨付き」(約431円)など、スーパーのPB商品は品質と価格のバランスが良いのが特徴です。中身はニップンなどのNB(ナショナルブランド)メーカーが製造しているケースも多く、品質面でも安心です。

パイシートを安く買う方法

コスパ最強は業務スーパー

とにかく安くパイシートを手に入れたいなら、業務スーパーの6枚入り348円が最強です。1枚あたり58円は他のどの店舗よりも安く、味も「甘さ控えめで使いやすい」と評判です。近くに業務スーパーがある方は、まずここをチェックしましょう。

プライシーで価格推移をチェックして安い時期に買う

Amazonや楽天でまとめ買いする場合は、プライシーで価格推移をチェックするのがおすすめです。冷凍食品は季節イベント(クリスマス・バレンタイン)前後に需要が増えるため、時期によって価格が変動することがあります。値下げのタイミングを狙えば、まとめ買いでもお得に購入できます。

ネット通販のまとめ買いも選択肢

Amazon・楽天では4〜6パックのまとめ買いセットが販売されています。冷凍便の送料を考慮しても、頻繁にパイを作る方なら店頭で毎回買うより経済的です。特にAmazonのセール時にまとめ買いすれば、さらにお得になる可能性があります。

よくある質問

パイシートはスーパーのどの売り場にある?

冷凍食品コーナーに置かれています。冷凍スナック(肉まん・たい焼き等)の近くに陳列されていることが多いです。見つからない場合は、冷凍デザートや冷凍生地のコーナーもチェックしてみてください。

冷凍パイシートはコンビニで買える?

コンビニでパイシートを購入するのは難しい状況です。セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの店舗では基本的に取扱いがありません。ただし、イトーヨーカドー(セブン系列のスーパー)ではセブンプレミアムのパイシートが購入できます。

バター入りとマーガリン入りはどっちがいい?

用途によって使い分けるのがおすすめです。アップルパイやミルフィーユなどスイーツ系にはバター入り(特に発酵バター入り)が向いています。ポットパイやソーセージパイなどおかず系なら、あっさりしたマーガリン入りでも十分おいしく仕上がります。コスパ重視なら業務スーパーのマーガリン入り、味を重視するならニップンの発酵バター入りがバランスの良い選択です。

パイシートの賞味期限はどのくらい?

冷凍保存(-18℃以下)で約12〜18ヶ月が一般的です。ニップンのパイシートは製造後18ヶ月。まとめ買いしても長期間保存できるのが冷凍パイシートのメリットです。ただし一度解凍したものは再冷凍せず、その日のうちに使い切りましょう。

まとめ

パイシートの値段まとめ

  • パイシートの値段は1枚あたり約50〜300円が相場
  • 最安は業務スーパー(6枚入り348円・1枚58円)
  • イオン・セブン・西友のPB商品は1枚90〜110円で品質も◎
  • 値段の差は主に油脂の種類(マーガリン<発酵バター<バター100%)で決まる
  • ネット通販のまとめ買いはプライシーで価格チェックするとお得に

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