エッセルスーパーカップをはじめ、人気アイス11商品の最新値段を一覧でまとめました。2024〜2025年に相次いだ値上げで「いまアイスっていくらするんだっけ?」と思っている方に向けて、希望小売価格・コンビニ実売価格・値上げの歴史・コスパ比較まで、このページだけで全部わかるようにしています。
エッセルスーパーカップの希望小売価格は税別180円(税込約194円)です。200mlの大容量はそのままで、1mlあたり約0.90円と人気アイスの中でコスパNo.1。以下に主要11商品の最新価格をまとめました。
| 商品名 | メーカー | 税別価格 | 内容量 | 1mlあたり |
|---|---|---|---|---|
| エッセルスーパーカップ | 明治 | 180円 | 200ml | 0.90円 |
| チョコモナカジャンボ | 森永製菓 | 180円 | 150ml | 1.20円 |
| パピコ(チョココーヒー) | グリコ | 190円 | 160ml | 1.19円 |
| クーリッシュ | ロッテ | 180円 | 140ml | 1.29円 |
| 雪見だいふく | ロッテ | 180円 | 94ml | 1.91円 |
| パルム | 森永乳業 | 180円 | 90ml | 2.00円 |
| アイスの実 | グリコ | 180円 | 84ml | 2.14円 |
| アイスボックス | 森永製菓 | 140円 | 135ml | 1.04円 |
| レディーボーデン | ロッテ | 220円 | 120ml | 1.83円 |
| ブリュレ | オハヨー乳業 | 約375円※ | 104ml | 3.61円 |
| しみチョココーン | ギンビス | 約130円※ | 70g | — |
※ ブリュレ・しみチョココーンはオープン価格のため実売価格を表示。しみチョココーンはスナック菓子(アイスではありません)で、同価格帯の人気商品として参考掲載しています。
エッセルスーパーカップの値段はいくら?【2026年最新】
明治エッセルスーパーカップの希望小売価格は税別180円(税込約194円)です。2025年9月に税別170円から180円に改定されました。
1994年の発売以来、内容量は200mlで一度も減量されていません。多くのアイスが容量を減らす「実質値上げ」を行う中、スーパーカップは容量を維持し続けている稀有な商品です。
希望小売価格と実売価格の目安
スーパーカップの購入場所による価格差をまとめました。
| 購入場所 | 価格帯(税込目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| コンビニ | 183〜194円 | 定価に近い。24時間買える利便性 |
| スーパー(通常) | 140〜170円 | コンビニより2〜3割安いことが多い |
| スーパー(特売) | 98〜128円 | チラシ掲載時は100円を切ることも |
| ドラッグストア | 120〜160円 | コンビニとスーパーの中間帯 |
| Amazon(箱買い) | 1個あたり140〜170円 | 24個入りなど。まとめ買いでお得 |
お得に買うコツ
スーパーの特売日やドラッグストアを利用すると、コンビニの約半額で購入できることもあります。週末のチラシをチェックするのがおすすめです。
スーパーカップの値上げ推移(2008〜2026年)
かつて「100円アイス」の代表格だったスーパーカップですが、原材料費や物流コストの高騰により、2008年以降じわじわと値上がりを続けています。
| 時期 | 税別価格 | 値上げ幅 | 内容量 |
|---|---|---|---|
| 〜2008年 | 100円 | — | 200ml |
| 2008年 | 120円 | +20円(+20%) | 200ml |
| 2015年 | 130円 | +10円 | 200ml |
| 2019年 | 140円 | +10円 | 200ml |
| 2022年 | 150円 | +10円 | 200ml |
| 2023年 | 160円 | +10円 | 200ml |
| 2024年 | 170円 | +10円 | 200ml |
| 2025年9月 | 180円 | +10円 | 200ml |
発売当初の100円から80%の値上がりですが、200mlという大容量を一切減らしていない点は評価に値します。
スーパーカップの種類別の値段
スーパーカップにはレギュラーサイズ以外にもラインナップがあります。(大人ラベル公式ページ)
| シリーズ | 税別価格 | 内容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レギュラー(超バニラ等) | 180円 | 200ml | 通年販売の定番。バニラ・抹茶・チョコクッキーなど |
| 大人ラベル | 270円 | 172ml | 冬季限定。4層構造の贅沢仕立て |
| ミニ(6個入り) | 480円前後 | 80ml×6個 | ファミリー向け。1個あたり約80円 |
コスパ重視ならレギュラー(1mlあたり0.90円)、少量で贅沢に味わいたいなら大人ラベル、家族でシェアするならミニがおすすめです。
人気アイス10商品の値段はいくら?
スーパーカップ以外の人気アイスも、2024〜2025年にかけて軒並み値上げされました。各商品の最新の希望小売価格と簡単な特徴をまとめました。
レディーボーデンの値段
ロッテのレディーボーデン ミニカップ(120ml)は税別220円です。2025年9月に200円から220円に改定されました。バニラ・チョコレート・コーヒー・ラムレーズンの4種類があり、乳脂肪分の高い濃厚な味わいが特徴です。パイントサイズ(470ml)は別価格で、スーパーでは400円前後で販売されています。
雪見だいふくの値段
ロッテの雪見だいふく(47ml×2個入り)は税別180円です。2025年9月に170円から180円に改定されました。2007年に50ml×2個から47ml×2個へ減量されており、実質的な値上がりはさらに大きいといえます。
パピコの値段
グリコのパピコ チョココーヒー(80ml×2本入り)は税別190円です。2025年3月に170円から改定されました。通常フレーバー(ホワイトサワー等)は税別180円ですが、チョココーヒー味は190円と10円高い設定です。内容量160mlは1997年以来変わっておらず、2人でシェアできるのが長年の魅力です。
チョコモナカジャンボの値段
森永製菓のチョコモナカジャンボ(150ml)は税別180円です。2025年9月に170円から180円に改定されました。1972年の発売から50年以上のロングセラーで、2003年以降は150mlの内容量を維持しています。
パルムの値段
森永乳業のパルム(PARM)チョコレート(90ml)は税別180円です。2025年9月に170円から180円に改定されました。なめらかなチョコレートコーティングが人気のバーアイスです。
ブリュレアイスの値段
オハヨー乳業のBRULEE(ブリュレ)(104ml)はオープン価格で、コンビニでの実売価格は税込340〜375円程度です。表面のキャラメリゼ(焦がし砂糖)のパリパリ食感が特徴のプレミアムアイスで、乳脂肪分15.0%とハーゲンダッツ(15.0%)に匹敵する高品質です。
クーリッシュの値段
ロッテのクーリッシュ バニラ(140ml)は税別180円です。2025年9月に170円から180円に改定されました。2003年の発売以来、内容量140mlと飲むアイスのスタイルを変えずに維持しています。
アイスの実の値段
グリコのアイスの実(7ml×12粒、計84ml)は税別180円です。2025年3月に170円から180円に改定されました(グリコ77品目一斉値上げの一環)。1997年当初は14粒入りでしたが、2008年に12粒入りに減量されています。
アイスボックスの値段
森永製菓のアイスボックス グレープフルーツ(135ml)は税別140円です。2025年9月に130円から140円に改定されました。氷菓タイプのため他のアイスより低価格です。1989年の発売時は150mlでしたが、2008年に135mlへ減量されています。
しみチョココーンの値段
ギンビスのしみチョココーン(70g)はオープン価格で、コンビニでの実売価格は税込130〜148円程度です。中までチョコレートがしみ込んだコーンスナックで、厳密にはアイスではなくお菓子ですが、同価格帯の人気商品として参考掲載しています。
人気アイスの値上げ推移を比較【2008〜2026年】
主要アイスの値段がこの18年間でどう変わったかを一覧で比較しました。2022年以降は毎年の値上げが常態化しており、「100円アイス」という概念は完全に過去のものになっています。
| 商品名 | 2008年 | 2015年 | 2019年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 値上率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スーパーカップ | 120 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 180 | +50% |
| 雪見だいふく | 120 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 180 | +50% |
| パピコ(チョココーヒー) | 120 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 190 | +58% |
| チョコモナカジャンボ | 120 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 180 | +50% |
| パルム | 120 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 180 | +50% |
| クーリッシュ | 130 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 180 | +38% |
| アイスの実 | 120 | 130 | 140 | 150 | 160 | 170 | 180 | +50% |
| アイスボックス | 100 | 100 | 100 | 110 | 120 | 130 | 140 | +40% |
※ 価格はすべて税別。レディーボーデン・ブリュレ・しみチョココーンは発売時期やオープン価格のため省略
注目ポイント
スーパーカップ・雪見だいふく・チョコモナカジャンボ・パルム・アイスの実の5商品は2008年以降ほぼ同じ値上げカーブ(120→180円、+50%)を描いています。一方、パピコのチョココーヒーは2025年に190円と他より10円高くなり、+58%と最も高い値上げ率になりました。アイスボックスは2019年まで100円を維持しており、値上げのタイミングが遅かった分、上昇率は+40%にとどまっています。
コスパNo.1はどれ?容量あたり単価ランキング
値段だけ見ると多くのアイスが横並びの180円ですが、内容量はバラバラです。「1mlあたりいくらか」で計算すると、本当にお得なアイスが見えてきます。
| 順位 | 商品名 | 税別価格 | 内容量 | 1mlあたり |
|---|---|---|---|---|
| 🥇 1位 | エッセルスーパーカップ | 180円 | 200ml | 0.90円 |
| 🥈 2位 | アイスボックス | 140円 | 135ml | 1.04円 |
| 🥉 3位 | パピコ(チョココーヒー) | 190円 | 160ml | 1.19円 |
| 4位 | チョコモナカジャンボ | 180円 | 150ml | 1.20円 |
| 5位 | クーリッシュ | 180円 | 140ml | 1.29円 |
| 6位 | レディーボーデン | 220円 | 120ml | 1.83円 |
| 7位 | 雪見だいふく | 180円 | 94ml | 1.91円 |
| 8位 | パルム | 180円 | 90ml | 2.00円 |
| 9位 | アイスの実 | 180円 | 84ml | 2.14円 |
| 10位 | ブリュレ | 約375円 | 104ml | 3.61円 |
スーパーカップは1mlあたり0.90円で圧倒的な1位です。同じ180円のパルムや雪見だいふくと比べると、倍以上のコスパです。もちろんアイスは味の好みで選ぶものですが、「とにかくお腹いっぱい食べたい」なら、スーパーカップが最強の選択肢といえます。
コスパだけでは語れない
雪見だいふくの「もちもち食感」やブリュレの「キャラメリゼのパリパリ感」など、他のアイスにはない独自の体験があります。単純な容量比較だけでなく、味や食感の好みも大切にして選んでください。
よくある質問
エッセルスーパーカップ(200ml)の希望小売価格は税別180円(税込約194円)です。2025年9月に税別170円から改定されました。コンビニでは183〜194円程度、スーパーの特売では100円前後で購入できることもあります。
一般的にはスーパーの特売日が最安で、チラシ掲載時は100円を切ることもあります。次いでドラッグストア(120〜160円程度)、コンビニ(定価に近い)の順です。まとめ買いならAmazonの箱買いもお得です。
大手メーカーの値上げは2022年以降に加速しており、2022年・2023年・2024年・2025年と毎年10円ずつ値上げが続いています。2025年は明治・ロッテ・森永が9月、グリコが3月に改定を実施しました。
容量あたりの単価で比較すると、エッセルスーパーカップ(1mlあたり0.90円)が圧倒的にコスパNo.1です。次いでアイスボックス(1.04円/ml)、パピコ チョココーヒー(1.19円/ml)と続きます。
まとめ
この記事のポイント
- スーパーカップの希望小売価格は税別180円(200ml、2025年9月改定)
- 人気アイスの多くが2025年に税別180〜190円に値上げ済み
- 2008年の120円から18年間で50%値上がり(スーパーカップの場合)
- コスパNo.1はスーパーカップ(1mlあたり0.90円)
- スーパーの特売やドラッグストアを活用すれば、コンビニの約半額で購入可能
アイスの値上げは今後も続く可能性が高いですが、プライシーを使えば日々変わるアイスの実売価格をチェックできます。お気に入りのアイスが安くなったタイミングを見逃さないようにしましょう。
