最新のiPhoneは10万円を超えるモデルも多く、手を出しにくいと感じている方は少なくありません。しかし型落ちiPhoneなら、1〜2世代前のモデルが大幅に安く手に入ります。この記事では、2026年3月時点でおすすめの型落ちiPhoneをランキング形式で紹介し、購入先の比較から値下げ時期、選ぶ際の注意点まで網羅的に解説します。

結論
2026年に買うべき型落ちiPhoneはこの3機種

バランス重視ならiPhone 15(128GB)がおすすめです。A16 Bionicチップ、USB-C対応、48MPカメラを搭載しながら、型落ち価格で手に入ります。

予算を最優先するならiPhone 14(128GB)。2世代型落ちで価格がさらに下がっており、日常使いには十分なスペックです。

最新機能を安く使いたいならiPhone 16e。Apple最新のA18チップとApple Intelligence対応で、99,800円から購入できます。

【2026年版】型落ちiPhoneおすすめランキング5選

ここからは、2026年3月時点でおすすめの型落ちiPhoneを5機種、ランキング形式で紹介します。スペック、価格帯、おすすめの使い方をまとめているので、自分に合ったモデルを見つけてください。

1位|iPhone 15(128GB)— バランス重視の本命

1
iPhone 15(128GB)
2023年9月発売 / A16 Bionic / USB-C
チップ
A16 Bionic
画面
6.1インチ OLED
カメラ
48MP + 12MP
接続
USB-C

iPhone 15は2026年の型落ちiPhoneの中で最もバランスが良い1台です。iPhone 14 Proと同じA16 Bionicチップを搭載し、iPhoneとしては初めてUSB-Cに対応しました。48MPのメインカメラは光学2倍相当のズームも可能で、写真にこだわりたい方にも十分なスペックです。

SNS、写真撮影、動画視聴、ゲームまで幅広くこなせるため、迷ったらまずiPhone 15を検討してください。

2位|iPhone 14(128GB)— 予算重視のコスパ王

2
iPhone 14(128GB)
2022年9月発売 / A15 Bionic / Lightning
チップ
A15 Bionic
画面
6.1インチ OLED
カメラ
12MP + 12MP
接続
Lightning

iPhone 14は2世代型落ちとなり価格が大きく下がっているため、予算を抑えたい方に最適です。A15 Bionicチップ(5コアGPU版)はiPhone 13 Proと同等の性能で、2026年現在でもSNS、動画視聴、普段使いには全く問題ありません。

注意点としてLightning端子であること、カメラが12MPであることが挙げられますが、これらにこだわりがなければ最もコスパに優れた選択肢です。

3位|iPhone 16e — 最新チップを型落ち価格で

3
iPhone 16e(128GB)
2025年2月発売 / A18 / USB-C
チップ
A18
画面
6.1インチ OLED
カメラ
48MP Fusion
接続
USB-C

iPhone 16eは厳密には「型落ち」ではありませんが、Apple Store価格99,800円から購入できる廉価モデルとして、型落ちiPhoneの比較対象になります。最新のA18チップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応しています。

バッテリーは最大26時間のビデオ再生に対応し、カメラは48MP Fusionカメラを搭載。最新の機能を手頃な価格で使いたい方におすすめです。

4位|iPhone 15 Pro(128GB)— 高性能を求めるなら

4
iPhone 15 Pro(128GB)
2023年9月発売 / A17 Pro / チタニウム
チップ
A17 Pro
画面
6.1インチ 常時表示
カメラ
48MP 3眼
接続
USB-C (USB 3)

iPhone 15 Proは、A17 Proチップ搭載でハードウェアレイトレーシングにも対応した高性能モデルです。チタニウムフレーム、常時表示ディスプレイ、3倍光学ズーム対応のトリプルカメラなど、通常モデルにはない機能が満載です。

ゲームや動画編集など高負荷な作業をする方、カメラ性能を重視する方に適しています。ただしProシリーズは新品での型落ち値下げがないため、認定整備済み品や中古で探すのがポイントです。

5位|iPhone SE(第3世代)— とにかく安く・指紋認証派に

5
iPhone SE(第3世代 / 64GB)
2022年3月発売 / A15 Bionic / Touch ID
チップ
A15 Bionic
画面
4.7インチ LCD
カメラ
12MP
接続
Lightning

iPhone SE(第3世代)は、指紋認証(Touch ID)を搭載した唯一の現行サポートモデルです。A15 BionicチップはiPhone 13と同等で、日常利用には十分なパワーを持っています。144gの軽量コンパクトボディも魅力です。

ただし、画面が4.7インチと小さくLCDディスプレイであること、カメラがシングル12MPであることは注意点です。電話やメール、SNSの閲覧が中心で、とにかく安くiPhoneを手に入れたい方に向いています。

おすすめ5機種スペック比較表

モデル チップ 画面 カメラ 接続 おすすめの人
iPhone 15 A16 Bionic 6.1" OLED 48MP+12MP USB-C 迷ったらこれ
iPhone 14 A15 Bionic 6.1" OLED 12MP+12MP Lightning 予算最優先の方
iPhone 16e A18 6.1" OLED 48MP Fusion USB-C 最新機能を安く
iPhone 15 Pro A17 Pro 6.1" 常時表示 48MP 3眼 USB-C (USB 3) ゲーム・カメラ派
iPhone SE3 A15 Bionic 4.7" LCD 12MP Lightning 最安+指紋認証派

あなたに合った型落ちiPhoneの選び方

型落ちiPhoneは「安いから」だけで選ぶと後悔することがあります。予算と用途を軸に、自分に最適なモデルを見つけましょう。

予算別おすすめ

予算おすすめモデルポイント
〜3万円iPhone SE3(中古)/ iPhone 14(認定中古品)中古・認定整備済み品が中心。バッテリー状態を必ず確認
3〜6万円iPhone 14(新品)/ iPhone 15(中古・整備済み)新品と整備済み品のちょうど境目。保証の有無で判断
6〜10万円iPhone 15(新品)/ iPhone 16e(新品)新品で安心して購入できる価格帯。長く使いたい方向け
10万円〜iPhone 15 Pro(整備済み)高性能を型落ち価格で。Proは整備済み品が狙い目

用途別おすすめ

用途最適モデル理由
SNS・写真撮影iPhone 15 / 15 Pro48MPカメラで高画質。Proなら3倍ズームも
ゲームiPhone 15 ProA17 Proのレイトレーシング対応が強み
ビジネス利用iPhone 15 / 16eUSB-C対応でPC周辺機器と共通化できる
シニア・初心者iPhone SE3軽量144g+指紋認証で操作しやすい
とにかく安くiPhone 14 / SE3日常使いには十分なスペックで最安
新しめのモデル(iPhone 15/16e)を選ぶべき人
  • USB-Cの充電器やアクセサリをすでに持っている
  • 写真・動画をよく撮影する
  • 3年以上長く使いたい
  • Apple Intelligenceを使いたい(16e)
2世代以上前のモデルでも十分な人
  • 電話・メール・SNS閲覧が中心
  • Lightningケーブルがまだ手元にある
  • 予算を最優先にしたい
  • 2〜3年で買い替える予定

型落ちiPhoneはどこで買う?購入先を徹底比較

型落ちiPhoneは購入先によって価格や保証内容が大きく異なります。新品にこだわるか、中古やリファービッシュ品も視野に入れるかで最適な購入先が変わります。

新品で買うならここ

Apple Store(公式サイト・実店舗)は本体価格が最も安く、キャリア版より約2万円安い傾向があります。1年間のメーカー保証が付き、AppleCare+への加入も可能です。ただし型落ちモデルは在庫がなくなり次第終了するため、欲しいモデルがあれば早めに購入しましょう。

楽天モバイル公式 楽天市場店は、Apple Storeで販売終了したモデルも在庫していることがあります。楽天ポイント還元を活用すれば実質価格をさらに下げられます。0と5の付く日やお買い物マラソン期間を狙うとお得です。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)は、端末購入プログラムを使えば1〜2年後の返却で実質負担を半額程度に抑えられます。乗り換え(MNP)キャンペーンと組み合わせればさらに安くなる場合があります。

中古・リファービッシュで買うならここ

キャリア認定中古品(ドコモ・au・ソフトバンク提供)は、バッテリー残量80%以上が保証されており、不良品は無料交換対応があります。1万円以下で手に入ることもあり、安心感と価格のバランスが良い選択肢です。

Amazon整備済み品は、Amazonが品質を保証するリファービッシュ品です。バッテリーと外装は新品同等に交換されており、通常のAmazon購入と同様の配送・返品対応が受けられます。

中古ショップ(イオシス・じゃんぱら等)は、在庫が豊富で状態別の価格設定が明確です。店舗独自の保証が付く場合が多く、フリマアプリより安心して購入できます。

購入先別メリット・価格比較表

購入先状態保証メリット注意点
Apple Store新品1年(Apple保証)最安の本体価格型落ちは在庫限り
楽天モバイル楽天市場店新品1年ポイント還元で実質安い在庫変動あり
キャリア新品各社保証返却プログラムで実質半額返却が条件
キャリア認定中古品中古各社保証1万円以下もありモデル・容量が限定的
Amazon整備済み品リファービッシュAmazon保証品質保証+簡単返品外見に個体差
中古ショップ中古店舗独自在庫豊富・状態明確店舗で品質差あり

購入先選びのポイント

新品にこだわるならApple Store、ポイント還元を活かしたいなら楽天、とにかく安くならキャリア認定中古品やAmazon整備済み品がおすすめです。フリマアプリは保証がなくトラブルリスクが高いため、初めての方は避けた方が無難です。

型落ちiPhoneが安くなる時期はいつ?値下げタイミングを解説

型落ちiPhoneの価格は1年を通じて一定ではありません。買い時を知っておくだけで、数千円〜数万円の節約になります。

最大の値下げチャンス:新型iPhone発表後(9〜10月)

毎年9月に新型iPhoneが発表されると、Apple Storeでは旧モデルの価格改定が行われます。2025年9月にはiPhone 17発表と同時にiPhone 16/16 Plusが1万円値下げされました。これが年間で最も大きな値下げタイミングです。

ただし注意点もあります。新型発表と同時に旧モデルが販売終了になるケースがあり、欲しいモデルやストレージ容量が買えなくなるリスクがあります。

その他の狙い目時期

1月(Apple初売り):毎年1月2日から開催されるAppleの初売りキャンペーンでは、SIMフリーiPhoneをお得に購入できます。ギフトカード還元が中心ですが、実質的な値引きになります。

3〜4月(キャリア決算期):ドコモ・au・ソフトバンクの決算期(3月)にあたり、各キャリアが在庫処分や販促キャンペーンに力を入れます。乗り換えキャンペーンが特に手厚くなる時期です。

12月(年末商戦):ブラックフライデー(11月末)から年末にかけて、家電量販店やキャリアのセールが活発になります。ボーナス時期と重なるため在庫が動きやすく、お得な特価が出やすい時期です。

2026年の値下げ予測カレンダー

通常
1月
Apple初売り(1/2〜)
通常
2〜3月
決算期キャンペーン
やや安い
4月
新生活シーズン割引
最安
9〜10月
新型発表で旧モデル値下げ

2026年の注意点

米国の関税政策の動向により、iPhoneの価格が今後上昇する可能性が報道されています。型落ちモデルの購入を検討している方は、値上がり前に早めに動くことも選択肢の一つです。

型落ちiPhoneを選ぶ際の注意点

型落ちiPhoneはお得な反面、選び方を間違えるとすぐに使えなくなるリスクがあります。以下のポイントを必ず確認してください。

2026年に避けるべき機種

2026年3月時点では、iPhone 12以前のモデルは購入をおすすめしません。iPhoneのiOSサポート期間は平均5〜6年で、iPhone 12シリーズ(2020年発売)はサポート終了が近づいています。

特にiPhone 11以前はiOS 26でサポート対象外になる可能性があり、セキュリティリスクが高まります。iPhone SE(第1世代・第2世代)も同様に避けるべきです。

安心して使える最低ラインはiPhone 13以降(iPhone SE第3世代を含む)です。

新品 vs 中古 vs リファービッシュ品の違い

状態バッテリー外見保証こんな人向け
新品100%未使用Apple保証1年保証と安心感を重視する方
リファービッシュ新品交換済み新品同等販売元保証新品に近い品質で安く買いたい方
中古(Aランク)80%以上微細な傷あり店舗保証価格最優先で状態も妥協できる方
中古(Bランク以下)要確認使用感あり店舗によるサブ機・お試し用途の方

購入前にチェックすべき5つのポイント

1

iOSサポート残年数 — 発売から何年経過しているかを確認。あと2年以上サポートが見込めるモデルを選びましょう。

2

バッテリー最大容量 — 中古の場合、「設定>バッテリー>バッテリーの状態と充電」で確認。80%以上が目安です。

3

SIMロックの有無 — 2021年10月以降に発売されたモデルはSIMフリーですが、それ以前の中古品はSIMロックが残っている場合があります。

4

ネットワーク利用制限(赤ロム) — 中古品は「〇」判定であることを確認。「△」や「×」は将来使えなくなるリスクがあります。

5

保証の有無 — Apple保証の残期間、または販売店独自の保証があるか確認しましょう。保証なしの購入は避けるのが無難です。

型落ちiPhoneのメリット・デメリット

メリット3つ

1. 価格が大幅に安い — 1世代型落ちでApple Storeの定価が1万円前後値下げされるほか、中古市場ではさらに安く手に入ります。最新モデルと比べて数万円単位の節約になります。

2. 日常使いには十分な性能 — A15 Bionic以降のチップなら、SNS、動画視聴、写真撮影、一般的なゲームまで快適にこなせます。2〜3世代前のチップでも、体感できる速度差はほぼありません。

3. 選択肢が豊富 — 型落ちモデルは複数世代にわたって市場に残っているため、画面サイズ、カメラ性能、価格帯など自分の好みに合ったモデルを選びやすいのが魅力です。

デメリット3つ

1. iOSサポート期間が短い — 発売から5〜6年でiOSのアップデート対象外になります。型落ちモデルはその分、残りのサポート期間が短くなります。

2. 最新機能が使えない — Apple IntelligenceやDynamic Island、常時表示ディスプレイなど、最新モデルにしかない機能は使えません。

3. 在庫と入手性のリスク — 人気モデルや特定のカラー・容量は在庫切れになりやすく、特に新品は販売終了後に再入荷しないこともあります。

型落ちiPhoneに関するよくある質問

型落ちiPhoneはあと何年使える?

iOSサポートの目安で考えると、iPhone 15なら4〜5年、iPhone 14なら3〜4年、iPhone SE(第3世代)なら3年程度は安心して使えます。日常利用のパフォーマンスはさらに長く維持できますが、セキュリティアップデートの観点からサポート期間内の利用をおすすめします。

型落ちiPhoneでも5Gは使える?

はい、iPhone 12以降の全モデルが5Gに対応しています。この記事で紹介しているおすすめ5機種はすべて5G対応です。ただし、5Gエリアは通信キャリアや地域によって異なるため、お住まいの地域の5G対応状況も確認しておくとよいでしょう。

iPhone 13は2026年でも買い?

iPhone 13はA15 Bionicチップ搭載で2026年現在もパワフルに動作しますが、発売から4年以上が経過しておりiOSサポートの残年数が短くなっています。価格差が小さければiPhone 14以降を選ぶ方が長く安心して使えます。

型落ちiPhoneと整備済み品の違いは?

「型落ち」は旧モデル全般を指す言葉で、新品も中古も含みます。「整備済み品(リファービッシュ品)」は中古品を専門業者が検査・修理・清掃して再販売したもので、バッテリーや外装が新品同等に交換されている場合が多いです。型落ちの整備済み品は、新品より安く状態も良いためお得な選択肢です。

今後iPhoneは値上がりする?

2026年3月時点では、米国の関税政策の影響でiPhoneの価格が上昇する可能性が報道されています。ただし具体的な値上げ幅や時期は公式には発表されていません。購入を検討中の方は、価格動向をこまめにチェックしておくことをおすすめします。

まとめ:型落ちiPhoneで賢く節約しよう

2026年3月時点で、型落ちiPhoneは最新モデルに大幅な出費をせずにiPhoneを手に入れる賢い選択肢です。最後に、おすすめの3機種と判断基準をまとめます。

型落ちiPhoneおすすめ3選

  • iPhone 15(128GB)— 迷ったらこれ。A16 Bionic+USB-C+48MPカメラでバランス最強
  • iPhone 14(128GB)— 予算最優先ならこれ。2世代型落ちで最もコスパが良い
  • iPhone 16e(128GB)— 最新機能を安くならこれ。A18チップ+Apple Intelligence対応

購入先はApple Store(新品最安)、楽天モバイル楽天市場店(ポイント還元)、キャリア認定中古品(最安)の3つが鉄板です。値下げ時期は毎年9月の新型発表後がベストですが、在庫切れリスクもあるためバランスを見て判断してください。

型落ちiPhoneの価格は日々変動しています。プライシーを使えば、気になるモデルの価格推移をいつでもチェックできます。

型落ちiPhoneの価格推移をチェック

プライシーなら、Amazonでの価格推移をグラフで確認できます。買い時を逃さないために、気になるモデルをウォッチリストに追加しておきましょう。

プライシーで価格をチェック

この記事の情報は2026年3月19日時点のものです。価格や在庫は変動する場合があります。