ルンバの値段はモデルによって約2.8万円〜15万円と幅広く、「どのモデルを選べばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、2025年春にフルモデルチェンジした現行ルンバ全モデルの価格一覧から、シリーズ別の違い、予算別の選び方、そしてお得に買う方法まで、購入前に知っておきたい情報をまとめました。

結論
ルンバの値段は約2.8万円〜15万円。予算と部屋に合わせて選べる

2025年春のフルモデルチェンジで全モデルにLiDARナビゲーションを搭載し、価格帯は最安の「Roomba 105 Combo」が約2.8万円、最上位の「Roomba Max 705 Combo」が約15万円。一人暮らしなら3〜5万円台のエントリーモデル、2LDK以上のファミリーなら5〜10万円台のPlusシリーズがコスパの目安です。

ルンバ全モデルの値段一覧【2026年最新】

2025年春のフルモデルチェンジにより、ルンバは「Roomba(エントリー)」「Roomba Plus(ミドル)」「Roomba Max(ハイエンド)」「Roomba Mini(超小型)」の4グレード構成になりました。以下は公式サイト価格(セール適用時)を含む2026年3月時点の価格一覧です。

モデル名 グレード 水拭き 自動ゴミ収集 価格(税込)
Roomba 105 Combo エントリー 27,500円前後
Roomba 105 Combo + AutoEmpty エントリー 34,400円
Roomba Mini Slim + SlimCharge Mini 39,800円
Roomba 205 DustCompactor Combo エントリー —(圧縮機能) 44,000円
Roomba Mini + AutoEmpty Mini 49,800円
Roomba Plus 405 Combo + AutoWash ミドル ○(自動洗浄) 54,200円
Roomba Max 705 Vac + AutoEmpty ハイエンド —(吸引専用) 78,800円
Roomba Plus 505 Combo + AutoWash ミドル ○(AI障害物回避) 98,400円
Roomba Max 705 Combo + AutoWash ハイエンド ○(温水・ローラーモップ) 149,800円

上記は2026年3月時点の公式サイト価格です。Amazonや楽天市場ではセール時にさらに安くなることがあります。記事後半の「ルンバを安く買う方法」もあわせてご確認ください。

Roomba(エントリー)シリーズ

エントリーシリーズは約2.8万円〜4.4万円で、ルンバの入口となるモデルです。2025年のフルモデルチェンジで全モデルにLiDARナビゲーションが搭載され、従来のエントリーモデルから大幅に性能が向上しました。

最安は「Roomba 105 Combo」(ステーションなし)で約2.8万円。自動ゴミ収集は手動ですが、LiDARナビと水拭き機能を備えており、とにかく安くルンバを始めたい方に最適です。

自動ゴミ収集ステーション付きの「Roomba 105 Combo + AutoEmpty」は約3.4万円。水拭きにも対応しており、コスパを重視する方やワンルームの一人暮らしにおすすめです。

「Roomba 205 DustCompactor Combo」はゴミ圧縮機能付きのダスト容器を搭載した日本の住宅向けモデル。自動ゴミ収集ステーションはありませんが、ゴミ捨ての頻度を抑えられます。

Roomba Plus(ミドル)シリーズ

Plusシリーズは5〜10万円台のミドルグレードで、多機能な充電ステーション(AutoWash)が付属します。モップの自動洗浄・乾燥機能があるため、日常のお手入れの手間が大幅に減ります。

「Plus 405 Combo」は約5.4万円でAutoWash充電ステーション付き。DualCleanモップパッドとスマートスクラブに対応し、2LDKまでの家庭にちょうどいいバランスモデルです。

「Plus 505 Combo」は約9.8万円でAIカメラ(物体認識・障害物回避)を搭載。ペットのいる家庭や3LDK以上の住宅でも安心して使えるハイグレードモデルです。

Roomba Max(ハイエンド)シリーズ

Maxシリーズはルンバの最上位グレード。ClearView Pro LiDARによる高精度3Dマッピングと、PrecisionVision AIカメラでおもちゃ・コード・ペットの排泄物まで認識して回避します。

「Max 705 Vac」は約7.9万円の吸引専用モデル。水拭き機能はありませんが、4段階の強力吸引とダートディテクト機能で吸引力に特化しています。

「Max 705 Combo」は約15万円のフラッグシップ。アイロボット初のローラーモップと温水拭き機能を搭載し、吸引と水拭きの両方で最高レベルの清掃力を実現します。

Roomba Mini シリーズ

2024年に登場した超小型シリーズ。世界最小のルンバとして、狭い部屋やテーブル下など通常サイズのルンバが入りにくい場所でも活躍します。水拭きにも対応し、LiDARナビゲーション搭載です。

ルンバのシリーズごとの違いは?機能を比較

ルンバは4つのグレードに分かれています。値段の違いが何の差なのか、機能面から比較します。

吸引力・清掃性能

2025年のフルモデルチェンジで全モデルの吸引力が従来比70倍以上にアップしました。最上位のMax 705は180倍です。ブラシ構成にも差があります。

シリーズ 吸引力 ブラシ カーペットブースト
Roomba(105/205) 70倍 シングルアクションブラシ×1
Roomba Plus(405/505) 70倍 ゴム製デュアルアクションブラシ
Roomba Max(705) 180倍(4段階調整) ゴム製デュアルアクションブラシ+エッジブラシ×2
Roomba Mini 70倍 コンパクトブラシ

ナビゲーション性能

全モデルにLiDARナビゲーションを搭載しているのが2025年モデルの大きな特徴です。上位モデルにはさらにAIカメラが追加されます。

シリーズ LiDAR AIカメラ(物体認識) 3Dマップ保存
Roomba(105/205) ClearView LiDAR
Roomba Plus(405) ClearView LiDAR
Roomba Plus(505) ClearView LiDAR ○(障害物回避)
Roomba Max(705) ClearView Pro LiDAR ○(PrecisionVision AI) ○(5マップ・自動部屋命名)
Roomba Mini ClearView LiDAR

水拭き機能

Max 705 Vacを除く全モデルが水拭きに対応。ただしモップの種類と充電ステーションの洗浄機能に大きな差があります。

シリーズ 水拭き モップタイプ モップ自動洗浄
Roomba(105/205) マイクロファイバーパッド
Roomba Plus(405/505) DualCleanモップパッド ○(AutoWash)
Roomba Max 705 Vac
Roomba Max 705 Combo ローラーモップ(温水対応) ○(AutoWash+温風乾燥)
Roomba Mini マイクロファイバーパッド

自動ゴミ収集・お手入れ

充電ステーションの機能が価格差の大きな要因です。上位モデルほど日々のお手入れが少なくなります。

シリーズ 自動ゴミ収集 ゴミ捨て頻度 充電ステーション
Roomba 105 Combo 約60日 AutoEmpty
Roomba 205 —(ゴミ圧縮) 手動 充電のみ
Roomba Plus 405 約75日 AutoWash(洗浄・乾燥)
Roomba Plus 505 約75日 AutoWash(洗浄・乾燥)
Roomba Max 705 Vac 約75日 AutoEmpty
Roomba Max 705 Combo 約75日 AutoWash(洗浄・温風乾燥)
Roomba Mini ○ / — モデルによる AutoEmpty / SlimCharge

予算別に選ぶならどのルンバ?おすすめの選び方

ルンバの値段には約2.8万円〜15万円と大きな幅がありますが、「高いモデルほどいい」わけではなく、部屋の広さや生活スタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。

3万円前後:一人暮らし・ワンルーム向け

ワンルーム〜1LDKなら「Roomba 105 Combo」が約2.8万円で最安の入口。自動ゴミ収集はありませんが、LiDARナビと水拭き対応で基本性能は十分です。自動ゴミ収集付きの「105 Combo + AutoEmpty」でも約3.4万円と手頃です。

ゴミ圧縮機能で捨てる頻度を抑えたいなら「Roomba 205 DustCompactor Combo」が約4.4万円。省スペースに置けるのも一人暮らしには嬉しいポイントです。

5〜6万円台:2LDK・ファミリー入門

2LDK以上の家庭でモップの手入れも自動化したいなら「Roomba Plus 405 Combo」が約5.4万円。AutoWash充電ステーション付きでモップの自動洗浄・乾燥まで対応するため、日常のお手入れはほぼゼロ。コスパの面で最もバランスの取れたモデルです。

8〜10万円台:3LDK以上・ペットあり

ペットの毛や障害物(おもちゃ・コード)が多い環境なら、AIカメラ搭載の「Plus 505 Combo」が約9.8万円。物体を認識して回避するため、掃除中のトラブルが減ります。吸引力だけを求めるなら「Max 705 Vac」が約7.9万円で、4段階の吸引力とダートディテクト機能に特化しています。

15万円以上:最上位の清掃力を求める人

「Max 705 Combo」は約15万円と高額ですが、アイロボット初のローラーモップと温水拭き、PrecisionVision AIカメラ、温風乾燥まで全部入り。吸引も水拭きも一切妥協したくない方に向けた最上位モデルです。

今すぐ買ってOKな人
  • 2025年モデルへのフルモデルチェンジ直後で最新機能を享受できる
  • LiDAR搭載で全モデルのナビ精度が過去最高
  • Amazon等のセールで定価より安く買えるチャンスが多い
もう少し待ったほうがいい人
  • 次のAmazonプライムデー(7月)やブラックフライデー(11月)が近い
  • 旧モデル(i/jシリーズ)の型落ちセールを狙いたい
  • 他社(エコバックス・Roborock)との比較をまだしていない

ルンバはいつ安くなる?お得な買い方と安い時期

ルンバは定価のまま買うともったいないケースが多く、セール時期を狙えば数千円〜数万円お得に購入できます。過去のセールではほぼ半額になった事例も報告されています。

ルンバが安くなる時期カレンダー

年間を通して、ルンバが特に安くなる時期をまとめました。

セール
1月
年始セール
初売り
セール
3月
決算セール
新生活準備
お得
4月
Amazon
新生活セール
最安狙い
7月
Amazon
プライムデー
最安狙い
10月
プライム
感謝祭
最安狙い
11月
ブラック
フライデー
お得
12月
年末セール
ボーナス時期
通年
随時
タイムセール
クーポン

特に狙い目は7月のプライムデー11月のブラックフライデー2025年のプライムデーでは最新モデルが発売以来の最安値を記録しました。ブラックフライデーでは先行セール開始時から在庫がなくなることもあるため、早めのチェックがおすすめです。

ECサイト別のお得な買い方

Amazon:プライムデー・ブラックフライデーが最強。ポイントアップキャンペーンとの併用で実質さらにお得になります。プライム会員限定セールも多いため、まだの方は無料体験期間中に買うのも手です。

楽天市場:お買い物マラソンやスーパーセールでポイント還元率が上がります。楽天経済圏の方は実質価格でAmazonより安くなることも。

Yahoo!ショッピング:PayPay還元を狙えるのが強み。5のつく日やゾロ目の日にまとめ買いすると還元率が跳ね上がります。

型落ち・アウトレット・公式リユース品

2025年のフルモデルチェンジにより、旧モデル(i2、i5+、j5+、j7+など)が値下がりしています。2025年1月には人気3機種の値下げも発表されました。旧モデルでも十分な機能を備えているため、安さ重視なら狙い目です。

また、iRobot公式オンラインストアのリユース品では、レンタルサービス利用品や店頭展示機をメンテナンスした再生品が購入できます。

メルカリやヤフオクなどの個人間取引で中古品を買う場合、メーカー保証が受けられません。バッテリーの劣化状態もわかりにくいため、できれば公式リユース品か正規販売店での購入をおすすめします。

プライシーで最安値を見逃さない

ルンバの価格は日々変動しており、セール以外のタイミングでも突発的に安くなることがあります。プライシーアプリを使えば、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど複数ECサイトの価格を横断比較でき、値下げやクーポン発見時にプッシュ通知で知らせてくれます。

ルンバvs他社ロボット掃除機 コスパで比較

ルンバは世界的に最も知名度の高いロボット掃除機ですが、近年はエコバックスやRoborockなどの中国メーカーが低価格で高機能なモデルを投入しており、コスパ面で選択肢が広がっています。

価格帯別の競合製品マッピング

価格帯 ルンバ 競合製品 競合の特徴
3万円前後 Roomba 105 Combo
(27,500円〜)
エコバックス DEEBOT N20 PRO PLUS
(約30,000円)
同価格帯で自動ゴミ収集付き
4〜5万円台 Plus 405 Combo
(54,200円)
エコバックス DEEBOT N30 PRO OMNI
(39,800円)
約1.5万円安くAutoWash付き
6〜8万円台 Max 705 Vac
(78,800円)
Anker Eufy X10 Pro Omni
(62,800円)
水拭き対応+全自動ステーション
10万円前後 Plus 505 Combo
(98,400円)
Roborock Q Revo
(約78,000円)
回転モップ+温水洗浄

ルンバを選ぶべき人・他社を選ぶべき人

ルンバが向いている人:ブランドの安心感やサポート体制を重視する方、iRobotの長年のノウハウに基づいたナビゲーション精度を求める方、既にルンバを使っていて買い替えたい方。

他社が向いている人:コスパを最優先する方、同じ予算でより多くの機能(モップ自動洗浄・温水拭き等)を求める方、最新技術をいち早く試したい方。エコバックスやRoborockは同価格帯でルンバより多機能なモデルを出しているケースがあります。

ルンバの値段に関するよくある質問

ルンバは何年くらい使える?ランニングコストは?

ルンバの本体寿命は一般的に6〜10年程度です。バッテリーはリチウムイオン電池で約6年、ニッケル水素電池で約3年が交換目安。純正バッテリーの交換費用は約7,000円です。仮に週4回使って6年間稼働させた場合、1回あたり約40円のコストになる計算です。

中古のルンバは買っても大丈夫?

個人間取引の中古品はバッテリー劣化の状態が不明でメーカー保証も受けられないため、おすすめしにくいのが正直なところです。安く買いたいなら、iRobot公式のリユース品(メンテナンス済み再生品)か、Amazonの認定再生品を選ぶほうが安心です。

ルンバの値段が下がるタイミングは?

年間で特に安くなるのは7月のAmazonプライムデー、10月のプライム感謝祭、11月のブラックフライデーの3つ。また、新モデル発売後に旧モデルが値下がりするタイミングも狙い目です。プライシーアプリで値下げ通知を設定しておけば、突発的な値下がりも見逃しません。

ルンバとブラーバの違いは?

ブラーバは床拭き専用のロボットでしたが、2025年のフルモデルチェンジでルンバの全モデル(Max 705 Vacを除く)が水拭きに対応したため、現在はブラーバの役割をルンバが兼ねています。新たに購入するなら水拭き対応のルンバを選べば1台で完結します。

まとめ

ルンバの値段と選び方のポイント

  • ルンバの値段は約2.8万円〜15万円。2025年フルモデルチェンジで全モデルにLiDAR搭載
  • 一人暮らしなら3〜4万円台のエントリーモデル、ファミリーなら5万円台のPlus 405がコスパ最適
  • ペットや広い家にはAIカメラ搭載のPlus 505以上がおすすめ
  • 安く買うなら7月のプライムデーか11月のブラックフライデーが狙い目
  • 価格は日々変動するため、プライシーアプリで値下げ通知を設定しておくと安心

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