Steamセールは年間26回以上開催され、大型の季節セールからジャンル特化のフェスまで種類はさまざま。この記事では2026年の全セールスケジュールと、各セールの特徴、そしてセールで最安値を逃さないための具体的なテクニックをまとめています。
2026年のSteam大型セールは、スプリング(3月20日〜27日)・サマー(6月26日〜7月10日)・オータム(10月2日〜9日)・ウィンター(12月18日〜2027年1月5日)の年4回。割引率が最も高い傾向にあるのはウィンターセールです。セール中は価格が固定されるため、気になるゲームは初日に買ってOK。あらかじめウィッシュリストに登録しておけば、セール開始時にメール通知が届きます。
2026年のSteamセールはいつ?年間スケジュール一覧
2026年のSteamセールは、合計26回の開催が予定されています。2025年の20回から6回増え、ゲームをお得に手に入れるチャンスがこれまで以上に多い年です。以下に全日程をまとめました。
大型セール(季節セール)は年4回
Steamで最も割引規模が大きいのが、季節ごとに開催される4つの大型セールです。ほぼすべてのパブリッシャーが参加し、数万タイトルが割引対象になります。
| セール名 | 開催期間(日本時間) | 日数 | 規模 |
|---|---|---|---|
| スプリングセール | 3月20日 〜 3月27日 | 約7日間 | 大規模 |
| サマーセール | 6月26日 〜 7月10日 | 約14日間 | 最大規模 |
| オータムセール | 10月2日 〜 10月9日 | 約7日間 | 大規模 |
| ウィンターセール | 12月18日 〜 2027年1月5日 | 約18日間 | 最大規模 |
テーマ別フェスは毎月開催
大型セールの合間に、特定のゲームジャンルに特化したテーマ別フェスが開催されます。2026年は18回のフェスが予定されており、好きなジャンルのフェスなら大型セール並みの掘り出し物が見つかることもあります。
| テーマ | 開催期間(日本時間) |
|---|---|
| 馬フェス | 2月20日 〜 2月24日 |
| タワーディフェンスフェス | 3月10日 〜 3月17日 |
| ハウス&ホームフェス | 3月31日 〜 4月7日 |
| 探し物フェス | 4月10日 〜 4月14日 |
| 中世フェス | 4月21日 〜 4月28日 |
| デッキ構築フェス | 5月5日 〜 5月12日 |
| 海洋フェス | 5月19日 〜 5月26日 |
| 弾幕フェス | 6月9日 〜 6月16日 |
| ソーシャルディダクションフェス | 7月14日 〜 7月17日 |
| 鉄道フェス | 7月21日 〜 7月28日 |
| サイバーパンクフェス | 8月4日 〜 8月11日 |
| ピン&ペグフェス | 8月18日 〜 8月21日 |
| PvEサバイバルクラフトフェス | 9月1日 〜 9月8日 |
| プログラミングフェス | 9月11日 〜 9月15日 |
| パーティー制RPGフェス | 9月15日 〜 9月22日 |
| 料理フェス | 10月13日 〜 10月20日 |
| Steam絶叫フェスV | 10月27日 〜 11月3日 |
| オートバトルRPGフェス | 11月17日 〜 11月24日 |
Nextフェスは体験版イベント
Steam Nextフェスは、未発売ゲームの体験版を集中的にプレイできるイベントです。割引セールではなく「試す」ことが目的のため、新しいゲームを探したい人向けのイベントといえます。2026年は年3回の開催です。
| 回 | 開催期間(日本時間) |
|---|---|
| 2月エディション | 2月24日 〜 3月3日 |
| 6月エディション | 6月16日 〜 6月23日 |
| 10月エディション | 10月20日 〜 10月27日 |
2026年の新企画
2026年から「スポットライトフェス」が新たに導入されました。5日程度の短期間で、ニッチなテーマのゲームにスポットライトを当てる試験的なイベントです。また、11月にはブラックフライデーに関する追加企画も予定されています。
Steamの大型セール(季節セール)の特徴
4つの大型セールにはそれぞれ異なる特徴があります。「どのセールが一番お得か」を判断するために、各セールの傾向を見ていきましょう。
| 比較項目 | スプリング | サマー | オータム | ウィンター |
|---|---|---|---|---|
| 開催月 | 3月 | 6〜7月 | 10月 | 12〜1月 |
| 開催日数 | 約7日 | 約14日 | 約7日 | 約18日 |
| 割引傾向 | 標準的 | 大幅割引多い | 標準的 | 年間最大 |
| 対象タイトル数 | 多い | 非常に多い | 多い | 最も多い |
| おすすめの人 | 春の新作を安く買いたい人 | まとめ買いしたい人 | 年末を待てない人 | 最安値で買いたい人 |
スプリングセール(3月)
2026年は3月20日〜3月27日の約1週間で開催されます。年度末のタイミングで、年始〜春にかけてリリースされた新作が早くもセール対象になることがあります。大型セールの中では期間が短めですが、ウィンターセール後のまとまった割引イベントとして人気です。
サマーセール(6〜7月)
2026年は6月26日〜7月10日の約2週間。ウィンターセールに次ぐ規模を誇り、Steamの二大セールの一つに数えられます。開催期間が長いため、じっくり吟味してからの購入が可能です。毎年Steamコミュニティ内でイベントやミニゲームが同時開催されるのも特徴で、セール期間中にポイントが貯まるなどの楽しみ方もあります。
オータムセール(10月)
2026年は10月2日〜10月9日の約1週間。もともと11月末に開催されていましたが、2025年から10月に前倒しされました。これは従来、オータムセールとウィンターセールの間隔が近すぎて買い控えが起きていたことへの対策です。この変更により春(3月)夏(6月)秋(10月)冬(12月)と約3ヶ月ごとに大型セールが来る形になりました。
ウィンターセール(12月〜1月)
2026年は12月18日〜2027年1月5日の約18日間。Steamで最も大きなセールイベントです。年間を通して最も多くのタイトルが割引対象になり、割引率も高い傾向があります。1年の中で最安値を記録するタイトルが多いため、「一番安く買いたい」ならウィンターセールまで待つのが堅実な選択です。
迷ったらウィンターセールを待つのが安心
急ぎでないゲームがあるなら、12月のウィンターセールまで待つのがもっともお得になりやすいタイミングです。ただし、サマーセールでも十分大きな割引が入ることは多いので、半年も待てないという人は6月のサマーセールで購入するのも選択肢です。
テーマ別フェス・Nextフェスの活用法
大型セールだけでなく、テーマ別フェスやNextフェスも上手に活用すると、好みのジャンルのゲームをお得に入手できます。それぞれの特徴と活用ポイントをまとめました。
テーマ別フェスの特徴
テーマ別フェスは特定のゲームジャンルに絞った短期セール(5〜7日間)です。「タワーディフェンスフェス」「サイバーパンクフェス」「料理フェス」のように、ジャンル名がそのままフェス名になっています。
テーマ別フェスの利点は、大型セールでは埋もれがちなニッチタイトルにスポットが当たること。該当ジャンルが好きなら、大型セール以上に掘り出し物が見つかることもあります。
テーマ別フェスが向いている人
好きなジャンルがはっきりしていて、そのジャンルの新しいタイトルを発掘したい人。逆に「何か面白いゲームないかな」と漠然と探しているなら、大型セールの方が選択肢は広いです。
Steam絶叫フェスV(ハロウィン向け)
10月27日〜11月3日に開催されるホラーゲーム特化のフェスです。ハロウィンシーズンに毎年開催される定番イベントで、2026年は第5回(V)。ホラーゲーム好きにとっては見逃せないフェスです。
Nextフェスの活用法
Steam Nextフェスは割引セールではなく、未発売ゲームの体験版を無料でプレイできるイベントです。2026年は2月・6月・10月の年3回開催されます。
発売前のゲームを購入前に試せるため、「気になっているけど買って後悔したくない」という場面で役立ちます。気に入ったゲームをウィッシュリストに追加しておけば、発売後のセール時に通知を受け取ることもできます。
Steamセールで最安値で買うコツ
Steamセールを最大限に活用するための、3つの具体的なテクニックを紹介します。
ウィッシュリストに登録してセール通知を受け取る
もっとも手軽で効果的な方法が、気になるゲームをウィッシュリストに追加しておくことです。ウィッシュリストに登録したゲームがセール対象になると、Steamからメール通知が届きます。
Steamストアで気になるゲームのページを開き、「ウィッシュリストに追加」ボタンを押すだけで登録完了です。
Steamの「アカウント設定」→「通知設定」で、「ウィッシュリスト内のアイテムが割引されました」のチェックが入っているか確認しましょう。
大型セールが始まると、ウィッシュリスト内で割引されたゲームの通知が届きます。ただし通知には1〜2週間のクールダウンがあり、大型セール中は送信が延長される場合もあります。
SteamDBで価格履歴と過去最安値をチェック
SteamDBは、Steamで販売されているゲームの価格履歴と過去最安値を確認できる外部データベースサイトです。「今のセール価格は本当にお得なのか?」を客観的に判断するために非常に役立ちます。
SteamDBのChrome拡張機能をインストールすると、Steamストアの各商品ページに過去最安値と割引率が自動表示されるようになります。セール中にいちいちSteamDBサイトに移動する手間が省けるため、入れておいて損はありません。
SteamDBで確認すべきポイント
価格履歴グラフの「窪み」が過去に安くなったタイミングです。窪みが大きいほど割引率が高かったことを意味します。現在のセール価格が過去最安値と同じかそれ以下なら、買い時と判断してよいでしょう。
今買うべきか待つべきかの判断基準
セール中に「このゲーム、今買うべき?次のセールまで待つべき?」と迷ったときの判断基準をまとめました。
- SteamDBで過去最安値と同等以下の価格
- 次の大型セールまで3ヶ月以上ある
- 今すぐプレイしたいゲーム
- 大型セール(サマー/ウィンター)開催中
- 過去最安値より高い価格で販売中
- 次の大型セールまで1ヶ月以内
- すぐにプレイする予定がない
- テーマ別フェスでの割引(大型セールの方が安い可能性)
フラッシュセールは2015年に廃止済み
かつてのSteamセールでは日替わりやフラッシュセールで追加値引きがありましたが、2015年のウィンターセールから廃止されています。現在はセール期間中、価格が一定のまま変わりません。「最終日に安くなるかも」と待つ必要はなく、欲しいゲームは初日に購入して問題ありません。
よくある質問
2026年の大型セール終了日は、スプリング:3月27日、サマー:7月10日、オータム:10月9日、ウィンター:2027年1月5日です。テーマ別フェスは5〜7日間で終了します。正確な終了時刻は各セールのSteamストアページで確認できます。
一般的にウィンターセール(12月〜1月)が年間で最も割引率が高く、対象タイトルも最多です。次いでサマーセール(6〜7月)が大きな割引イベントとして知られています。ただしタイトルによってはフェスの方が安くなることもあるため、SteamDBで過去最安値を確認するのが確実です。
ありません。日替わりセールやフラッシュセールは2015年に廃止されており、現在のSteamセールでは期間中の価格が一定です。セール初日に表示された価格が最終日まで変わらないため、気になるゲームは早めに購入して問題ありません。
どちらでも価格は同じです。ただし、セール初日はアクセス集中でSteamストアが重くなることがあります。購入自体はいつでもよいですが、セール対象のラインナップをチェックするなら、初日に確認して購入日は問わないのがおすすめです。
大型セールで割引されなかったゲームも、パブリッシャーセール(各メーカーが不定期に開催)やウィークリーセール、ゲームバンドル(複数タイトルのセット販売)で割引されることがあります。ウィッシュリストに登録しておけば、どのセールで割引されても通知が届きます。
SteamDBの各ゲームページで、過去のセール履歴(割引率・価格・日程)をグラフで確認できます。SteamDBのChrome拡張機能を入れると、Steamストアの商品ページに過去最安値が自動表示されるため、セール中に「過去より安いか?」をその場で判断できます。
はい。Steamの返金ポリシーにより、購入後14日以内かつプレイ時間2時間未満であれば返金可能です。これはセール価格で購入したゲームにも適用されるため、「買ったけど合わなかった」という場合も安心です。
まとめ
Steamセールのポイント
- 2026年は年間26回のセール・フェスが開催。大型セールは年4回(3月・6月・10月・12月)
- 最安値を狙うならウィンターセール(12月18日〜)。次に大きいのはサマーセール(6月26日〜)
- セール中は価格固定。初日に買っても最終日に買っても同じ価格
- ウィッシュリスト登録でセール通知、SteamDB拡張で過去最安値を自動表示できる
- テーマ別フェスも活用すると、好きなジャンルの掘り出し物が見つかる
Steamセールは年間を通じて何度も開催されるため、焦って購入する必要はありません。ウィッシュリストとSteamDBを活用して、自分にとってベストなタイミングでお得にゲームを手に入れましょう。
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