家具を安く買いたいけど、どこで買えばいいかわからない。そんな人に向けて、コスパの良いおすすめ通販サイト10選と実店舗4選を徹底比較しました。予算やテイスト別の選び方から、セール時期を使った賢い買い方まで、安い家具選びに必要な情報をまとめています。
家具通販サイトは実店舗の運営コストがかからない分、同じ品質の家具でも2〜3割安く買えるケースが多いです。おすすめは予算別に以下のとおりです。
1万円以下で揃えたい → 家具350・ステリア
1〜3万円でおしゃれに → LOWYA・エアリゾーム
3〜5万円で質も重視 → 暮らしのデザイン・NOCE
実店舗で買いたい場合は、ニトリ・IKEAが価格と品揃えのバランスで最強です。さらに安く買うなら決算前の2月・8月が狙い目です。
安い家具が買えるおすすめ通販サイト10選
家具通販サイトが安い理由はシンプルです。実店舗の家賃・人件費がかからず、メーカー直販で中間マージンを排除しているブランドが多いためです。ここでは、価格・品揃え・デザイン性を総合的に評価して厳選した10サイトを紹介します。
テイスト別のおすすめ
北欧テイスト → LOWYA・エアリゾーム・ii-na
ナチュラル・シンプル → 暮らしのデザイン・RASIK
モダン・デザイン重視 → モダンデコ・インテリアル
とにかく安さ重視 → 家具350・ステリア・タンスのゲン
1. LOWYA(ロウヤ)— おしゃれ×安さの王道
企画から製造・販売まで自社一貫体制。商品の90%以上が自社企画のオリジナル家具で、トレンド感のあるデザインを低価格で実現しています。福岡発のD2Cブランドとして2004年にEC事業を開始し、現在は関東・中部・関西を中心に実店舗13店舗も展開。
LOWYAの魅力は、おしゃれなデザインと手頃な価格の両立です。リビング家具一式を15万円ほどで揃えられる価格設定で、自社ブランド品は送料も無料。デザインのバリエーションが豊富なので、北欧・ナチュラル・モダンなど自分のテイストに合う家具が見つかりやすいです。
2. RASIK(ラシク)— メーカー直販で中間マージンなし
東証上場のスクロールグループ傘下・株式会社もしもが運営。ドロップシッピングモデルでメーカーから直接配送し、流通コストを大幅カットしています。特にベッドフレームとマットレスの安さには定評があり、平日14時までの注文で当日発送にも対応。
RASIKは特にベッドを探している人におすすめです。ベッドフレームが1万円台から購入でき、マットレスとのセット割引もあります。上場企業グループが運営しているため、通販で気になる信頼性の面でも安心感があります。
3. 家具350 — 1万円台の家具が充実
「年収350万円世代を応援する」をコンセプトに、約3,500点の家具・雑貨を低価格で提供。実店舗を持たず倉庫から直送するモデルでコストを削減しています。特にソファのデザイン・サイズのバリエーションが豊富です。
家具350は「とにかく安く家具を揃えたい」という人に向いています。公式ストアでは11,000円以上の購入で送料無料、10万円以上で5,000円OFFのセールも実施しています。
4. エアリゾーム — 北欧テイストが手頃
北欧・ミッドセンチュリースタイルを中心に2,000点以上を販売するインターネット通販専業ブランド。海外工場での製造と実店舗を持たない運営でコストを抑え、おしゃれなデザインの家具を手頃な価格で提供しています。
エアリゾームは「おしゃれな北欧スタイルの家具を安く買いたい」という人に最適です。デザイン性の高さとコスパの良さで、SNSでも評価の高いブランドです。
5. タンスのゲン — 3,000点超の品揃え・送料実質無料
福岡県大川市に本社を置く老舗通販ブランド。Yahoo!ショッピングで15年連続年間ベストストアを受賞する実績を持ち、家具・寝具・家電など3,000点以上を取り揃えています。3,980円以上の購入で送料無料。
タンスのゲンは品揃えの幅広さが強みです。ベッド、ソファからオフィス家具、アウトドア用品まで扱っており、家具の産地として知られる福岡県大川市を拠点にしているため、品質面でも安心感があります。
6. ステリア — 激安家具の通販特化
ソファ、ベッド、テレビ台、ダイニングなど幅広いカテゴリの家具を激安価格で販売する通販サイト。セール・値下げ商品も頻繁に更新されています。
ステリアはとにかく安さを重視する人向け。新生活で予算を最小限に抑えたい学生や、仮住まい期間の家具探しに向いています。
7. 暮らしのデザイン — オフィス家具大手の品質
オフィス家具通販最大手のオフィスコムが運営する家庭向けブランド。オフィス家具で培った品質管理のノウハウを活かし、1〜2万円台で上質な家具を提供しています。SNSフォローで1,000円OFFクーポンも配布中。
8. モダンデコ — デザイン家具のD2Cブランド
デザイン性の高い家具と家電を自社企画・販売するD2Cブランド。中間業者を介さず直接販売することで、デザイナーズ家具のような見た目の家具を手頃な価格で実現しています。
9. ii-na(イーナ)— 北欧テイスト特化
北欧テイストのインテリアに特化した通販ショップ。シンプルで温かみのあるデザインの家具を1〜3万円台の手頃な価格帯で揃えています。
10. インテリアル — ソファ・テーブルが送料無料
おしゃれなソファやテーブル、収納、照明を送料無料で購入できる激安通販サイト。幅広いテイストの家具を取り扱っており、デザイン性と価格のバランスが良いブランドです。
安い家具屋はどこ?おすすめ実店舗4選
通販は便利ですが、「実物を見て触ってから決めたい」という人も多いはず。実店舗なら座り心地や素材感を確認してから購入できます。安さと品揃えで特におすすめの4店を紹介します。
ニトリ — コスパの代名詞
国内約700店舗を展開するニトリは、製造・物流・小売を一体化したSPAモデルで低価格を実現しています。ダイニングテーブルが1.5〜3.5万円、チェアが3,000〜1万円、ソファが3〜7万円と、全カテゴリで安定したコスパを誇ります。配送・組立サービスも充実しているため、大型家具の購入でも安心です。
IKEA — 北欧デザインを低価格で
スウェーデン発のIKEAは、フラットパック(組立式)で配送コストを抑え、驚くほどの低価格を実現しています。ダイニングテーブルが1〜3万円、チェアが2,000〜8,000円、ソファが2.5万円〜と、特にエントリー価格帯ではニトリよりもさらに安い商品があります。日本国内12店舗のほか、オンラインストアも利用可能です。
無印良品 — シンプル志向なら
無印良品は「安さ」ではなく「シンプルで長く使える品質」が売りです。ダイニングテーブルは3〜6万円、ソファは6〜10万円とニトリやIKEAより高めですが、飽きのこないデザインと丁寧な作りで長期間使える点を考えると、トータルコスパは悪くありません。素材の品質にこだわりたい人に向いています。
アウトレット家具店
ファニチャーエクスプレスなどのアウトレット専門店では、型落ち品や展示品を正規価格の30〜70%OFFで購入できます。家具は型落ちでも機能的な差がほとんどないため、デザインが気に入れば非常にお買い得。ただし在庫が流動的なので、気になる商品は早めの購入がおすすめです。
おしゃれ重視ならこちらも — Francfranc・NOCE・unico
「安さだけでなく、おしゃれさも重視したい」という人には、Francfranc(フランフラン)・NOCE(ノーチェ)・unico(ウニコ)もおすすめです。いずれもニトリやIKEAより少し上の価格帯(3〜8万円台)ですが、デザインの独自性が高く、部屋の雰囲気を一段階上げてくれます。
- Francfranc:国内127店舗。かわいい×おしゃれなインテリアが得意。小物も充実
- NOCE:北欧風のデザイン家具が手頃。オンライン限定アウトレットも見逃せない
- unico:北欧・ナチュラルテイストで統一感のある空間づくりができる
【比較表】通販サイト vs 実店舗 — 結局どっちが安い?
通販と実店舗、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の重視するポイントで選ぶのがベストです。
| 比較項目 | 通販サイト | 実店舗(ニトリ・IKEA等) |
|---|---|---|
| 価格 | ◎ 中間マージンなしで2〜3割安い傾向 | ○ 大量仕入れで安いがテナント料上乗せ |
| 送料 | ○ 送料無料の店が多い | △ 大型家具は別途配送料あり |
| 品揃え | ◎ 数千点以上のラインナップ | ○ 在庫限りだが実物確認可能 |
| 実物確認 | ✗ 写真・レビューのみ | ◎ 座り心地・素材感を確認できる |
| 組立 | △ 基本セルフ(有料サービスあり) | ○ 配送時に組立してくれる店も |
| 返品 | ○ 返品可能な店が増加中 | ○ 条件付きで返品可能 |
おすすめの使い分け
ソファやベッドなど「座り心地・寝心地が重要な家具」は実店舗で試してから購入。テレビ台や収納棚など「サイズが合えばOKの家具」は通販で安く買う、という使い分けがコスパ最強です。
家具を安く買うための5つのコツ
同じ家具でも、買うタイミングと方法で数千〜数万円の差がつきます。知っておくだけで得する5つのコツを紹介します。
セール時期を狙う家具が安くなる時期は年に4回あります。決算前の2月・8月は在庫処分で大幅値引き、6〜7月・12月はボーナスセール、12月末〜1月は年末年始セールです。また、新生活の需要が落ち着く4月中旬以降も狙い目。
アウトレット・型落ち品を活用する家具は毎年モデルチェンジするものが少なく、型落ち品でも現行品とほとんど差がありません。アウトレット店やECサイトのアウトレットコーナーでは、展示品や旧モデルが30〜70%OFFで購入できます。
送料無料条件を確認する家具は大型商品なので送料が高くなりがち。LOWYA(自社ブランド品送料無料)やRASIK(全品送料無料)など、送料無料条件が優れたサイトを選ぶだけで数千円の節約になります。
組立家具を選んで配送コストを抑えるIKEAに代表される「フラットパック」方式の組立家具は、コンパクトに梱包されるため配送コストが安く、その分商品価格も抑えられています。組立が苦手な人は、組立サービスのある通販サイトを選びましょう。
複数サイトで価格比較する同じ家具でも販売サイトによって価格が異なります。Amazonで販売されている家具なら、プライシーで価格推移をチェックして、安いタイミングで購入するのも効果的です。
安い家具で失敗しないための注意点
安い家具はお財布に優しい反面、購入後に後悔するケースも。以下の3つのポイントを押さえておけば、安くても満足度の高い家具選びができます。
素材・耐久性のチェックポイント
安い家具の多くは海外(主に中国・東南アジア)で量産された組立家具です。ネジ穴の精度や接合部の強度に差が出やすいため、購入前に以下を確認しましょう。
- 天板の素材:「天然木」「突板」「プリント紙化粧繊維板」で耐久性が大きく異なる
- 耐荷重:特に棚・ラックは耐荷重の明記があるか確認
- レビューでの組立報告:「ネジ穴がズレていた」「パーツが欠品」等の報告頻度をチェック
サイズは必ず実測する
通販で家具を買う際の失敗で最も多いのが「サイズが合わなかった」というもの。商品ページの寸法を確認するだけでなく、設置場所の幅・奥行き・高さを実測し、搬入経路(玄関・廊下・階段)の幅も必ず確認してください。
搬入経路の確認も忘れずに
ソファやベッドなどの大型家具は、部屋に入っても玄関や廊下を通れないケースがあります。梱包サイズ(組立前のサイズ)も必ず確認しましょう。
口コミ・レビューの見方
安い家具は購入前に実物を確認できないケースが多いため、口コミは重要な判断材料です。ただし、極端に良いレビューや極端に悪いレビューは参考にしすぎず、星3〜4の中間的なレビューを重点的に読むと、商品の実態がつかみやすくなります。
よくある質問
中古家具は、リサイクルショップ(セカンドストリート、トレジャーファクトリー等)やフリマアプリ(メルカリ、ジモティー)で購入できます。状態の良い中古家具なら新品の半額以下で手に入ることも。ただし配送料が高額になるケースがあるため、引き取りができる近場のショップを探すのがおすすめです。
CLAS、subsclife、airRoomなどの家具サブスクサービスは、月額数百〜数千円で家具をレンタルできます。転勤が多い人や単身赴任の人には、初期費用を抑えられて処分も不要なため便利です。ただし長期間使う場合は購入した方がトータルコストは安くなります。目安として2年以上使うなら購入がお得です。
部屋全体のカラーを3色以内にまとめること、テイスト(北欧・モダン等)を統一すること、この2点を守るだけで安い家具でも統一感のあるおしゃれな部屋になります。また、間接照明やグリーン(観葉植物)を加えると、家具の価格に関係なく部屋の印象が格段に良くなります。
一般的に10〜30万円程度が目安です。通販サイトを活用すれば10万円以下に抑えることも可能です。例えばLOWYAならリビング家具一式を約15万円で揃えられます。最低限必要な家具(ベッド・テーブル・収納)だけなら5万円前後から始められます。
まとめ
安い家具選びのポイント
- 通販サイトは実店舗より2〜3割安い傾向。LOWYA・RASIK・家具350がコスパ上位
- 実店舗ならニトリ・IKEAが安さと品揃えのバランスで最強
- セール時期(2月・8月の決算前、4月中旬以降)を狙えばさらにお得
- 送料無料条件と組立の手間も含めた「トータルコスト」で比較する
- サイズの実測と口コミチェックで失敗を防ぐ
安い家具を賢く選ぶためには、通販サイトと実店舗それぞれの強みを理解し、家具のカテゴリに応じて使い分けるのが一番です。この記事で紹介した通販サイト10選と実店舗4選を参考に、予算に合った理想の家具を見つけてください。
Amazonの家具も価格変動しています
Amazonで販売されている家具は日々価格が変わります。プライシーなら過去の価格推移がひと目でわかるので、安いタイミングを逃しません。
プライシーで価格をチェック →