メガネを安く買いたいけれど、どの店を選べばいいか迷っていませんか。この記事では、JINS・Zoff・OWNDAYSなど主要メガネ店10社の価格・レンズ・保証を徹底比較し、用途や予算に合った最適な1店を見つけるお手伝いをします。

結論
安いメガネは「用途」と「予算」で買う店が決まる

メガネを安く買うには、自分の用途に合った店舗を選ぶことが最も重要です。結論として、コスパ重視ならJINS(薄型レンズ込み5,500円〜)、遠近両用なら眼鏡市場(超薄型レンズ込み13,200円〜)、デザイン重視ならZoff(5,500円〜)がベストです。

あなたの優先事項おすすめ店舗最安価格(一式)
コスパ最優先(薄型レンズ込み)JINS5,500円〜
デザイン重視Zoff5,500円〜
遠近両用メガネ眼鏡市場 / OWNDAYS7,000円〜
とにかく最安メガネ21 / アイフレンド3,300円〜
まとめ買いドクターアイズ1本約4,070円〜

安いメガネはどこで買う?おすすめ店10選を徹底比較

安いメガネが買える主要10店舗を、レンズ込み価格・標準レンズのスペック・保証内容の3軸で比較します。「表示価格で買えるか」が最も重要なポイントです。

店舗名最安価格(一式)標準レンズ店舗数特徴
JINS5,500円〜薄型非球面(1.60)約558店追加料金0円
Zoff5,500円〜球面(1.55)約318店デザイン豊富
OWNDAYS7,000円〜薄型〜超薄型(1.60-1.67)約286店遠近両用0円
眼鏡市場13,200円〜超薄型(1.74)込み約1,000店遠近両用0円
メガネスーパーレンズ別別売り約340店測定精度◎
パリミキ13,200円〜別途約300店ブランド品あり
ドクターアイズ6,050円/1本撥水コート+UV標準約80店3本セット割
メガネ213,800円〜セットレンズ約90店原価率70%超
アイフレンド3,300円〜セットレンズ首都圏中心業界最安級
通販(レンズダイレクト等)2,970円〜度付き対応オンライン最安だが試着不可

JINS(ジンズ)|薄型レンズ標準装備でコスパNo.1

JINS コスパ最強

JINSの最大の強みは、すべてのフレームに薄型非球面レンズ(屈折率1.60)が追加料金0円で含まれること。フレームの表示価格がそのまま支払い金額になるため、「思ったより高くなった」がありません。

フレーム価格帯は5,500円・5,900円・8,800円・9,900円・13,200円・13,900円・19,800円(税込)の7段階。国内558店舗を展開しており、どこに住んでいてもアクセスしやすいのも魅力です。

最安価格5,500円〜
標準レンズ薄型非球面(1.60)
店舗数国内558店
レンズ交換5,500円(他社フレームも同額)

Zoff(ゾフ)|デザイン豊富&ブルーライトカット対応

Zoff デザイン◎

Zoffはキャラクターコラボやブランドコラボが豊富で、デザインのバリエーションではトップクラス。フレーム+レンズ一式5,500円(税込)〜で購入できます。

ただし注意点として、標準レンズは球面(屈折率1.55)です。非球面レンズへのアップグレードには+5,500円がかかるため、度数が強い方はJINSの方がお得になるケースがあります。ブルーライトカットレンズは+2,200円で追加可能です。

最安価格5,500円〜
標準レンズ球面(1.55)
店舗数約318店
レンズ交換3,300円(自社フレーム)

OWNDAYS(オンデーズ)|明朗会計&遠近両用が追加料金0円

OWNDAYS 遠近両用0円

OWNDAYSはフレーム+レンズ一式7,000円(税込)〜。最大の特徴は、遠近両用レンズも超薄型レンズ(1.67)も追加料金0円で選べること。初めての遠近両用を安く試したい方に最適です。

さらに購入後1ヶ月以内ならフレームデザインの変更が可能で、18歳以下はレンズ交換が1回無料という手厚い保証も魅力です。

最安価格7,000円〜
標準レンズ薄型〜超薄型(1.60-1.67)
店舗数国内約286店
デザイン変更1ヶ月以内OK

眼鏡市場|遠近両用もフレーム価格のみで安心

眼鏡市場 遠近両用に強い

眼鏡市場は「フレーム価格=メガネ一式価格」を徹底している老舗チェーン。超薄型レンズ(屈折率1.74)でも遠近両用でも追加料金0円です。13,200円(税込)〜と他チェーンより高く見えますが、遠近両用を考えている方にとっては最もコスパが良い選択肢です。

国内約1,000店舗と最大規模の店舗網を持ち、ブランドフレームの取り扱いも充実しています。

最安価格13,200円〜
標準レンズ超薄型(1.74)込み
店舗数約1,000店
ブランド多数取り扱いあり

メガネスーパー|測定技術の高さが強み

メガネスーパー

メガネスーパーはフレームとレンズが別価格のため、一式の最低価格は他チェーンより分かりにくいのが正直なところ。ただし、眼の測定技術には定評があり、度数が複雑な方や見え方にこだわりたい方に選ばれています。

2025年にZoffを運営するインターメスティックの傘下に入り、グループ全体で600店舗超の規模となりました。

価格体系フレーム+レンズ別
店舗数約340店
強み測定精度の高さ

パリミキ(メガネの三城)|品質重視の老舗

パリミキ

パリミキの中心価格帯は2〜4万円と他チェーンより高めですが、福井県鯖江市の自社工場で製造された高品質なフレームを多く取り扱っています。最安フレームは4,400円から、レンズ込み一式では13,200円(税込)〜で購入可能です。

長く使える1本を求める方や、ブランドフレームに興味がある方に向いています。

最安価格13,200円〜
中心価格帯2〜4万円
店舗数約300店

ドクターアイズ|3本セットで1本約4,070円

ドクターアイズ 3本セット割

ドクターアイズの特徴は3本セット割引。家族や友人と一緒に購入すると3本12,210円(税込)〜で、1本あたり約4,070円からメガネが作れます。すべてのレンズに撥水コートとUVカットが標準装備。

1本でも6,050円(税込)〜で購入可能ですが、セット割を使うと大幅にお得になります。

1本購入6,050円〜
3本セット12,210円〜(1本約4,070円)
店舗数約80店

メガネ21|原価率70%超の最安級チェーン

メガネ21

メガネ21は西日本を中心に約90店舗を展開する激安メガネチェーン。原価率70〜75%を維持しており、業界で「日本一安い」と評されています。フレーム+レンズ一式3,800円〜で購入可能です。

共同仕入れによるコスト削減が安さの秘密で、高機能レンズからブランドフレームまで幅広く取り扱っています。

最安価格3,800円〜
店舗数約90店(西日本中心)
原価率70〜75%

アイフレンド|3,300円〜の業界最安級

アイフレンド

アイフレンドはフレーム+レンズ一式3,300円〜と、実店舗型メガネ店としては業界最安級の価格を実現しています。首都圏を中心に展開しており、都内で安くメガネを作りたい方にとって有力な選択肢です。

最安価格3,300円〜
エリア首都圏中心

オンライン通販(レンズダイレクト・メガネワールド)

通販系

レンズダイレクトは度付きメガネ一式2,970円〜、メガネワールドは3,980円〜と、通販ならではの低価格が魅力。ただし試着やフィッティングができないため、度数が安定している方や2本目以降のメガネとしておすすめです。

レンズダイレクト2,970円〜
メガネワールド3,980円〜
注意点試着・フィッティング不可

安いメガネで失敗しないための選び方5つ

「安いメガネを買ったけど失敗した」という声の多くは、価格だけで選んでしまったことが原因です。以下の5つのポイントを事前にチェックすれば、安くても満足度の高い1本が見つかります。

レンズの標準スペックを確認する

最も見落としがちなのが標準レンズの仕様です。同じ「5,500円〜」でも、レンズのスペックは店舗によって大きく異なります。

項目JINSZoffOWNDAYS
レンズタイプ非球面球面非球面
屈折率1.601.551.60〜1.67
非球面への変更標準+5,500円標準

度数が強い方(-4.00以上)は非球面レンズのほうがレンズの端の歪みが少なく、見え方が自然です。Zoffの場合、非球面にすると+5,500円かかるため、トータルではJINSやOWNDAYSのほうが安くなることがあります。

フレーム素材で耐久性が変わる

安いメガネに使われるフレーム素材は主に3種類。素材によって耐久年数と修理の可否が異なります。

素材特徴耐久年数修理
TR-90軽い・弾力性◎・安価3〜5年不可
ウルテム軽量+高強度3〜4年不可
アセテート発色◎・高級感4〜5年

TR-90やウルテムは軽くて扱いやすいですが、壊れた場合は修理ができません。長く使いたいならアセテートやチタン(10年以上使用可能)を選ぶとよいでしょう。

追加料金の有無を事前にチェック

「○○円〜」の表示価格だけでなく、実際に支払う総額を事前に確認しましょう。追加料金が発生しやすいポイントは以下の通りです。

  • 薄型レンズへの変更:Zoffでは非球面レンズに+5,500円。JINSとOWNDAYSは追加料金なし
  • ブルーライトカットコーティング:Zoffは+2,200円。一部店舗では無料オプションあり
  • 遠近両用レンズ:JINSは+5,500円〜11,000円。OWNDAYS・眼鏡市場は追加料金なし
  • カラーレンズ・調光レンズ:多くの店舗で+3,300円〜

保証・アフターサービスの内容を比較する

安いメガネだからこそ、保証内容は事前に確認しておきたいポイントです。各店舗の保証を比較しました。

店舗見え方保証破損保証特典
JINS6ヶ月以内 度数交換無料6ヶ月以内 半額
Zoff6ヶ月以内 度数交換無料1年以内 半額
OWNDAYS1年以内 度数交換対応1年以内 半額1ヶ月以内デザイン変更可・18歳以下レンズ交換1回無料
眼鏡市場6ヶ月以内 度数交換無料1年以内 半額

OWNDAYSの「1ヶ月以内デザイン変更可」は、初めてメガネを作る方にとって特に安心感があります。「似合わなかったらどうしよう」という心配がなくなります。

レンズ交換だけなら更に安い

今のフレームが気に入っているなら、レンズ交換だけという選択肢も。Zoffなら自社フレームのレンズ交換が3,300円、JINSは他社フレームでも5,500円で対応しています。

試着とフィッティングの重要性

メガネは「かけ心地」が毎日の快適さを左右します。通販は価格面では最安ですが、フレームのフィッティング(顔への調整)ができないというデメリットがあります。初めてメガネを作る方や度数が変わった方は、実店舗での購入がおすすめです。

安いメガネと高いメガネの違いは?品質は大丈夫?

「安いメガネは品質が心配」と感じる方も多いでしょう。実際のところ、5,000円のメガネと30,000円のメガネでは何が違うのでしょうか。

フレームの素材と製法の違い

安いメガネのフレームは、TR-90やウルテムなどの樹脂を金型に流し込むインジェクション成型で大量生産されています。一方、高いメガネのフレームはアセテートの板材を1本ずつ削り出す工程で作られ、透明感や色の深みが段違いです。

ただし、インジェクション成型だから品質が悪いわけではありません。JINSやZoffのフレームは毎日の使用に十分な耐久性を持っており、3〜5年は問題なく使えます。

レンズの光学性能の違い

安いメガネの標準レンズでも、視力矯正という基本機能は十分に果たします。高価格帯のレンズとの違いは、主にコーティングの種類と反射防止の精度です。ハイエンドレンズはスーパーHRコートや両面非球面設計により、より自然な見え方を実現します。

安いメガネで十分な人・高いメガネを検討すべき人

安いメガネで十分な人
  • 度数が軽い(-3.00程度まで)
  • デスクワーク・自宅用など用途が限定的
  • 2〜3年で買い替える前提
  • 複数本を使い分けたい
高いメガネを検討すべき人
  • 度数が強い(-6.00以上)
  • 毎日長時間かける(12時間以上)
  • かけ心地にこだわりたい
  • 5年以上同じメガネを使いたい

【用途別】安いメガネのおすすめの買い方

メガネの種類によって、安く買えるお店は異なります。用途別に最適な購入先をまとめました。

伊達メガネを安く買うなら

度なしの伊達メガネは、メガネ専門店以外でも安く購入できます。

購入先価格特徴
ダイソー110円UV99%カット対応モデルあり
ドン・キホーテ650円程度トレンドデザインが豊富
GU990円ファッショングラスとして販売
ユニクロ1,500円シンプルなデザイン
JINS/Zoff5,500円〜高品質・長期使用向き

手軽に試したいならダイソーやGU、品質にこだわるならJINSやZoffの度なしフレームがおすすめです。

遠近両用メガネを安く買うなら

遠近両用メガネは通常のメガネより価格が高くなりがちですが、店舗選び次第で大きく節約できます。

遠近両用が追加料金0円の店舗

OWNDAYS(7,000円〜)と眼鏡市場(13,200円〜)は、遠近両用レンズを選んでも追加料金がかかりません。JINSの場合は+5,500円〜11,000円の追加料金が必要です。

ただし遠近両用メガネは測定技術とフィッティングの質が見え方を大きく左右します。価格だけでなく、スタッフの技術力も考慮して店舗を選ぶことが重要です。

ブルーライトカットメガネを安く買うなら

PC作業が多い方に人気のブルーライトカットメガネ。度なしならZoff PC(3,300円〜)が最もお手軽です。度付きの場合はフレーム価格にブルーライトカットオプションを追加する形になり、Zoffは+2,200円で対応しています。

子供用メガネを安く買うなら

子供のメガネは成長に合わせて頻繁に買い替えが必要なため、保証が充実している店舗を選ぶのがコツ。OWNDAYSは18歳以下のレンズ交換が1回無料で、JINSは子供向けフレームを5,500円〜で展開しています。

メガネを安く買う5つのコツ

同じ店舗でメガネを買う場合でも、タイミングや方法次第でさらに安くなることがあります。

セール・キャンペーン時期を狙う

メガネチェーンのセールは年末年始(福袋)と決算期が狙い目です。JINSは過去のセールで最大50%OFF(オンラインショップ)になった実績があり、各社とも年始の福袋は毎年人気を集めています。

オンラインストア限定割引を活用する

JINSのオンラインショップでは店舗にはない限定価格の商品が見つかることがあります。Zoffのアウトレットではフレーム+レンズ一式3,900円〜の商品も。まずはオンラインストアをチェックしてから店舗に行くのがおすすめです。

レンズ標準装備の店舗を選ぶ

「フレーム価格=支払い総額」の店舗(JINS・OWNDAYS・眼鏡市場)を選べば、追加料金で予算オーバーになる心配がありません。特に度数が強い方は、薄型レンズが標準のJINSを選ぶだけで数千円の節約になります。

2本目割引・セット割を使う

JINSでは2本目以降が10%OFFになるまとめ買いキャンペーンを実施中。ドクターアイズの3本セット割引(12,210円〜)は、家族や友人との共同購入に使えるため、1人1本ずつ安く作れます。

クーポン・ポイント還元を組み合わせる

JINSは誕生日月に20%OFFクーポンが届きます。ZoffはZOZOTOWN経由でPayPayポイント5%還元を受けることも可能。クーポンとポイント還元の併用で実質10〜20%安く購入できます。

誕生日月が最大のチャンス

JINSの誕生日クーポン(20%OFF)は年1回の最大割引。8,800円のフレームなら1,760円引きで7,040円に。メガネの買い替え時期を誕生日月に合わせるのが最も賢い方法です。

安いメガネに関するよくある質問

安いメガネは壊れやすい?

必ずしもそうとは限りません。JINSやZoffのフレームはTR-90やウルテムなどの弾力性のある素材を使用しており、日常使いには十分な耐久性があります。ただし、アセテートやチタンを使った高価格帯のフレームと比べると、修理ができない・経年劣化が早い(3〜5年程度)という点は理解しておきましょう。

メガネの通販と店舗購入、どちらがおすすめ?

初めてメガネを作る方や度数が変わった方は店舗での購入がおすすめです。視力測定やフィッティング(顔への調整)は実店舗でないと受けられません。一方、度数が安定していて2本目以降のメガネなら、通販の方が安く購入できます。レンズダイレクトでは度付き一式2,970円〜と、店舗の半額以下で購入可能です。

レンズ交換だけできる安い店はある?

はい。Zoffは自社フレームのレンズ交換が3,300円と最安級です。JINSは自社・他社フレーム問わず一律5,500円で交換可能。フレームが気に入っているなら、レンズ交換だけで済ませるのが最もコスパの良い方法です。

度が合わなかった場合はどうすればいい?

多くのメガネチェーンでは購入後の度数変更に対応しています。OWNDAYSは購入後1ヶ月以内ならフレームデザインごと変更可能で、18歳以下はレンズ交換が1回無料です。JINSやZoffでも保証期間内であれば度数調整に対応してもらえるため、購入時に保証内容を確認しておきましょう。

JINSとZoff、結局どっちがいい?

コスパ重視ならJINS、デザイン重視ならZoffがおすすめです。JINSは薄型非球面レンズ(屈折率1.60)が標準装備で追加料金がかからないため、度数が強い方ほどJINSの方がお得になります。一方、Zoffはコラボフレームやデザインの豊富さが魅力で、見た目にこだわりたい方に向いています。ブルーライトカットを重視するなら、+2,200円で対応できるZoffも選択肢に入ります。

まとめ

安いメガネ選びのポイント

  • コスパ最優先ならJINS(薄型非球面レンズ込み5,500円〜)
  • 遠近両用ならOWNDAYS(7,000円〜)か眼鏡市場(13,200円〜)が追加料金0円
  • とにかく最安ならメガネ21(3,800円〜)かアイフレンド(3,300円〜)
  • セール・クーポンの活用で実質10〜20%安くなる。JINSの誕生日クーポン(20%OFF)が最強
  • レンズ交換だけならZoffが3,300円〜で最安

安いメガネでも品質は年々向上しており、日常使いには十分な性能を持っています。自分の用途と予算に合ったお店を選んで、コスパの良い1本を見つけてください。

メガネの価格は時期やキャンペーンによっても変動します。各店舗の最新価格はプライシーや各公式サイトでチェックしてみてください。

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